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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(国語)科目:(国語総合) 年間授業計画 教科:(国語)科目:(国語総合) 単位数:(2)単位 対象:(第1学年 A・M・I・G科) 教科担当者:(A科:川原・菅原)(M科:川原)(I科:川原・菅原)(G科:川原・菅原) 使用教科書:(三省堂 明解国語総合【改訂版】 使用教材 :(教科書 指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当 時数 文や文章の組み立て、語句の意味、用法および表記のしかた等を理解する。 語句や文語文法に留意しながら大意を捉え、場面の様子や登場人物、筆者の思いを捉 える。 和歌を読み味わい、修辞など表現の工夫について理解する。 常用漢字の読みに慣れるとともに、主な常用漢字が書けるようにする。 漢文の組み立て、語句の意味、用法および表記のしかた等を理解する。 随想を読む中でものの見方・感じ方・考え方を広げたり深めたりする。 詩を読み味わい、文語のリズムや表現の工夫を理解する。 小説を読む中でものの見方・感じ方・考え方を広げたり深めたりする。 国語常識や語彙力を身につけ、定着を図る。 とんかつ シリウス ベトナムのコーヒー屋 古文の世界へ 国語常識 漢字 万葉集 宇治拾遺物語 児のそら寝 蛇足 漢文の組み立て、語句の意味、用法および表記のしかた等を理解する。 3 虎の威を借る 2 静夜思 漢詩の組み立て、語句の意味、用法および表記のしかた等を理解する。 ・定期考査 ・提出物 ・授業内小テスト ・授業内の取り組み 2 4 4 2 4 4 4 2 3

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(国語)科目:(国語総合)  年間授業計画

教科:(国語)科目:(国語総合)  単位数:(2)単位

対象:(第1学年 A・M・I・G科) 

教科担当者:(A科:川原・菅原)(M科:川原)(I科:川原・菅原)(G科:川原・菅原)

使用教科書:(三省堂 明解国語総合【改訂版】              )

使用教材 :(教科書                           )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

文や文章の組み立て、語句の意味、用法および表記のしかた等を理解する。

語句や文語文法に留意しながら大意を捉え、場面の様子や登場人物、筆者の思いを捉える。

和歌を読み味わい、修辞など表現の工夫について理解する。

常用漢字の読みに慣れるとともに、主な常用漢字が書けるようにする。

漢文の組み立て、語句の意味、用法および表記のしかた等を理解する。

随想を読む中でものの見方・感じ方・考え方を広げたり深めたりする。

詩を読み味わい、文語のリズムや表現の工夫を理解する。

小説を読む中でものの見方・感じ方・考え方を広げたり深めたりする。

国語常識や語彙力を身につけ、定着を図る。

とんかつ

6月

5月

シリウス

4月

ベトナムのコーヒー屋

古文の世界へ

9月

8月

国語常識

7月

漢字

万葉集

宇治拾遺物語    児のそら寝

蛇足 漢文の組み立て、語句の意味、用法および表記のしかた等を理解する。 3

1月

虎の威を借る

2

3月

静夜思 漢詩の組み立て、語句の意味、用法および表記のしかた等を理解する。

・定期考査・提出物・授業内小テスト・授業内の取り組み

2

4

4

2

4

4

4

2

3

2月

12

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(国語)科目:(国語総合)  年間授業計画

教科:(国語)科目:(国語総合)  単位数:(2)単位

対象:(第2学年 A・M・I・G科) 

教科担当者:(A科:鈴木千・菅原)(M科:鈴木千・菅原)(I科:鈴木千)(G科:鈴木千・菅原)

使用教科書:(明解国語総合                                 )

使用教材 :(級別漢字学習7級~2級                            )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

2

3月

論語の言葉 学問 論語の言葉から人生や人間についての考え方を捉え、自己の問題として考える。

・定期考査・提出物・授業内小テスト・授業内の取り組み

2

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2

4

4

4

2

3

2月

江南春 漢詩の組み立て、語句の意味、用法および表記のしかた等を理解する。 3

1月

漢字

国語常識

伊勢物語 筒井筒

古今和歌集

徒然草 高名の木登り

9月

8月

国語常識

7月

羅生門

6月

5月

旅上

4月

負け方を習得する 随想を読む中でものの見方・感じ方・考え方を広げたり深めたりする。

詩を読み味わい、文語のリズムや表現の工夫を理解する。

小説を読む中でものの見方・感じ方・考え方を広げたり深めたりする。

国語常識や語彙力を身につけ、定着を図る。

語句や文語文法に留意しながら大意を捉え、場面の様子や登場人物、筆者の思いを捉える。

和歌を読み味わい、修辞など表現の工夫について理解する。

語句や文語文法に留意しながら大意を捉え、場面の様子や主人公の気持ちを読み取る。

国語常識や語彙力を身につけ、定着を図る。

常用漢字の読みに慣れるとともに、主な常用漢字が書けるようにする。

12

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(地歴公民)科目:(世界史A)  年間授業計画

教科:(地歴公民)科目:(世界史A)  単位数:(2)単位

対象:(第 4学年 A科~ M科) 

教科担当者:(全科:小林克己 ㊞ )

使用教科書:(世界の歴史 山川出版)

使用教材 :(歴史風景館 世界史のミュージアム  とうほう )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

中東情勢とイスラーム                            躍動するアジア 82月

平和と冷戦 冷戦の開始                        冷戦の激化と核戦争 8現代世界と日本 米ソの動揺と多極化する世界、冷戦の終結、グローバル化とアメリカ、EUの拡充とヨーロッ 8現代世界と日本

1月

二つの世界大戦

二つの世界大戦 第二次世界大戦Ⅱ 8

第二次世界大戦前夜の世界 8二つの世界大戦 第二次世界大戦Ⅰ 8

ファシズムの台頭 8月

二つの世界大戦 アジア諸地域の抵抗と独立            東アジアの民族運動 8二つの世界大戦 世界恐慌 8二つの世界大戦

帝国主義時代 日露戦争と韓国併合              辛亥革命 8二つの世界大戦

二つの世界大戦 ヴェルサイユ体制とワシントン体制         1920年代のアメリカとヨーロッパ 8

第一次世界大戦 8二つの世界大戦 ロシア革命 8

資本主義社会の成熟                  国民統合の様々な試み 8帝国主義時代 世界分割と一体化の進展                      帝国主義の国際対立 8

近代の世界 アメリカ合衆国の発展とカナダ         ラテンアメリカと世界資本主義 8近代の世界 19世紀の西アジア                     南アジア・東南アジアの植民地化 8急変する人類社会

9月

近代の世界 イギリス産業革命 8近代の世界

近代の世界 イタリアとドイツ統一 8

ウィーン体制と自由主義改革          1848年とイギリス・フランス 8近代の世界 クリミア戦争とオーストリア・ロシア 8

8月

7月

近代の世界 啓蒙とアメリカ独立 8近代の世界 フランス革命 8近代の世界 ナポレオンとその帝国 8

スペインの時代からオランダの時代へ      絶対王政と議会王政 8世界の一体化の始まり 東ヨーロッパの専制                 大西洋経済 8

6月

世界の一体化の始まり 大航海とアメリカ征服          新しい時代の始まりとルネサンス 8世界の一体化の始まり 宗教改革 8世界の一体化の始まり

5月

世界の諸文明 西アジア世界Ⅰ               西アジア世界Ⅱ 8世界の諸文明

世界の一体化の始まり サファヴィー朝とムガル朝                  オスマン帝国 8

古代地中海世界                    ヨーロッパ世界Ⅰ 8世界の一体化の始まり 16世紀の世界と一体化の始まり          明代の東アジア 8

東アジア世界Ⅰ                    東アジア世界Ⅱ 8世界の諸文明 南アジア世界                     東南アジア世界 8

4月

世界史Aとは 世界史Aの概略など 4世界の諸文明

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(地歴公民)科目:(日本史A)  年間授業計画

教科:(地歴公民)科目:(日本史A)  単位数:(2)単位

対象:(第 4学年 A科~ M科) 

教科担当者:(A科:川里勝己㊞ )(M科:佐々木琢也㊞)(I科:佐々木琢也㊞ )(G科:川里勝己㊞ )

使用教科書:(新日本史A 実教出版)

使用教材 :(写真資料館 日本史のアーカイブ とうほう)

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

19世紀の世界とアジア,東アジアと日本,ヨーロッパ世界との衝突 2

開国 日米和親条約,日米修好通商条約,開国前後の国内 2

4月

日本史Aとは 日本史Aの概略など 1

東アジア世界の転換

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

5月

明治維新 倒幕運動の高まり,戊辰戦争と大政奉還,王政復古の大号令,版籍奉還と廃藩置県 2

国境の策定

自由民権運動 国会開設,西南戦争,政党結成の高まり,明治十四年の政変 2

日清修好条規,日朝修好条規,千島樺太交換条約,琉球処分 2

明治政府の諸改革 地租改正、四民平等と国民皆兵,殖産興業,明治六年の政変 2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

壬午軍乱と甲申事変,日清戦争 2

日露戦争から韓国併合 日露戦争と国内情勢,韓国併合 2

6月

大日本帝国憲法 私擬憲法と憲法制定,大日本帝国憲法の制定,帝国議会 2

文明開化と新しい文化交流 文明開化,岩倉使節団,お雇い外国人 2

19世紀の東アジアと日清戦争

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

7月

産業化の進展 官営製鉄所,財閥,金本位制 2

日露戦争後の社会 労働の変化と社会主義思想,社会問題と社会運動 2

都市社会の展開 都市の文化 2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

8月

9月

大正デモクラシー 第一次護憲運動,民本主義,大正デモクラシー思想家 2

第一次世界大戦下の社会

日本の植民地 台湾支配,朝鮮支配 2

第一次世界大戦,日本の参戦,対中国政策 2

ヴェルサイユ体制 パリ講和会議,諸外国との関係 2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

改造の動き,社会主義と国家主義,政党内閣 2

都市の生活と農村の生活 関東大震災,1920年代後半の文化,農村社会の変化 2

10月

ワシントン体制 ワシントン体制と日本,幣原外交 2

アジアのなかのモダニズム 女性の活躍,モダニズム 2

改造の時代

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

11月

移動する人々 移民,日本帝国主義 2

大日本帝国の選択肢

満州事変 柳条湖事件と満州国,五・一五事件と日本のファシズム 2

第二次護憲運動,治安維持法,山東出兵 2

昭和恐慌 昭和恐慌と金融政策,国内経済の影響,プロレタリア文学 2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

日独伊三国同盟,盧溝橋事件,日中戦争 2

総動員の時代 国家総動員法,大政翼賛会 2

12月

モダン都市と危機の農村 モダン都市の文化,二・二六事件 2

日中戦争

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

1月

太平洋戦争1

戦時下の社会と抵抗 戦争終結間近の情勢 2

太平洋戦争の幕開け 2

太平洋戦争2 戦争と国内情勢 2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

太平洋戦争と国民生活 2

2月

大東亜共栄圏 占領下のアジア,占領地の抵抗 2

アジアのなかの敗戦 東京大空襲,沖縄戦,原爆 2

敗戦前後のくらし

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

3月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(地歴公民)科目:(地理A)  年間授業計画

教科:(地歴公民)科目:(地理A)  単位数:(2)単位

対象:(第 3学年 A 科~ M科) 

教科担当者:(A科:小林克己 ㊞ )(M科:佐々木琢也 ㊞)(I科:佐々木琢也 ㊞ )(G科:佐々木琢也 ㊞ )

使用教科書:(高等学校 新地理A 帝国書院)

使用教材 :(新詳高等地図 帝国書院)

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

地上の現象と地球上の位置、緯度の違いと時差 2

地球上の位置と国家 球面と平面の世界、国家の領域と国境、日本の領域と領土問題 2

4月

地理Aとは 地理Aの概要、評価など 1

地球上の位置と国家

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

評価:授業態度、提出物、考査など

5月

グローバル化が進む世界 結びつきを強める現代世界、拡大する世界の貿易 2

グローバル化が進む世界

人々の生活と気候 生活と気候の関わり、熱帯の気候、乾燥の気候 2

世界を結ぶ交通、世界を一つに結ぶ通信、観光と人の移動のグローバル化 2

人々の生活と地形 世界の大地形、山地・平野の地形、海岸の地形、氷河地形・カルスト地形・乾燥地形 評価:授業態度、提出物、考査など

2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

自然環境、歴史と社会 評価:授業態度、提出物、考査など

2

中国の生活と文化 農業、工業、都市 2

6月

人々の生活と気候 温帯の気候、亜寒帯・寒帯の気候 2

人々の生活と産業・文化 世界の農業、世界の工業、文化 2

中国の生活と文化

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

7月

定期考査 1

韓国の生活と文化 自然環境、歴史と社会 2

韓国の生活と文化 農業、工業 評価:授業態度、提出物、考査など

2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

8月

9月

東南アジアの生活と文化 自然環境、歴史と民族、農業と工業、経済発展 2

南アジアの生活と文化

サハラ以南のアフリカの生活と文化 自然環境、歴史と文化、農業と工業 2

自然環境、歴史と宗教、農業と工業 2

中央・西アジア・北アフリカの生活と文化 自然環境、歴史と宗教、農業と工業と資源 評価:授業態度、提出物、考査など

2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

EUとその課題 評価:授業態度、提出物、考査など

2月

ヨーロッパの生活と文化 自然環境、文化と歴史、統合 2

ヨーロッパの生活と文化 農業、工業 2

ヨーロッパの生活と文化

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

ロシアの生活と文化 自薦環境、歴史と社会の変化、農業と工業 2

アングロアメリカの生活と文化

アングロアメリカの生活と文化 大規模農業、鉱工業、アメリカの結びつき 2

自然環境 2

アングロアメリカの生活と文化 移民と多文化社会 評価:授業態度、提出物、考査など

2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

自然環境、オーストラリアの結びつきの変化、自然を生かした産業 評価:授業態度、提出物、考査など

2月

定期考査 1

ラテンアメリカの生活と文化 自然環境、多様な文化、農業と工業 2

オーストラリアの生活と文化

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

1月

複雑にからみあう地球的課題

世界の環境問題 地球温暖化 2

地球課題の特徴 2

世界の環境問題 さまざまな環境問題、熱帯雨林の破壊 評価:授業態度、提出物、考査など

2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

飢餓と飽食 評価:授業態度、提出物、考査など

22月

世界の資源・エネルギー問題 限りある資源・エネルギー、地域で異なる資源・エネルギー問題 2

世界の人口問題 人口の増加と少子高齢、地域で異なる人口問題 2

世界の食糧問題

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

3月

定期考査 1

世界の都市・居住問題 人口集中と諸問題、地域で異なる都市・居住問題 2

日本の自然環境と防災 自然環境、地震と防災、火山と防災、風水害・雪害と防災 評価:授業態度、提出物、考査など

2

観点:知識の定着、知識に基づく公民的資質の形成、図表の活用能力

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(地歴公民)科目:(現代社会)  年間授業計画

教科:(地歴公民)科目:(現代社会)  単位数:(2)単位

対象:(第3学年A科~  G科) 

教科担当者:(全科 川里勝己)

使用教科書:(高等学校 新現代社会 帝国書院)

使用教材 :(フォーラム現代社会2018 とうほう)

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

三権分立議会制民主主義国会の権限と役割国家のしくみ 二院制と国会の種類内閣の権限と役割

国会との関係 議院内閣制行政の役割と組織主な各国に政治体制司法の役割としくみ

司法制度改革地方自治の考え地方自治のしくみ政党とは世論とマスメディア

日本の選挙制度選挙の課題平和主義日米安保条約

経済とは、市場市場経済(資本主義経済と社会主義、価格機構、市場の失敗)経済指標景気変動

現代社会とは何を学ぶか近代立憲主義法の支配社会契約説日本国憲法の成立過程日本国憲法の原則

旧憲法との比較法の下の平等教育の機会均等選挙における平等差別について思想良心の自由

表現の自由,信教の自由,学問の自由身体の自由経済的自由社会権について 生存権 教育を受ける権利

参政権国務請求権環境権プライバシーの権利自己決定権知る権利

自由権(1)自由権(2)社会権・参政権・国務請求権

6月

5月

日本国憲法の概要平等権と差別平等権と差別自由権(1)

4月

現代社会の授業概要近代立憲主義の原理日本国憲法の概要

政治のしくみ国会内閣

9月

8月

定期考査社会権・参政権・国務請求権広がる人権

7月

12月

定期考査選挙制度平和主義と安全保障

11月

司法地方自治政治しくみとマスメディア

10月

内閣行政世界の政治司法

企業金融財政

企業の種類、株式金融の役割としくみ、日本銀行財政のしくみ、財政の機能

8

1月

経済のしくみ市場経済経済の変動

4

3月

定期考査日本経済の変遷日本経済の変遷

戦後の経済復興バブル崩壊から現在

4

8

8

4

8

8

8

4

6

2月

12

11

10

1学期

観点:何を学ぶかを理解した

か?

観点:憲法の意義、法の支配の

重要性を理解したか

観点:日本国憲法の成立過程に

触れ、自ら憲法について考える

機会を持ったか。

観点:旧憲法との比較置いて、何

が変わってどうなったのか

観点:平等権の内容と重要性を

理解したか

観点:未だ残る差別につい考え

る機会お持ったか

観点:自由権はなぜ必要か、どう

考えるかの機会を持ったか

観点:身体の自由がない場合、

どう考えるか

観点:公共福祉との兼ね合いを

どう考えるか

観点:社会権はなぜ必要か、どう

考えるかの機会を持ったか

方法:発問に対する意欲、ノート

考査

観点;各事項を理解、考察できて

いるか

方法:考査の回答

2学期

観点:三権分立や国会、内閣の

仕組みを理解した、なぜ必要か

観点:国会内閣にはなせ様々な

権限があるか

観点:これらの仕組みを理解し、

主権者としての自覚を持つ機会

になた

観点:司法制度改革の内容、必

要性を理解する

観点:地方自治の意義の理解

観点:地方自治がより身近であ

る仕組みを理解する

観点:政党の存在意義、主な政

党の主張

観点:選挙制度の理解と政治参

加の意識を持ったか

観点:9条とその重要性、世界情

勢と安保の疑義

方法:発問に対する意欲、ノート

考査

観点;各事項を理解、考察できて

いるか

方法:考査の回答

3学期

観点:資本主義における市場の

役割

観点:市場のしくみ、市場委の失

敗の理解

観点:経済指標や景気変動の影

響の理解

観点:企業の役割と株式のしくみ

の理解

観点:金融の理解と政策の影響

の理解

観点:財政政策とその影響の理

観点:日本経済のあゆみの理解

観点:国際的影響と現在の日本

経済状況の理解

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(数学)科目:(数学Ⅰ)  年間授業計画

教科:(数学)科目:(数学Ⅰ)  単位数:(3)単位

対象:(第1学年 A・M・I・G科) 

教科担当者:(A・M・I・G科:鈴木毅、荻野、茂木)

使用教科書:( 高校数学Ⅰ 新訂版   【実教出版】                     )

使用教材 :( プリントを適宜作成                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

63月

命題と証明 ・命題の真偽を判定するためのいろいろな方法を使えるようにする。

数学への関心、学習意欲、授業に取り組む態度、および数学的な考え方を理解しているかに重点を置いて評価する。

6

12

12

6

12

12

9

6

12

2月

集合 ・集合について、その表し方や用語を理解させる。 12

1月

三角比の応用②

12月

三角比の応用①

11月

三角比

10月

2次関数の値の変化

関数とグラフ9月

8月

方程式と不等式7月

実数6月

5月

整式②

4月

整式① ・文字を含んだ式の表し方を理解させる。・文字式を見やすく整理できるようにする。

・整式どうしの加法、減法、乗法をできるようにする。・展開、因数分解の公式を使えるようにする。

・根号を含んだ式を計算できるようにする。・数の範囲を拡張し、四則演算との関係について理解させる。

・1次方程式、1次不等式を解けるようにする。・連立1次不等式を解けるようにする。

・1次関数と2次関数の特徴を理解させ、グラフをかけるようにする。

・2次関数の値の変化を調べ、最大値・最小値を求められるようにする。・2次関数のグラフと2次方程式の解との関係を理解させる。

・直角三角形について、2辺の長さの比の関係を理解させる。・三角比を利用して、辺の長さや角度を求められるようにする。

・三角比の相互の関係を理解させる。・鈍角まで拡張した三角比の定義を理解させる。

・面積の公式、正弦定理、余弦定理を使うことができるようにする。

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(数学)科目:(数学Ⅱ)選択授業  年間授業計画

教科:(数学)科目:(数学Ⅱ)選択授業  単位数:(2)単位

対象:(第3学年 選択クラス) 

教科担当者:(鈴木毅、荻野)

使用教科書:( 高校数学Ⅱ 新訂版 【実教出版】                           )

使用教材 :( プリントを適宜作成                                      )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

43月

不等式の表す領域 不等式の表す領域を図示できるようにする。

数学への関心、学習意欲、授業に取り組む態度、および数学的な考え方を理解しているかに重点を置いて評価する。

4

8

8

4

8

8

6

4

8

2月

円の方程式 円の方程式からグラフをかけるようにする。 8

1月

座標と直線の方程式

12月

積分

11月

導関数の応用

10月

微分係数と導関数②

微分係数と導関数①9月

8月

式と証明7月

高次方程式6月

5月

2次方程式

4月

分数式とその計算 ・分数式と四則演算ができるようにする。

・複素数の範囲で2次方程式の解を求められるようにする。

・因数定理を使って、高次方程式を解けるようにする。

・等式の証明の手順を理解させる。

・平均変化率と微分係数を定義にしたがって求められるようにする。

・公式を利用して導関数を求め、接線の方程式を求められるようにする。

増減表をかいて、グラフをかけるようにする。

積分を利用して面積を求められるようにする。

内分点の座標や二点間の距離を求められるようにする。

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(数学)科目:(数学B)選択授業  年間授業計画

教科:(数学)科目:(数学B)選択授業  単位数:(2)単位

対象:(第4学年選択クラス) 

教科担当者:(荻野)(鈴木毅)

使用教科書:( 新数学B 【東京書籍】                       )

使用教材 :( プリントを適宜作成                                  )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

数学への関心、学習意欲、授業に取り組む態度、および数学的な考え方を理解しているかに重点を置いて評価する。

4

6

8

3

8

6

6

3

4

2月

定期考査 定期考査 1

1月

復習

12月

ベクトル

11月

ベクトル

10月

ベクトル

ベクトル9月

8月

数列7月

数列6月

5月

数列

4月

数列 数列と一般項

等差数列とその和

等比数列とその和

階差数列

ベクトルの図示

ベクトルの成分と内積

位置ベクトル

空間におけるベクトル

小学校1年~6年の復習中学校1年から3年の復習高校1年の復習

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工芸高等学校定時制 30年度教科:(理科)科目:(化学と人間生活) 年間授業計画

教科:(理科)科目:(化学と人間生活)  単位数:(2)単位

対象:(第 1学年 科~   科) 

教科担当者:(A科:     )(M科:     )(I科: 白川  )(G科: 白川  )

使用教科書:(新科学と人間生活 数研出版                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

○硫酸の製造方法と硫酸から作られる薬品について理解する。○初期の気体の発見の歴史につて理解する。

○燃焼の理論・元素と原子の理論について理解する。○元素記号と化学式の違いについて理解する。○周期表を書けるようにする。

○H・He・Li・N・O・F・Ne・Na・Mgに関する科学的知識と工業製品の理解を深める。

○実験を行い、機材に触れる機会を作る。○光が境界で反射と屈折をすることを理解する。○正反射と乱反射と拡散反射の違いを区別出来る様にする。

○Siに関する科学的知識と工業製品の理解を深める。

6月

5月

4月

オリエンテーション化学が成立するまで①化学工業の誕生化学が成立するまで②近代科学理論の誕生①

9月

8月

7月

期末考査と答案返却放電管の実験と液体窒素の実験光①光の反射と屈折ガラスに映る像拡散反射光

元素20種②・③・④・⑤・⑥・⑦・⑧に関する科学的知識と工業製品H・He・Li・N・O・FNe・Na・Mg

化学が成立するまで③近代科学理論の誕生②元素20種①元素記号と化学式周期表

元素20種⑩・⑪・⑫に関する科学的知識と工業製品S・Cl・Ar・K・Ca

○S・Cl・Ar・K・Caに関する科学的知識と工業製品の理解を深める。 12

1月

元素20種⑧・⑧-2・⑨に関する科学的知識と工業製品Si

2

3月

期末考査と答案返却光②光の分散・虹光の散乱・青空と夕日

○光の色による速度の違いと屈折率の違いを理解し、プリズム・虹の減少の理解を深める。○光の色による散乱のし易さについて理解し、空が青い理由と、朝焼け夕焼けが赤い理由について理解を深める。

10

8

19

2

8

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 30年度教科:(理科)科目:(化学基礎) 年間授業計画

教科:(理科)科目:(化学基礎)  単位数:(2)単位

対象:(第 3学年A科~G科) 

教科担当者:(A科:白川 )(M科:白川)(I科:白川)(G科:白川 )

使用教科書:(新編 化学基礎 東京書籍                           )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

1

3月

期末考査と答案返却ドライアイスとエタノールを用いた極低温実験

期末考査極低温における物理化学現象を理解する。

8

4

8

1

4

2月

酸化剤と還元剤の反応酸化還元反応の実験電池

酸化剤・還元剤の強さから、酸化還元反応を作れるようにする。代表的な酸化還元反応の実験を通して、化学反応について理解を深める。ボルタ電池とダニエル電池について理解する。

6

1月

酸化還元反応酸化数酸化剤・還元剤の強さ

期末考査と答案返却中和滴定の計算演習

pHpHと水のイオン積中和反応中和滴定中和滴定の実験

ポカリスウェットを薬品から作る実験酸と塩基酸の強弱

1学期の復習化学式化学反応式イオン原子量・分子量・式量モル濃度

9月

8月

7月

6月

5月

4月

物質を表す記号である化学式が物質の最小単位を用いて表されていることを使って、化学式と化学反応式と原子量・分子量・式量を統一的に理解する。結果として、化学反応式と量的関係の理解を深める。

薬包紙・電子天秤の使い方を理解する。酸と塩基について理解する。

pHの計算が出来る様にする。pH計を用いて強酸と弱酸のpH曲線を作成して、pHjumpを理解し、さらに図から中和点を求める。

期末考査中和点から用いた薬品の濃度を求められるようにする。

酸化還元反応について理解を深める。その過程で、酸化数と酸化剤・還元剤の強さについて理解する。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(保健体育)科目:(体育)  年間授業計画

教科:(保健体育)科目:(体育)  単位数:(2)単位

対象:(第1学年A科~G科) 

教科担当者:(A科:大山・玉川・増田)(M科:大山・玉川・増田)(I科:大山・玉川・増田)(G科:大山・玉川・増田)

使用教科書:(最新高等保健体育)

使用教材 :(なし)

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

背泳ぎ・平泳ぎ

バスケットボールの導入・基礎

サッカーの導入・基礎

ゴール前の攻防

ゴール前の攻防

ゲーム戦術

ゲーム戦術

2,500m走(男子)、2,000m走(女子)

リーグ戦

リーグ戦

サッカーの導入・基礎

バスケットボールの導入・基礎

年間授業と体育内規の確認

バドミントンの導入、基礎

バドミントンの試合形式の練習

クロール

新体力テスト全種目実施

シングルスリーグ戦

平泳ぎ

ダブルスの試合形式の練習

新体力テスト

バドミントン

水泳

6月

5月

バドミントン

水泳

4月

オリエンテーション

バドミントン

水泳

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

9月

8月

バドミントン

7月

12月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

11月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

持久走

10月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

ゴール前の攻防

ゴール前の攻防

20

1月

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

8

3月

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

ゲーム戦術

ゲーム戦術

関心・意欲・態度積極的に自分から授業に取り組んでいるか(観察)

思考・判断教員に指示を自分で考え、行動しているか。(観察)

技能試合に生かせる技能を発揮できているか。(観察)

知識・理解教員の問いかけに正しく回答できているか。(発問)

8

28

32

10

12

20

32

12

20

2月

12

11

10

10

1110

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工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:( 保健体育 )科目:( 保健 )  年間授業計画

教科:( 保健体育 )科目:( 保健 )  単位数:(1)単位

対象:(第 1 学年 A 科~ G 科) 

教科担当者:(A科:大山 ㊞ )(M科:大山 ㊞)(I科:大山 ㊞ )(G科:大村 ㊞ )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

4月

オリエンテーション 授業のルールや進め方を確認する

健康の考え方と成り立ち健康の考え方が変化していることを理解する

健康を成り立たせる要因を理解する

5月

私たちの健康のすがた わが国の健康水準の変化とその背景を理解する

わが国の現在の健康問題を理解する

健康に関する意志決定・行動選択と環境づくり

健康に関する意志決定・行動選択には何が重要か理解する

6月

生活習慣病とその予防 生活習慣病について理解する

生活習慣病を予防する方法を理解する

食事と健康健康にとっての食事の意味を理解する

健康的な食事のポイントを理解する

7月

定期考査 1学期学習した内容の理解具合を確認する

答案返却

テスト問題の解説をおこない、1学期の復習をする

8月

9月

運動・休養と健康 運動が健康に及ぼす影響と、健康によい運動のおこない方について理解する

喫煙と健康喫煙者やその周囲の人に起こる害を理解する

日本や世界における喫煙対策を理解する

飲酒と健康 飲酒による健康への短期的影響と長期影響を理解する

薬物乱用と健康薬物乱用が心身の健康や社会に与える影響について理解する

感染症とその予防 新たな感染症問題に関して理解する

感染症の予防対策について理解する

性感染症・エイズとその予防性感染症について理解する

性感染症・エイズの予防対策について理解する

定期考査 2学期学習した内容の理解具合を確認する

答案返却

テスト問題の解説をおこない、2学期の復習をする

1月

欲求と適応規制 人間の欲求の種類を理解する

欲求不満に対処するための適応規制について理解する

心身の相関とストレス

心と体の働きが相互に影響しあう関係について理解する

2月

心の健康のために ストレスへのさまざまな対処方法について理解する

3月

定期考査 1年間学習した内容の理解具合を確認する

答案返却

テスト問題の解説をおこない、1年間の復習をする

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(保健体育)科目:(体育)  年間授業計画

教科:(保健体育)科目:(体育)  単位数:(2)単位

対象:(第2学年A科~G科) 

教科担当者:(A科:大山・玉川・大村)(M科:大山・玉川・大村)(I科:増田・玉川・大山)(G科:増田・玉川・大山)

使用教科書:(最新高等保健体育)

使用教材 :(なし)

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

背泳ぎ・平泳ぎ

バスケットボールの導入・基礎

サッカーの導入・基礎

ゴール前の攻防

ゴール前の攻防

ゲーム戦術

ゲーム戦術

2,500m走(男子)、2,000m走(女子)

リーグ戦

リーグ戦

サッカーの導入・基礎

バスケットボールの導入・基礎

年間授業と体育内規の確認

バドミントンの導入、基礎

バドミントンの試合形式の練習

クロール

新体力テスト全種目実施

シングルスリーグ戦

平泳ぎ

ダブルスの試合形式の練習

新体力テスト

バドミントン

水泳

6月

5月

バドミントン

水泳

4月

オリエンテーション

バドミントン

水泳

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

9月

8月

バドミントン

7月

12月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

11月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

持久走

10月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

ゴール前の攻防

ゴール前の攻防

24

1月

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

12

3月

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

ゲーム戦術

ゲーム戦術

関心・意欲・態度積極的に自分から授業に取り組んでいるか(観察)

思考・判断教員に指示を自分で考え、行動しているか。(観察)

技能試合に生かせる技能を発揮できているか。(観察)

知識・理解教員の問いかけに正しく回答できているか。(発問)

22

28

32

12

28

28

32

16

24

2月

12

11

10

10

1110

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:( 保健体育 )科目:( 保健 )  年間授業計画

教科:( 保健体育 )科目:( 保健 )  単位数:(1)単位

対象:(第 2 学年 A 科~ G 科) 

教科担当者:(A科:玉川 ㊞ )(M科:玉川 ㊞)(I科:増田 ㊞ )(G科:増田 ㊞ )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

4月

オリエンテーション 授業のルールや進め方を確認する

応急手当の意義とその基本

適切な応急手当の意義を理解する傷病者を発見したときに、確認・観察するポイントを理解する

5月

日常的な応急手当 日常的なけがの応急手当の手順や方法を理解する熱中症の応急手当の手順や方法を理解する

心肺蘇生法の原理とおこない方

胸骨圧迫、人工呼吸、AEDによる除細動の原理を理解する心肺蘇生法の各手順のポイントを理解する

6月

思春期と健康 思春期における体の変化について理解する

思春期の心の発達にかかわる健康課題を理解する

性への関心・欲求と性行動性意識の男女差を理解する

性情報が性行動の選択に影響を及ぼすことを理解する

7月

定期考査 1学期学習した内容の理解具合を確認する

答案返却テスト問題の解説をおこない、1学期の復習をする

8月

9月

妊娠・出産と健康 妊娠・出産の過程における健康課題について理解する妊娠・出産期に活用できる母子保健サービスを理解する

避妊法と人工妊娠中絶家族計画の意義と適切な避妊法ついて理解する

人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解する

結婚生活と健康 心身の発達と結婚生活の関係について理解する結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動を理解する

中高年期と健康

年をとることにともなう心身の変化には、どのようなものがあるか理解する中高年期を健やかに過ごすための社会的なとりくみについて理解する

医薬品とその活用 医薬品の正しい使用法について理解する

医薬品の安全性を守る取り組みについて理解する

医療サービスとその活用さまざまな医療機関の役割について理解する

医療サービスを受けるときの留意点を理解する

定期考査 2学期学習した内容の理解具合を確認する

答案返却

テスト問題の解説をおこない、2学期の復習をする

1月

保健サービスとその活用 保健行政の役割について理解する

さまざまな保健活動や対策

民間機関・国際機関などの保健活動や対策について理解する

2月

運動・スポーツの文化的特徴 スポーツの意義や歴史・文化的特徴について理解する

3月

定期考査 1年間学習した内容の理解具合を確認する

答案返却

テスト問題の解説をおこない、1年間の復習をする

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(保健体育)科目:(体育)  年間授業計画

教科:(保健体育)科目:(体育)  単位数:(2)単位

対象:(第3学年A科~G科) 

教科担当者:(A科:大山・玉川)(M科:大山・玉川)(I科:玉川・増田)(G科:玉川・増田)

使用教科書:(最新高等保健体育)

使用教材 :(なし)

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

背泳ぎ・平泳ぎ

バスケットボールの導入・基礎

サッカーの導入・基礎

ゴール前の攻防

ゴール前の攻防

ゲーム戦術

ゲーム戦術

2,500m走(男子)、2,000m走(女子)

リーグ戦

リーグ戦

サッカーの導入・基礎

バスケットボールの導入・基礎

年間授業と体育内規の確認

バドミントンの導入、基礎

バドミントンの試合形式の練習

クロール

新体力テスト全種目実施

シングルスリーグ戦

平泳ぎ

ダブルスの試合形式の練習

新体力テスト

バドミントン

水泳

6月

5月

バドミントン

水泳

4月

オリエンテーション

バドミントン

水泳

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

9月

8月

バドミントン

7月

12月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

11月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

持久走

10月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

ゴール前の攻防

ゴール前の攻防

24

1月

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

12

3月

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

ゲーム戦術

ゲーム戦術

関心・意欲・態度積極的に自分から授業に取り組んでいるか(観察)

思考・判断教員に指示を自分で考え、行動しているか。(観察)

技能試合に生かせる技能を発揮できているか。(観察)

知識・理解教員の問いかけに正しく回答できているか。(発問)

16

28

28

4

24

24

32

16

20

2月

12

11

10

10

1110

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工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(保健体育)科目:(体育)  年間授業計画

教科:(保健体育)科目:(体育)  単位数:(1)単位

対象:(第4学年A科~G科) 

教科担当者:(A科:大山・玉川)(M科:大山・玉川)(I科:増田・大山)(G科:増田・大山)

使用教科書:(最新高等保健体育)

使用教材 :(なし)

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

関心・意欲・態度積極的に自分から授業に取り組んでいるか(観察)

思考・判断教員に指示を自分で考え、行動しているか。(観察)

技能試合に生かせる技能を発揮できているか。(観察)

知識・理解教員の問いかけに正しく回答できているか。(発問)

4

12

8

12

8

20

4

8

2月

1月

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

12月

サッカー(男子)

バスケットボール(女子)

11月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

10月

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)

バスケットボール(男子)

サッカー(女子)9月

8月

バドミントン

7月

新体力テスト

バドミントン6月

5月

バドミントン

4月

オリエンテーション

バドミントン

年間授業と体育内規の確認

バドミントンの導入、基礎

バドミントンの試合形式の練習

新体力テスト全種目実施

シングルスリーグ戦

ダブルスの試合形式の練習

リーグ戦

リーグ戦

リーグ戦

リーグ戦

リーグ戦

リーグ戦

リーグ戦

リーグ戦

リーグ戦

リーグ戦

12

11

10

10

1110

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:( 英語 )科目:( コミュニケーション英語Ⅰ )  年間授業計画

教科:( 英語 )科目:( コミュニケーション英語Ⅰ )  単位数:( 2 )単位

対象:(第1学年A科~G科) 

教科担当者:(A科:松並・長友)(M科:萬・松並)(I科:萬・松並)(G科:萬・長友)

使用教科書:(    All Aboard! English Communication Ⅰ          )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

16

3月

まとめ これまでに読んだ物語の内容、習った単語や文法の復習をする。

・定期考査・授業内の取り組み・提出物

12

20

20

12

0

16

20

20

12

16

2月

Lesson 8Building Trust in Space

国際宇宙ステーションの船長となった若田光一さんについての情報を読み、船長の重要な職務に対する若田さんの考えを学ぶ。Itの用法について基本的な知識を身につけ、正確に表現できるようにする。

20

1月

Lesson 7Living on Ice

Lesson 6A Funny Picture from the Edo Period

Lesson 5Finding My Future

Lesson 4A Miracle Mirror

Lesson 3Cool Culture from Japan

9月

8月

Lesson 2My Favorite Hero

7月

Lesson 1This Is My House

6月

5月

Pre-Lesson 1-2

4月

導入Warm-up 1-3

自己紹介・授業についての説明身近な日常生活の中にある英語の単語を書き、発音を確認する。授業における典型的な場面でよく使われる英語表現を学ぶ。辞書の使い方と役に立つ用語について学ぶ。

be動詞や一般動詞について理解し、be動詞や一般動詞を使った表現を正確にできるようにする。

世界の家についての紹介を通してその特徴を学習する。過去形についての基本的な知識を身につけ、過去形を使った表現を正確にできるようにする。

人物の背景や魅力について学習する。進行形<be動詞+動詞の-ing形>についての基本的な知識を身につけ、進行形を使った表現を正確にできるようにする。

日本のマンガについての会話を通して日本のマンガや文化がどのように世界に広がっているかを学習する。助動詞(can,will)の基本的な知識を身につけ、正確に表現できるようにする。

海外の観光地について書かれたメールを通してその魅力について学習する。To不定詞<to+動詞の原形>の基本的な知識を身につけ、正確に表現できるようにする。

高校生の夢や目標について知り、自分の将来について考える。動名詞<動詞の-ing形>の基本的な知識を身につけ、正確に表現できるようにする。

江戸時代の浮世絵師、歌川国芳についてのスピーチを通して浮世絵と現代のマンガの関連性について考える。受け身<be動詞+過去分詞>の基本的な知識を身につけ、正確に表現できるようにする。

絶滅の危機に直面しているコウテイペンギンについての説明文を読み、地球温暖化の影響について考える。現在完了形<have[has]+過去分詞>の基本的な知識を身につけ、正確に表現できるようにする。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:( 英語 )科目:( コミュニケーション英語Ⅰ )  年間授業計画

教科:( 英語 )科目:( コミュニケーション英語Ⅰ )  単位数:( 2 )単位

対象:(第2学年A科~G科) 

教科担当者:(A科:長友・松並)(M科:長友・松並)(I科:萬・松並)(G科:萬・長友)

使用教科書:(    ATLANTIS Hybrid English Communication Ⅰ Standard          )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

動名詞は、動詞に~ingがついた形で、「~すること」の意味を表し、名詞の働きをして、文中で主語・補語・目的語・前置詞の目的語になることを理解する。不定詞は、〈to+動詞の原形〉の形で用いられ、文中で名詞・副詞・形容詞の働きをすることを理解する。

関係代名詞は、接続詞と代名詞の働きを併せ持つ品詞で、関係代名詞が導く説は形容詞の働きをし、先行詞を修飾するということを理解する。英文中にwhoやwhichなどの関係代名詞が出てきたときに疑問詞と区別ができるようになる。

述部に対して主部が長い文になるのを避けるために、形式主語のItを使うことを学ぶ。文頭に形式主語のItを置き、真の主語であるthat節を後ろに置き、It is+形容詞・名詞+that+S'+V'の構造を理解し、簡単な英文をかけるようになる。

受動態を使って表現できるようになる。受動態⇔能動態の書き換えができるようになる。

現在完了形は、「完了」「経験」「継続」の用法があり、過去に起こった出来事や状態が現在とつながりを持っていることを表す時制であることを学ぶ。現在完了形を使って、現在までの自分の経験などが表現できるようになる。

自己紹介・授業についての説明1年生で学習したことの復習

will / may / will be able to / may be able to / going toなどの未来を表す表現を学び、未来に起こるであろうことや起りそうなことを表現することができるようになる。

第3文型(SVO)、第4文型(SVOO)、第5文型(SVOC)を学び、文型間の書き換えをしたり、英文を読んだり、簡単な英作文が作れるようになる。また、that節について理解できるようになる。

動名詞は、動詞に~ingがついた形で、「~すること」の意味を表し、名詞の働きをして、文中で主語・補語・目的語・前置詞の目的語になることを理解する。不定詞は、〈to+動詞の原形〉の形で用いられ、文中で名詞・副詞・形容詞の働きをすることを理解する。

Lesson 5Video Games

6月

5月

Lesson 4Technology of the Future

4月

導入

Lesson 6Making a Difference

Lesson 7Lingua Franca

9月

8月

Lesson 6Making a Difference

Lesson 7Lingua Franca

7月

Lesson 10Great Monuments

Lesson 9Lake Como

Lesson 8Countries and People of the World

Lesson 12I wish life were simple.

仮定法〈S+wish+S+V〉を使って現在の事実に反する願望を表現できるようになる。分詞構文を学び、英文中に出てきたときに適切な日本語訳ができるようになる。

20

1月

Lesson 11Tigers

16

3月

まとめ これまでに読んだ物語の内容、習った単語や質問に対する答え方の復習をする。

・定期考査・授業内の取り組み・提出物

12

20

20

12

0

16

20

20

12

16

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:( 英語 )科目:( 英会話 )  年間授業計画

教科:( 英語 )科目:( 英会話 )  単位数:( 2 )単位

対象:(第 4学年 選択者) 

教科担当者:( 長友 )

使用教科書:(       Sailing English Conversation                )

使用教材 :(        プリント                           )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

物語を読んで内容を理解し、英語の質問に答えられるようになる。

物語を読んで内容を理解し、英語の質問に答えられるようになる。

物語を読んで内容を理解し、英語の質問に答えられるようになる。

 

物語を読んで内容を理解し、英語の質問に答えられるようになる。

物語を読んで内容を理解し、英語の質問に答えられるようになる。

物語を読んで内容を理解し、英語の質問に答えられるようになる。

物語を読んで内容を理解し、英語の質問に答えられるようになる。

 

 

Lesson 4My Karate Life

Lesson 5A Blind Date

6月

5月

Lesson 2My Arrival in Japan

Lesson 3My School Life

4月

Lesson 1My Return to Japan

Lesson 6My First Date

Lesson 7Our Second Date

9月

 

8月

 

7月

 

Lesson 10Our Dream World

Lesson 11Paradise Lost

Lesson 8My Third Date

Lesson 9A Painful Good-bye

Lesson 14A Nostalgic Reunion

Lesson 15Paradise Re-found

物語を読んで内容を理解し、英語の質問に答えられるようになる。 1

1月

Lesson 12A Long Dark Winter

Lesson 13A New Dawn

3月

   

・定期考査・授業内の取り組み・提出物

2

3

3

4

2

4

2

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(家庭   )科目:( 家庭基礎  )  年間授業計画

教科:(家庭   )科目:( 家庭基礎  )  単位数:()単位

対象:(第 3 学年 科~   科) 

教科担当者:(A科:栗下     )(M科:栗下     )(I科:栗下      )(G科:栗下     )

使用教科書:( 新課程基礎21 実教                                     )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

223月

1年間のまとめ     期末考査 1年間家庭基礎で学んだことをどの程度生徒が理解し、実践力を身につけられたかを授業担当者と生徒で話し合えるようにする。

20

32

34

16

30

28

32

22

24

2月

調理実習3回目          食生活およびQOLの向上について

生徒が自分なりの工夫をしながら、調理実習を楽しめるようにする。生徒が1年間で食生活およびQOLついてどの程度変化したか、それぞれの問題点等を改善できるかを考察できるようにする。

20

1月

不用布のリフォーム実習調理実習2回目

2学期のまとめ・期末考査

不用布のリフォーム実習調理実習1回目

絵本製作

QOL9月

8月

1学期のまとめ・期末考査7月

人間の発達6月

5月

食品の栄養素と私たちの栄養

4月

食生活 正しい食生活について生徒が理解できるようにする。自分自身の健康状態を基準に自分の問題に取り組むことができるようにする。

食べることにより、食品に含まれる成分がどのように自分の身体や活力になるのかを理解できるようにする。

栄養と関連して、人間の発達について、理解し、生徒が自分の一生について考えられるようにする。

1学期の課題プリントについて、生徒が各自復習をし、疑問点について解答できるようにする。

生徒が生活の中で何を大切にするのか、QOLを高めるために考察し、日々実践できるようにする。

絵本製作を通して人間の発達について(特に幼少期)理解し、生徒が自分自身の発達過程を考察できるようにする。さらに、親やきょうだいも発達途中にあることも理解できるようにする。

不用となった布で小物等を自由に製作し、地球の資源について実感し、かつ、布製品のデザイン、創造の楽しさを体感できるようにする。調理の基礎と楽しさを体感できるようにする。

ライフステージにおける、発達の特徴を理解できるようにする。資源を大切にし、環境についての理解を深め、日常生活で実践できるようにする。

リフォームを完成させ、レポートを提出する。調理を楽しめるようにする。

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(デザイン技術)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(デザイン技術)  単位数:(2)単位

対象:(第 1学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 小浦   )(A科: 有村   )

使用教科書:( デザイン技術                                      )

使用教材 :( 画用具                                         )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

鉛筆デッサンを薄く描き、掠れ、滲みを生かした作品が制作できる。

絵筆の使い分けなどの使用方法などの知識・理解ができる。

指定された枠内に絵筆を使い分けながら着彩できる。

色についての知識を深め、所定の色をつくることができる。

三原色から混色し、12色の色相環をつくることができる。

3H~4Bまでの鉛筆で、モノトーンの階調をつくることが出来る。

モノトーンの階調を応用し、紙コップをデッサン出来る。

自分の靴を鉛筆デッサンする際、的確な構図を取ることが出来る。

葦ペンでの使い方、特徴を理解し、味のある線が引ける。

【靴のデッサン】

6月

5月

【グレースケール・紙コップのデッザン】【靴のデッサン】

4月

【グレースケール・紙コップのデッザン】

【葦ペンによる自画像】

9月

8月

【葦ペンによる自画像】

7月

12月

【色をつくる】

11月

【着彩用具の使い方】【色をぬる】

10月

10週で班交代【着彩用具の使い方】

【三原色から色相環をつくる】 三原色から混色し、12色の色相環をつくることができる。 6

1月

【三原色から色相環をつくる】

2

3月

【混色、対比】 三原色を理解し、混色や色の対比について知識を深め、色を塗ることができる。

◆関心・意欲・態度意欲的に取り組むことができる。

◆思考・判断技能を応用して制作することができる。

◆技能・表現表現の内容に応じて的確に使用できる。

◆知識・理解デザイン技術を理解している。

4

6

6

2

8

4

8

4

4

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(工業技術基礎)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(工業技術基礎)  単位数:(3)単位

対象:(第 1学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 有村  )(A科: 澁谷  )(A科: 小浦  )

使用教科書:(  工業技術基礎                                     )

使用教材 :(  製図器、ヤスリ                                    )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3

3月

【フォトスタンドの制作】 電気炉の取り扱いを理解している。フレーム制作・スタンド制作で、歪みのない本体が制作できている。仕上げ加工で、はんだの処理などきれいに仕上げる。

◆関心・意欲・態度意欲的に取り組むことができる。

◆思考・判断技能を応用して制作することができる。

◆技能表現の内容に応じて的確に使用できる。

◆知識・理解技術を理解している。

3

12

11

4

8

12

12

3

9

2月

【フォトスタンドの制作】 ガラス加工練習・ハンダ加工練習で道具の使い方を理解している。 9

1月

【フォトスタンドの制作】

【ペーパーナイフの制作】

【ペーパーナイフの制作】

【ペーパーナイフの制作】

【ペーパーナイフの制作】

9月

8月

【質感表現】

7月

【三面図を知り、三面図を引く】

6月

5月

【線種の違うグリッドを引く】

4月

【製図器の使い方】 線の種類を理解し、正しい引き方を習得できる。

B4サイズのケント紙に5mm間隔のグリッドを引く際、均等な間隔、適切な線の選択が出来る。

立体物の品物を寸法通りに三面図を描く事ができる。

金属や木材など質感の違いを鉛筆を用いて表現できる。

デザインの考案

制約内でデザインスケッチが描ける.材料加工

きれいに糸鋸で真鍮を切り抜ける。切削箇所に合ったやすりを選択できる。

カッター部作製で、斜め45度の切削が均等に出来ている。細部仕上げ・磨きで、傷なく仕上がっている。

デザインの考案・スケッチ制約内で実現できる。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(情報技術基礎)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(情報技術基礎)  単位数:(2)単位

対象:(第 1学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 石川  )(A科: 澁谷  )(A科: 小浦  )

使用教科書:(  情報技術基礎                               )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

プログラム言語、簡単なプログラミング、四則計算のプログラム、文字データ・データの読み方、データ通信・マルチメディア・コンピュ―タ制御の実用例を把握できる。

パソコンの立ち上げ、シャットダウンの基本操作ができる。ワードの初期設定が出来る。罫線で表が作成できる。

オートシェープを活用して、簡単な地図、フローチャートが作成できる。

学習したワードの扱いを体系的に理解できている。エクセルの使い方を理解できている。

用途に応じたグラフが選択、作成できる。

著作権・個人情報等を遵守して個性ある作品を作ることが出来る

伝えたい内容が、限られた時間で発表できている。基本的な操作を理解でき、実技で活かせる。

プログラム作成に必要なソフトウェア・アプリケーションソフトの種類を理解できる。

プログラム作成に必要なソフトウェア・アプリケーションソフトの種類を理解できる。

【コンピュータの基本操作】

6月

5月

【自己紹介カードのプレゼンテーション】

4月

【自己紹介カードの作成】

【BASICによるプログラミング】

9月

8月

【ソフトウェア】

7月

12月

【定期考査(実技試験)】【エクセル】

11月

【地図の作成】【フローチャートの作図】

10月

【ワード】【時間割の作成】

【円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ】【関数の挿入】

SUM、RANK関数等を挿入した関数グラフが作成できる

6

1月

【商品のグラフ】【気象・気温の推移グラフ】

5

3月

【定期考査】 学習したエクセルの扱いを体系的に理解できている

◆関心・意欲・態度意欲的に取り組むことができる。

◆思考・判断技能を応用して制作することができる。

◆技術表現の内容に応じて的確に使用できる。

◆知識・理解技術を理解している。

3

5

6

2

5

6

7

2

6

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  単位数:(3)単位

対象:(第 2学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 小浦  )(A科: 石井  )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :( 画用具                                   )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

5

3月

【明朝体による絵文字】 一字の明朝体の一部を絵画化した絵文字を制作する。部首を活かしたデザインになっている。

4

12

11

1

1

6

12

9

6

2月

【明朝体による絵文字】 一字の明朝体の一部を絵画化した絵文字を制作する。部首を活かしたデザインになっている。

6

1月

【明朝体による絵文字】

12月

【明朝体による絵文字】

11月

【明朝体レタリング】

10月

【線引き・平塗りの練習】

【ステンドグラスボックス組み立て】

9月

8月

【デザインに合わせてガラスのカッティング】

7月

【デザインに合わせてガラスのカッティング】

6月

5月

【ステンドグラスボックスデザイン考案、ガラスのカッティング】

4月

【ガラスのカッティング】 ガラスの切断方法を習得し、ボックスを制作できる。

ステンドグラスの制約を理解し、オリジナルのデザインを考えられる。

デザインに合わせて、色ガラスのカッティングが出来る。無駄の無い板取が出来る。

デザインに合わせて、色ガラスのカッティングを行う。

カッティングしたガラスの半田付けで、はんだを適切に盛ることが出来る。

溝引き定規を用いて、ポスターカラーのムラの無い着彩ができる。

溝引き定規を用いて、ポスターカラーのムラの無い着彩ができる。

明朝体のレタリングを、部首を選択して、きれいな平塗りで仕上げることができる。

一字の明朝体の一部を絵画化した絵文字を制作する。部首を活かしたデザインになっている。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  単位数:(3)単位

対象:(第 2学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 澁谷  )(A科: 石川 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

文字盤のロウ付け、仕上げメッキ付け

3 design cadの基本操作が理解できるか

3 design cadの基本操作が理解できるか

課題の内容を理解しているか

デザイン考案スケッチが、制約に収まっているか

真鍮台座の制作

真鍮台座の制作・仕上げ

文字盤のデザイン・切抜き

文字盤の研磨

【イニシャルバッチの制作】

6月

5月

【イニシャルバッチの制作】

4月

【イニシャルバッチの制作】

【イニシャルバッチの制作】

9月

8月

【イニシャルバッチの制作】

7月

【3D CAD】

【3D CAD】

【3D CAD】

【3D CAD】 材料加工 9

1月

【3D CAD】

6

3月

#REF! #REF!

7

9

12

2

11

6

12

5

6

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト製図)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト製図)  単位数:(2)単位

対象:(第 2学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 石川  )(A科: 有村 )

使用教科書:( デザイン製図                                      )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

2

3月

仕上げ 丁寧な仕上げで作図できている。

2

6

4

2

6

4

10

2

6

2月

面の陰影 立体物の面が適切なトーンで表現されている。 6

1月

線と陰影

12月

レンダリングとスケッチ

11月

二点透視図法

10月

一点透視図法

デザイン製図透視図の原理

9月

8月

基礎製図

7月

基礎製図

6月

5月

基礎製図

4月

基礎製図 立体図から三面図に起こすことができる。

三面図から立体図に起こすことができる。

補助投影図をコンパス・定規を用いて正確に描くことができる。

展開図を描くことができる。

一点透視、二点透視、三点透視の原理を理解し、スケッチなどに活かすことが出来る。

一点透視、二点透視、三点透視の原理を理解し、スケッチなどに活かすことが出来る。

一点透視、二点透視、三点透視の原理を理解し、スケッチなどに活かすことが出来る。

簡単な立体の透視図を描き、ダーマトグラフを使って、影をつけ立体的に表現することが出来る。

線と陰影のバランスが適切である。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  単位数:(3)単位

対象:(第 3学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 小浦 )(A科: 大沼 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3

3月

【ミルクパン取っ手】 安全に配慮した作業ができている。

3

9

8

3

9

6

15

4

9

2月

【ミルクパン取っ手】 安全に配慮した作業ができている。 9

1月

【ミルクパン取っ手】

12月

【ミルクパン取っ手】

11月

【ミルクパン取っ手】

10月

【ミルクパン取っ手】

【切嵌めによる額絵制作】

9月

8月

【切嵌めによる額絵制作】

7月

【切嵌めによる額絵制作】

6月

5月

【切嵌めによる額絵制作】

4月

【切嵌めによる額絵制作】 ・切嵌象嵌の技法を理解している。・黄銅、洋白、銅3種類の金属特性を理解している。

・デザインの考案・各金属の色を理解し、モチーフに取り入れているか。

・切り出し、切嵌、接合(はぎあわせ)・隙間なくすり出して、金属板にがたつきがないか。

・ろう付け作業で金属固有の融点を理解し、作業できたか。

・ヤスリによるろう払い。余分な銀ろうを取り除けているか。・ペーパー♯1000までかけて鏡面、研磨剤をかけ完成

安全に配慮した作業ができている。

計画的に作業ができている。

金属を意識した作業ができている。

安全に配慮した作業ができている。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  単位数:(4)単位

対象:(第 3学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 澁谷 )(A科: 有村 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

鋳込み・磨きで、より完成度の高いものになっている

画像処理ソフトの使い方を学ぶ。パスの使い方が理解できる

画像処理ソフトの使い方を学ぶ。パスの使い方が理解できる

画像処理ソフトの使い方を学ぶ。パスの使い方が理解できる

画像処理ソフトの使い方を学ぶ。パスの使い方が理解できる

制約内でのデザインスケッチ画が描ける

ワックスの特性を理解し、スパチュラ等の道具を的確に使用できている

デザイン通りのワックス原型が出来ている

石膏でワックスを固める原理を理解している。脱ロウ、気泡抜き等、細かい点に気を配っている

鋳金

6月

5月

鋳金

4月

鋳金

鋳金

9月

8月

鋳金

7月

12月

【ご当地紙袋デザインの制作】

11月

【画像処理ソフトの使い方、着色方法】

10月

【画像処理ソフトの使い方、画像の加工】

【ご当地紙袋デザインの制作】 画像処理ソフトの使い方を学ぶ。使用方法を理解し、応用ができている。 12

1月

【ご当地紙袋デザインの制作】

6

3月

【ご当地紙袋デザインの制作】 計画的に作業ができ、完成している。

9

14

13

8

16

16

16

6

16

2月

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(金属工芸実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(金属工芸実習)  単位数:(4)単位

対象:(第 3学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 石川  )(A科: 大沼 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

柄の制作・リベット止めしっかりと止められている。

安全作業ができている。

計画的に作業ができている。

安全作業ができている。

安全作業ができている。

直径230mmに銅版を切り抜き、焼きなます。酸洗いする。金切鋏の使い方を理解できる。

当て金による絞り底径を侵さずに、均等な力で槌目をつける事が出来る

絞りが効率よく行える。(生徒によっては、への字当て金使用)

均し打ち、仕上げ研磨美しい槌目に仕上がっている

【鍛金ミルクパンの制作】

6月

5月

【鍛金ミルクパンの制作】

4月

【鍛金ミルクパンの制作】

【鍛金ミルクパンの制作】

9月

8月

【鍛金ミルクパンの制作】

7月

12月

【彫金 打ち出しレリーフ制作】

11月

【彫金 打ち出しレリーフ制作】

10月

【彫金 打ち出しレリーフ制作】

【彫金 打ち出しレリーフ制作】 安全作業ができている。 8

1月

【彫金 打ち出しレリーフ制作】

8

3月

【彫金 打ち出しレリーフ制作】 仕上げがきれいにできている。

6

16

15

2

2

8

16

12

8

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  単位数:(3)単位

対象:(第 4学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 小浦  )(A科: 小田 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

5

11

8

6

11

12

12

5

12

2月

【自画像コラージュの制作】 画用具の使用方法を理解し、デザインに沿った使用ができている。 2

1月

【自画像コラージュの制作】

12月

【自画像コラージュの制作】

11月

【自画像コラージュの制作】

10月

【自画像コラージュの制作】

【ドライポイント】

9月

8月

【ドライポイント】

7月

【ドライポイント】

6月

5月

【ドライポイント】

4月

【ドライポイント】 ・ドライポイント(版画)の原理を理解できる。・原画の作成にあたり、適切な内容の写真資料で画面構成ができている。

・画面構成の検討、決定により作画を始める。・グレースケールによる演習、印刷

・鉛筆によるデッサンでハッチングによる面構成をイメージできているか。

・デッサンの完成・ニードルによる彫りで、彫りの深さを意識しているか。

・印刷し、彫りの足りない箇所を見極め、次の彫りが向上しているか・完成

課題内容を理解している。

制作の計画立てができている。

画用具の使用方法を理解し、デザインに沿った使用ができている。

画用具の使用方法を理解し、デザインに沿った使用ができている。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  単位数:(4)単位

対象:(第 4学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 大沼 )(A科: 石川 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

6

20

12

2

12

12

16

4

12

2月

【鍛金花器の制作】 加工に必要な工具の取扱いについて絞り加工から均し・仕上げへのテクニックが効率よく出来ているか。

2

1月

【鍛金花器の制作】

12月

【鍛金花器の制作】

11月

【鍛金花器の制作】

10月

【鍛金花器の制作】

【照明器具の制作】

9月

8月

【照明器具の制作】

7月

【照明器具の制作】

6月

5月

【照明器具の制作】

4月

【照明器具の制作】 安全に制作している。

デザインを考えられる。器具の使用方法を理解している。

デザインを考えられる。器具の使用方法を理解している。

計画的に作業できている。安全に器具を使用している。

計画的に作業できている。安全に器具を使用している。仕上げがきれいにできている。

材料の取り方が理解できる。金切鋏で銅を円形に切り取れる。

火の取扱い・薬品の取扱い

絞り加工に必要な工具の取扱い方法を理解している。絞り加工から均し・仕上げへのテクニックが効率よく出来ているか。

仕上げ加工、活けこみ、研磨が丁寧に出来ているか。焼鈍し・酸洗いの仕方が分かる。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(アートクラフト)科目:(課題研究)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(課題研究)  単位数:(4)単位

対象:(第 4学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 有村  )(A科: 澁谷 )(A科: 石井  )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

各工程、機材などの取り扱い方法を理解し、デザインに沿った政策ができる。

各工程、機材などの取り扱い方法を理解し、デザインに沿った政策ができる。

各工程、機材などの取り扱い方法を理解し、デザインに沿った政策ができる。

各工程、機材などの取り扱い方法を理解し、デザインに沿った政策ができる。

各工程、機材などの取り扱い方法を理解し、デザインに沿った政策ができる。

課題内容を理解し、創造的な学習ができている。

制作できるか自発的に考えている。

各工程、機材などの取り扱い方法を理解し、デザインに沿った政策ができる。

各工程、機材などの取り扱い方法を理解し、デザインに沿った政策ができる。

【実用性のある工芸品の制作】

6月

5月

【実用性のある工芸品の制作】

4月

【実用性のある工芸品の制作】

【実用性のある工芸品の制作】

9月

8月

【実用性のある工芸品の制作】

7月

【実用性のある工芸品の制作】

【実用性のある工芸品の制作】

【実用性のある工芸品の制作】

【実用性のある工芸品の制作】プレゼンテーション

制作した課題についてのプレゼンテーションができているか。 4

1月

【実用性のある工芸品の制作】

3月

6

16

12

2

2

8

16

12

8

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(M実習)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(M実習)  単位数:(3)単位

対象:(第 1学年 M科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科中村・金沢・倉田 ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:   ㊞ )

使用教科書:(新機械工作                                  )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

3班編成でローテーションする。 3班編成でローテーションする。

1

2月

手仕上げ 手仕上げを修得する。 2

1月

手仕上げ 真鍮でペイパーナイフの製作をする。 3

手仕上げ ナイフのデザインを考えることができる。 2

鍛金・溶接 鋼の加熱と鍛造作業によって、金属の可塑性を学ぶ。 3

鍛金・溶接 けがき針の製作・デザイン 3

9月

鍛金・溶接 溶接作業の注意事項・取り扱いについて 2

8月

7月

旋盤作業 3段丸棒の製作と磨き作業、基本製図器のドラフターの取り扱い 1

6月

旋盤の操作 けがき針の製作・デザイン 3

4月

オリエンテーション 旋盤・鍛金溶接・手仕上げ説明と先生の紹介 3

◆関心・意欲・態度○ものつくりの基本作業に対

し、積極的に向き合い知識を深長しようとしているか

◆思考・判断○工業の事象を理解した上で、基本操作や用具の使い方が出来

るか

◆技法・表現○寸法制度の理解とノギスの読

み方を理解しているか

◆知識・理解○作品と報告書で理解度を確認

し、知識が深長しているか

5月

旋盤の操作 外径加工、端面加工、突っ切り加工、ねじ切り加工をさせ、操作を習得させる 3

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(情報技術基礎)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(情報技術基礎)  単位数:(2)単位

対象:(第 1学年 M科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:金沢・中村 ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:   ㊞ )

使用教科書:(新機械工作                                  )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

3章 コンピュータシステム 2.ワード・エクセルの操作方法を習得する。 2

2月

3章 コンピュータシステム 2.ワード・エクセルの操作方法を習得する。 3

1月

3章 コンピュータシステム 1.オペレーティングシステムの基礎を理解する。 3

3章 コンピュータシステム 5.コンピュータのハードウェアを理解する 1

3章 コンピュータシステム 4.コンピュータのシステムを理解する。 4

2章 コンピュータの基礎 2.論理回路を理解する。3.コンピュータの動作原理を理解する。

4

9月

2章 コンピュータの基礎 1.数の表現を演算することができる。 3

8月

7月

1章 産業社会と情報技術 4.情報モラルとセキュリティを理解する。 2

6月

1章 産業社会と情報技術 4

4月

ガイダンス 1年間で学ぶ内容、目標を理解する。 1

◆関心・意欲・態度○工業の事象に対し、積極的に向き合い知識を深長しようとし

ているか

◆思考・判断○工業の事象を理解した上で、数値処理・設計が出来るか

◆技法・表現○数値処理を効率的に行えるか

◆知識・理解○期末考査試験で理解度を確認し、知識が深長しているか

5月

アプリケーションソフトウェアの利用(パワーポイント)

#REF! 4

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(M実習)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(M実習)  単位数:(2)単位

対象:(第 2学年 M科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:倉田・阿部 ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:   ㊞ )

使用教科書:(新機械工作                                  )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

4月

マシンバイスの特性 バイス本体、移動アゴ、ねじ棒の役割を理解させる 3

◆関心・意欲・態度○工業の事象に対し、積極的に向き合い知識を深長しようとし

ているか

◆思考・判断○工業の事象を理解した上で、数値処理・設計が出来るか

◆技法・表現○数値処理を効率的に行えるか

◆知識・理解○期末考査試験で理解度を確認し、知識が深長しているか

5月

旋盤の操作 外径加工、端面加工、突っ切り加工、ローレット加工、ねじ切り加工をさせ、操作を習得させる

3

6月

フライス盤の操作 #REF! 3

7月

切削工具の特性材料の特性

工具や機械の違いによって切削の特性が違うことを理解させる 1

8月

4

9月

組み合わせ 部品の組み立てをさせ、寸法公差、精度と遊びの重要性を理解させる 2

香炉の製作① 数値制御を理解する。 3

香炉の製作② フローパスの操作を修得する。 3

香炉の製作③ 香炉のデザインを考えることができる。 2

1月

香炉の製作④ 材料の特性を理解する。 3

2月

香炉の製作⑤ ハンダ付けを修得する。 2

3月

香炉の製作⑥ WJの操作方法を修得する。 1

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(製図)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(製図)  単位数:(2)単位

対象:(第 2学年 M科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:中村・島田 ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:   ㊞ )

使用教科書:(新機械工作                                  )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

4月

立体図から投影図 機械製図検定1次試験程度 2

◆関心・意欲・態度○工業の事象に対し、積極的に向き合い知識を深長しようとし

ているか

◆思考・判断○工業の事象を理解した上で、

数値処理・設計が出来るか

◆技法・表現○数値処理を効率的に行えるか

◆知識・理解○期末考査試験で理解度を確認

し、知識が深長しているか

5月

投影図から立体図 機械製図検定1次試験程度 4

6月

断面図・寸法記入 機械製図検定1次試験程度 4

7月

はめあい・各種記号 機械製図検定1次試験程度 1

8月

9月

軸受け 図のかき方や、軸受けの特性を理解させる 3

ボルト・ナット 図のかき方や、ボルト・ナットの特性を理解させる 3

両口スパナ 図のかき方や、スパナの特性を理解させる 4

両口スパナ 図のかき方や、スパナの特性を理解させる 2

1月

展開図のかき方 機械製図検定2次試験程度 3

2月

展開図のかき方 機械製図検定2次試験程度 2

3月

展開図のかき方 機械製図検定2次試験程度 2

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(M設計)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(M設計)  単位数:(2)単位

対象:(第 2学年 M科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:倉田 ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:   ㊞ )

使用教科書:(新機械工作                                  )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

設計の進め方 機械ができるまでの流れを説明する 2

2月

国際標準化 ISOの理解 3

1月

国内標準化 JISの理解 4

標準化 標準化の必要性を理解させる 2

フィードバック制御 修正動作の方式を理解させる 4

シーケンス回路 数値制御を理解する。 3

9月

標準化 部品の組み立てをさせ、寸法公差、精度と遊びの重要性を理解させる 3

8月

7月

機械要素 機械要素の分類を覚えさせる 1

6月

国際標準化 ISOの理解 4

4月

機械の仕組み 機械と構造物の違いを理解させる 2

◆関心・意欲・態度○工業の事象に対し、積極的に向き合い知識を深長しようとし

ているか

◆思考・判断○工業の事象を理解した上で、

数値処理・設計が出来るか

◆技法・表現○数値処理を効率的に行えるか

◆知識・理解○期末考査試験で理解度を確認

し、知識が深長しているか

5月

標準化 部品の組み立てをさせ、寸法公差、精度と遊びの重要性を理解させる 3

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(デザイン技術)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(デザイン技術)  単位数:(3)単位

対象:(第 3 学年マシンクラフト科) 

教科担当者:(A科:     )(M科:中村)(I科:      )(G科:     )

使用教科書:(    デザイン技術                                   )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

色相環を理解し、課題を完成させる

与えられた条件からイメージを膨らませ、デザインを考える

色彩構成を完成させる

身近なものに機能を付け加えるデザインを考える

油土を使って表現する

目的を理解するグレースケールの完成させる

見る角度によって変化することを理解する。

正確に形を捉える

静物デッサンを完成させる

静物デッサン

6月

5月

円と楕円の変化四角の変化

4月

デザイン技術の目的と内容グレースケール

色相環

9月

8月

静物デッサン

7月

マケットによる工業デザイン

色彩構成

色彩構成

まとめ1 1年間の課題のまとめ 12

1月

マケットによる工業デザイン

3

3月

まとめ2 パワーポイントを使って発表する

◆関心・意欲・態度  課題に対して、意欲的に取り組むことができる。◆思考・判断  学んだことを応用して積極的に製作することができる。◆技能・表現  デッサン、色相環、グレースケールなどの技能を身につけ、表現の内容に応じて的確に使用できる。◆知識・理解  デッサン、色相環、グレースケールに関して理解している。

9

9

12

6

0

12

9

15

6

12

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成39年度 教科:(マシンクラフト)科目:(M材料)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(M材料)  単位数:(2)単位

対象:(第 2学年 M科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:倉田 ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:   ㊞ )

使用教科書:(新機械工作                                  )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

工場での製品生産 生産の自動化・生産管理について説明する 2

2月

製品の製造 製品ができるまでの流れを説明する 3

1月

機械加工法 砥粒加工・特殊加工・塑性加工について説明する 4

機械加工法 鋳造・切削について説明する 2

機械加工法 溶接・接合・表面処理について説明する 4

使われ方がさまざまな材料 構成箇所による材料の特性を説明する 3

9月

自動車に使われる材料 各部に使用されている材料を説明する 3

8月

7月

製品の仕組み ハイブリット自動車の構成を説明する 1

6月

国際標準化 ISOの理解 4

4月

機械の仕組み 機械と構造物の違いを理解させる 2

◆関心・意欲・態度○工業の事象に対し、積極的に向き合い知識を深長しようとし

ているか

◆思考・判断○工業の事象を理解した上で、数値処理・設計が出来るか

◆技法・表現○数値処理を効率的に行えるか

◆知識・理解○期末考査試験で理解度を確認し、知識が深長しているか

5月

標準化 部品の組み立てをさせ、寸法公差、精度と遊びの重要性を理解させる 3

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(3年マシンクラフト実習)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(3年マシンクラフト実習)  単位数:(4)単位

対象:(第 3 学年マシンクラフト科) 

教科担当者:(A科:     )(M科: 阿部・倉田 )(I科:      )(G科:     )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

NC加工(1班)バックルの製作②応用加工(2班)ジャイロの製作②

NC加工(1班)バックルの製作③応用加工(2班)ジャイロの製作③

NC加工(1班)バックルの製作④応用加工(2班)ジャイロの製作④

溶接(1班)突合せ溶接・すみ肉溶接鋳造(2班)滅失型鋳造

溶接(1班)突合せ溶接・すみ肉溶接鋳造(2班)滅失型鋳造

NC加工(1班)バックルの製作①応用加工(2班)ジャイロの製作①

NC加工(1班)バックルの製作②③応用加工(2班)ジャイロの製作②③

NC加工(1班)バックルの製作④応用加工(2班)ジャイロの製作④NC加工(1班)バックルの製作①応用加工(2班)ジャイロの製作①

NC加工(1班)応用加工(2班)6

5月

NC加工(1班)応用加工(2班)

4月

NC加工(1班)応用加工(2班)

NC加工(2班)応用加工(1班)9

8月

NC加工(2班)応用加工(1班)7

溶接(1班)鋳造(2班)

NC加工(2班)応用加工(1班)

NC加工(2班)応用加工(1班)

溶接(2班)鋳造(1班)

溶接(2班)突合せ溶接・すみ肉溶接鋳造(1班)

3

1月

溶接(1班)鋳造(2班)

23月

溶接(2班)鋳造(1班)

溶接(2班)突合せ溶接・すみ肉溶接鋳造(1班)

◆関心・意欲・態度  機械製図に関して、意欲的に取り組むことができる。◆思考・判断  学んだことを応用して図を書くことができる。◆技能・表現  製図技能を身につけ、表現の内容に応じて的確に使用できる。◆知識・理解  製図の記号などに関して理解している。

2

5

3

2

4

4

4

2

3

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(マシンクラフト製図)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(マシンクラフト製図)  単位数:(2)単位

対象:(第 3 学年マシンクラフト科) 

教科担当者:(A科:     )(M科: 金澤・春日 )(I科:      )(G科:     )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

23月

CAD製図 PCによって図面の製作を行うことができる。

◆関心・意欲・態度  機械製図に関して、意欲的に取り組むことができる。◆思考・判断  学んだことを応用して図を書くことができる。◆技能・表現  製図技能を身につけ、表現の内容に応じて的確に使用できる。◆知識・理解  製図の記号などに関して理解している。

2

4

3

1

1

2

4

3

2

2月

CAD製図 PCによって図面の製作を行うことができる。 2

1月

製図課題<3>ボルト・ナット

製図課題<2>ボルト・ナット

製図課題<2>スパナ

製図課題<1>スパナ

フランジ型たわみ継手組立図9

8月

フランジ型たわみ継手組立図7

フランジ型たわみ継手継手ボルト6

5月

フランジ型たわみ継手ボルト穴側

4月

フランジ型たわみ継手ブッシュ穴側

全国製図コンクール課題作品の製作。

全国製図コンクール課題作品の製作。

全国製図コンクール課題作品の製作。

全国製図コンクール課題作品の製作。

全国製図コンクール課題作品の製作。

製図規則に合わせ三角法図による製作ができる。

製図規則に合わせ三角法図による製作ができる。

製図規則に合わせ三角法図による製作ができる。

製図規則に合わせ三角法図による製作ができる。12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(工業意匠)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(工業意匠)  単位数:(2)単位

対象:(第 4 学年マシンクラフト科) 

教科担当者:(A科:     )(M科: 金澤 )(I科:      )(G科:     )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法

3月

◆関心・意欲・態度  課題に対して、意欲的に取り組むことができる。◆思考・判断  学んだことを応用して積極的に製作することができる。◆技能・表現  デッサン、色相環、グレースケールなどの技能を身につけ、表現の内容に応じて的確に使用できる。◆知識・理解  意匠権や特許権に関して理解している。また検索方法や出願に関して理解している。

2月

1月

意匠登録

意匠登録

マケット製作

課題に対する図面化

課題に対する意匠

9月

8月

情報収集と分析

7月

工業意匠について6月

5月

工業意匠について

4月

工業意匠について ○工業意匠について理解する

○工業意匠について理解する

○工業意匠について理解する

○情報収集し調査と分析を行う。

○課題に対してアイディアを展開する。

○課題に対して総合評価する。

○積極的にマケット製作を行っている。

○意匠登録を理解する。

○意匠登録を理解する。12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(4年マシンクラフト実習)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(4年マシンクラフト実習)  単位数:(3)単位

対象:(第 4 学年マシンクラフト科) 

教科担当者:(A科:     )(M科: 阿部・中村 )(I科:      )(G科:     )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

◆関心・意欲・態度  機械製図に関して、意欲的に取り組むことができる。◆思考・判断  学んだことを応用して図を書くことができる。◆技能・表現  製図技能を身につけ、表現の内容に応じて的確に使用できる。◆知識・理解  製図の記号などに関して理解している。

2

4

3

1

1

2

4

3

2

2月

1月

精密鋳造(2班)鍛鉄(1班)

精密鋳造(2班)鍛鉄(1班)

精密鋳造(2班)鍛鉄(1班)

精密鋳造(2班)鍛鉄(1班)

精密鋳造(2班)鍛鉄(1班)9

8月

精密鋳造(1班)鍛鉄(2班)7

精密鋳造(1班)鍛鉄(2班)6

5月

精密鋳造(1班)鍛鉄(2班)

4月

精密鋳造(1班)鍛鉄(2班)

精密鋳造(1班)ロストワックスによるリングの製作①鍛鉄(2班)ロートアイアン①

精密鋳造(1班)ロストワックスによるリングの製作②鍛鉄(2班)ロートアイアン②

精密鋳造(1班)ロストワックスによるリングの製作③鍛鉄(2班)ロートアイアン③精密鋳造(1班)ロストワックスによるリングの製作④鍛鉄(2班)ロートアイアン④

精密鋳造(1班)ロストワックスによるリングの製作⑤鍛鉄(2班)ロートアイアン⑤

精密鋳造(2班)ロストワックスによるリングの製作①鍛鉄(1班)ロートアイアン①

精密鋳造(2班)ロストワックスによるリングの製作②③鍛鉄(1班)ロートアイアン②③

精密鋳造(2班)ロストワックスによるリングの製作④鍛鉄(1班)ロートアイアン④

精密鋳造(2班)ロストワックスによるリングの製作⑤鍛鉄(1班)ロートアイアン⑤

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(マシンクラフト製図)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(マシンクラフト製図)  単位数:(2)単位

対象:(第 4 学年マシンクラフト科) 

教科担当者:(A科:     )(M科: 金澤・中村 )(I科:      )(G科:     )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

◆関心・意欲・態度  機械製図に関して、意欲的に取り組むことができる。◆思考・判断  学んだことを応用して図を書くことができる。◆技能・表現  製図技能を身につけ、表現の内容に応じて的確に使用できる。◆知識・理解  製図の記号などに関して理解している。

3

3

4

1

4

2

4

2

2

2月

CAD製図 PCによって図面の製作を行うことができる。 1

1月

CAD製図

製図課題<2>ラジアル滑り軸受けCAD製図

製図課題<1>トースカン製図課題<2>ラジアル滑り軸受け

製図課題<1>トースカン

製図課題<1>トースカン

9月

8月

製図課題<1>トースカン

7月

展開図のかき方6月

5月

展開図のかき方

4月

展開図のかき方 機械製図検定2次試験程度

機械製図検定2次試験程度

機械製図検定2次試験程度

製図規則に合わせ三角法図による製作ができる。

製図規則に合わせ三角法図による製作ができる。

製図規則に合わせ三角法図による製作ができる。

製図規則に合わせ三角法図による製作ができる。

製図規則に合わせ三角法図による製作ができる。PCによって図面の製作を行うことができる。

PCによって図面の製作を行うことができる。12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(マシンクラフト)科目:(課題研究)  年間授業計画

教科:(マシンクラフト)科目:(課題研究)  単位数:(4)単位

対象:(第 4 学年マシンクラフト科) 

教科担当者:(A科:     )(M科:金澤・阿部)(I科:      )(G科:     )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

◆関心・意欲・態度  研究課題に関して深い関心を寄せ、学習に意欲的に取り組むことができる。◆思考・判断  適切な研究課題を設定し、課題解決のための思考を深化させるとともに適切な研究手段を取捨選択することができる。◆技能・表現  これまでに学習した加工技術ならびに表現手段を用いて、実証実験、社会調査を行うことができる。 研究の成果を他者に伝達することができる。

6

14

10

4

14

16

16

4

16

2月

1月

スターリングエンジン製作

マシンクラフト製作

月スターリングエンジン製作

マシンクラフト製作

月スターリングエンジン製作

マシンクラフト製作

月スターリングエンジン製作

マシンクラフト製作

スターリングエンジン製作

マシンクラフト製作

9月

8月

スターリングエンジン製作

マシンクラフト製作

7月

スターリングエンジン製作

マシンクラフト製作

6月

5月

スターリングエンジン製作

マシンクラフト製作

4月

ガイダンス

スターリングエンジン製作

マシンクラフト製作

課題研究 取り組み

仕組みの理解設計・製作・組み立て

仕組みの理解設計・製作・組み立て

設計・製作・組み立て

設計・製作・組み立て

設計・製作・組み立て・調整

設計・製作・組み立て・調整

設計・製作・組み立て・調整

(スターリングエンジンは大会出場予定)

プレゼンテーション準備

プレゼンテーション準備

発表、まとめ

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(インテリアエレメント実習Ⅰ)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(インテリアエレメント実習Ⅰ)  単位数:(3)単位

対象:(第2学年インテリア科) 

教科担当者:(I科:佐野)(I科:關戸)

使用教科書:(木材加工系実技教科書                                )

使用教材 :(プリント                                  )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

手加工による基礎的な加工の方法を理解できる。

手加工による基礎的な加工の方法を理解できる。

糸鋸や帯鋸盤の使用法や注意点を理解し、正確に加工ができる。

座面の種類によるデザインや使用感の違いについて理解できる。

木口台を使用した基礎的な加工法について理解できる。

一年次に学んだ木工具の手入れ(刃研ぎ)を理解できる。

一年次に学んだ木工具の手入れ(刃研ぎ)を理解できる。

三面図に表記された部材の加工法について理解できる。

スコヤ・白書き・罫引きの使い方を理解し、使用することができる。

図面を読む 三面図による部材の寸法を確認する。

6月

5月

木工具の手入れ 鉋・鑿などの木工具の手入れ状況を確認する。

4月

木工具の手入れ 鉋・鑿などの木工具の手入れ状況を確認する。

枘と枘穴加工 手加工による枘の加工法と注意点作業手順について説明する。

9月

8月

墨付け 図面を基に墨付け道具を使用して、墨付けができる。

7月

座面の製作 各自選択した座面の種類を理解し、適切に加工する。

脚のデザインおよび加工 曲線部の装飾箇所を糸鋸や帯鋸盤等を使用して加工する。

枘と枘穴加工 手加工による枘の加工法と注意点作業手順について説明する。

仮組・接着 各部材を接合し、接着をする。

各部材の接合面の加工状況を把握し、微調整ができる。 3

1月

組み手の加工 手加工による組手の加工法と注意点について解説する。

2

3月

塗装 素地調整・クリアラッカー

塗装の手順を理解し、各工程を的確にするめることができる。

授業中の態度課題への取組み道具の扱い方課題の完成度

2

4

4

1

4

4

4

2

3

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(インテリアエレメント実習Ⅱ)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(インテリアエレメント実習Ⅱ)  単位数:(2)単位

対象:(第3学年インテリア科) 

教科担当者:(I科:佐野 )(I科:宮内)(I科:山口)(I科:関戸)

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3

3月

座学パソコン木工1木工2

照明器具について理解させる。インデザインでのまとめ作業ができる。木材の塗装ができる。木材の仕上げ加工ができる。

出席・授業態度(姿勢)提出物(課題・ノート等)などを総合

して判断する。

5

7

7

3

8

7

8

4

5

2月

座学パソコン木工1木工2

照明器具について理解させる。インデザインでのまとめ作業ができる。木材の塗装ができる。木材の仕上げ加工ができる。

5

1月

座学パソコン木工1木工2

座学パソコン木工1木工2

座学パソコン木工1木工2

座学パソコン木工1木工2

座学パソコン木工1木工29

8月

座学パソコン木工1木工27

座学パソコン木工1木工26

5月

座学パソコン塗装木工

4月

座学パソコン塗装木工

木工機械の名称について理解させる。フォトショップ・イラストレーターについて理解させる。塗装の種類や方法を理解させる。墨付け道具の使い方について理解させる。

木工機械の名称について理解させる。フォトショップ・イラストレーターについて理解させる。塗装の種類や方法を理解させる。墨付け道具の使い方について理解させる。

家具の分類について理解させる。インデザインについて理解させる。木材の手加工ができる。木材の機械加工ができる。

家具の分類について理解させる。インデザインについて理解させる。木材の手加工ができる。木材の機械加工ができる。

家具の分類について理解させる。インデザインでのレジュメ作業ができる。木材の手加工ができる。木材の機械加工ができる。

椅子・ベッドについて理解させる。インデザインでのレジュメ作業ができる。木材の手加工ができる。木材の機械加工ができる。

椅子・ベッドについて理解させる。インデザインでのレジュメ作業ができる。木材の手加工ができる。木材の機械加工ができる。

椅子・ベッドについて理解させる。インデザインでのレジュメ作業ができる。木材の手加工ができる。木材の機械加工ができる。

机・テーブル・デスクについて理解させる。インデザインでのレジュメ作業ができる。木材の仮組みができる。木材の機械加工ができる。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(インテリアプレゼンテーション実習Ⅰ)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(インテリアプレゼンテーション実習Ⅰ)  単位数:(3)単位

対象:(第2学年インテリア科) 

教科担当者:(I科:山口)(I科:金子)

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(プリント、画材、PC                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

1

3月

パワーポイントを使用した発表 パワーポイント資料を使用したわかりやすい発表ができるようにする。

出席・授業態度(姿勢)提出物(作品等)・発表などを総合し

て判断する。

1

2

3

1

3

2

4

2

2

2月

パワーポイントを使用した発表 パワーポイント資料を使用したわかりやすい発表ができるようにする。 2

1月

パワーポイントを使用した発表

プレゼンボードの製作②

プレゼンボードの製作②

プレゼンボードの製作②

プレゼンボードの製作②

9月

8月

プレゼンボードの製作①

7月

プレゼンボードの製作①

6月

5月

プレゼンボードの製作①

4月

プレゼンボードの製作① わかりやすいプレゼンテーションボードを作成することができる。

わかりやすいプレゼンテーションボードを作成することができる。

わかりやすいプレゼンテーションボードを作成することができる。

わかりやすいプレゼンテーションボードを作成することができる。

自分の考えでわかりやすいプレゼンテーションボードを作成することができる。

自分の考えでわかりやすいプレゼンテーションボードを作成することができる。

自分の考えでわかりやすいプレゼンテーションボードを作成することができる。

自分の考えでわかりやすいプレゼンテーションボードを作成することができる。

パワーポイント資料を使用したわかりやすい発表ができるようにする。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(インテリアプレゼンテーション実習Ⅱ)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(インテリアプレゼンテーション実習Ⅱ)  単位数:(4)単位

対象:(第3学年インテリア科) 

教科担当者:(I科:山口)(I科:竹野)(I科:馬目)

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

2

3月

模型製作とプレゼンテーションの技法について学ばせる。

建築模型を完成させることができるようにさせる。自分の作品についてプレゼンテーションすることができるようにさせる。

出席・授業態度、提出物(作品)、発表を総合して判断す

る。

2

3

4

1

2

3

4

3

3

2月

模型製作とプレゼンテーションの技法について学ばせる。

建築模型を完成させることができるようにさせる。自分の作品についてプレゼンテーションすることができるようにさせる。

2

1月

模型製作とプレゼンテーションの技法について学ばせる。

プレゼンテーションボードの製作と発表について学ばせる。

プレゼンテーションボードの製作と発表について学ばせる。

プレゼンテーションボードの製作と発表について学ばせる。

プレゼンテーションボードの製作と発表について学ばせる。

9月

8月

・プレゼンテーションシートの製作とポスター製作を通じ、表現の幅を広げさせるとともにプレゼンテーションの技法を学ばせる。

7月

・プレゼンテーションシートの製作とポスター製作を通じ、表現の幅を広げさせるとともにプレゼンテーションの技法を学ばせる。

6月

5月

・プレゼンテーションシートの製作とポスター製作を通じ、表現の幅を広げさせるとともにプレゼンテーションの技法を学ばせる。

4月

・プレゼンテーションシートの製作とポスター製作を通じ、表現の幅を広げさせるとともにプレゼンテーションの技法を学ばせる。

ポスターを制作し、作品のコンセプトを的確にプレゼンテーションすることができるようにさせる。

ポスターを制作し、作品のコンセプトを的確にプレゼンテーションすることができるようにさせる。

ポスターを制作し、作品のコンセプトを的確にプレゼンテーションすることができるようにさせる。

ポスターを制作し、作品のコンセプトを的確にプレゼンテーションすることができるようにさせる。

プレゼンボードを完成させることができる。プレゼンボードをもとにプレゼンテーションをすることができるようにさせる。

プレゼンボードを完成させることができる。プレゼンボードをもとにプレゼンテーションをすることができるようにさせる。

プレゼンボードを完成させることができる。プレゼンボードをもとにプレゼンテーションをすることができるようにさせる。

プレゼンボードを完成させることができる。プレゼンボードをもとにプレゼンテーションをすることができるようにさせる。

建築模型を完成させることができるようにさせる。自分の作品についてプレゼンテーションすることができるようにさせる。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(インテリア実習)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(インテリア実習)  単位数:(4)単位

対象:(第4学年インテリア科) 

教科担当者:(I科:佐野)(I科:日向 )

使用教科書:(木材加工系実技教科書                                       )

使用教材 :(プリント、木工工具等                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

エスキースすることができる。

・自らのコンセプトに則したデザインにより、実際に使うことが出きる作品を制作できるようにする。

・自らのコンセプトに則したデザインにより、実際に使うことが出きる作品を制作できるようにする。

・自らの成長や特徴が、見る側に伝わりやすいポートフォリオの制作ができるようにする。

・自らの成長や特徴が、見る側に伝わりやすいポートフォリオの制作ができるようにする。

エスキースすることができる。

エスキースすることができる。

・ポリプロピレンと和紙の品質・特徴を活かした自らのコンセプトに則したデザイン及び作品制作ができるようにする。

・ポリプロピレンと和紙の品質・特徴を活かした自らのコンセプトに則したデザイン及び作品制作ができるようにする。

照明器具の制作

6月

5月

照明器具の制作

4月

照明器具の制作

スプーン・箸の制作

9月

8月

照明器具の制作

7月

ポートフォリオの作成

スプーン・箸の制作

スプーン・箸の制作

1月

ポートフォリオの作成

3月

出席・授業態度(姿勢)提出物(作品等)・発表などを総合し

て判断する。

2

2

4

2

3

3

5

2

3

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(インテリア製図)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(インテリア製図)  単位数:(2)単位

対象:(第2学年インテリア科) 

教科担当者:(I科:宮内)(I科:斎藤)

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

コンピュータによる作図ができる。

コンピュータによる作図ができる。

一点透視図・二点透視図を理解し作図することができる

一点透視図・二点透視図を理解し作図することができる

一点透視図・二点透視図を理解し作図することができる

家具の図面を理解できる。日本工業規格に基づき、作図できる。

家具の図面を理解できる。日本工業規格に基づき、作図できる。

複雑な曲線模様を正確に写しとることができる。

コンピュータによる作図ができる。

拡大視写

6月

5月

基本製図

4月

基本製図

CAD

9月

8月

CAD

7月

パース

パース

CAD

着彩 水彩色鉛筆による家具の着彩ができる 2

1月

パース

2

3月

着彩 水彩色鉛筆による家具の着彩ができる

出席・授業態度(姿勢)提出物(作品等)・発表などを総合し

て判断する。

1

4

4

1

3

3

4

3

3

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(インテリア製図)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(インテリア製図)  単位数:(3)単位

対象:(第4学年インテリア科) 

教科担当者:(I科:山口・宮内)

使用教科書:(教科書                                       )

使用教材 :(プリント                                    )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

出席・授業態度(姿勢)提出物(作品等)・発表などを総合し

て判断する。

3

4

3

2

4

4

4

2

3

2月

1月

卒業設計

卒業設計

卒業設計

卒業設計

卒業設計

9月

8月

課題図

7月

課題図

6月

5月

課題図

4月

課題図 課題について理解できる。下書き線を書くことができる。

下書き線を書くことができる。三面図を書くことができる。

三面図を書くことができる。詳細図を書くことができる。

パースを書くことができる。

課題について理解できる。下書き線を書くことができる。

下書き線を書くことができる。三面図を書くことができる。

三面図を書くことができる。詳細図を書くことができる。

パースを書くことができる。

パースを書くことができる。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(インテリア)科目:(インテリア製図)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(インテリア製図)  単位数:(3)単位

対象:(第3学年インテリア科) 

教科担当者:(I科:山口)(I科:斎藤)(I科:野村)

使用教科書:(製図                                    )

使用教材 :(プリント                                  )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

1

3月

RC造 詳細図CAD製図

店舗製図について書くことができる。

出席・授業態度(姿勢)提出物(作品等)・発表などを総合し

て判断する。

3

2

4

2

4

3

5

2

3

2月

RC造 詳細図CAD製図

店舗製図について書くことができる。 4

1月

RC造 詳細図CAD製図

RC造 基本製図CAD製図

RC造 基本製図CAD製図

RC造 基本製図CAD製図

RC造 基本製図CAD製図

9月

8月

リビングの構成と作製

7月

リビングの構成と作製

6月

5月

リビングの構成と作製

4月

椅子デザイン コンペ図面の作成(名古屋)することができる。

コンペ図面の作成(インテリア協会)

コンペ図面の作成(インテリア協会)

コンペ図面の作成(インテリア協会)

店舗製図について書くことができる。

店舗製図について書くことができる。

店舗製図について書くことができる。

店舗製図について書くことができる。

店舗製図について書くことができる。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(デザイン技術)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(デザイン技術)  単位数:(2)単位

対象:(第 1学年 I科) 

教科担当者:(I科:宮内)(I科:關戸)

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

色のトーンを理解し、その効果について使い分けることができる。

色彩について基本的な事柄を理解させる。

色鉛筆の使い方について理解を深める。

色鉛筆の使い方について理解を深める。

形や陰影を正確にとらえて、鉛筆で表現できるようにさせる。

基本的な用具を扱うことができる。

用具・色彩についての理解を深める

PCCSについて理解を深める。

表現技法について理解を深め、表現に合わせて適切に選択することができる。

色彩構成③

6月

5月

色彩構成②

4月

色彩構成①

色彩構成⑤

9月

8月

色彩構成④

7月

色彩構成⑧

色彩構成⑦

色彩構成⑥

鉛筆デッサン② 形や陰影を正確にとらえて、鉛筆で表現できるようにさせる。 3

1月

鉛筆デッサン①

2

3月

鉛筆デッサン③ 形や陰影を正確にとらえて、鉛筆で表現できるようにさせる。

◆関心・意欲・態度意欲的に取り組むことができる。

◆思考・判断技能を応用して制作することができる。

◆技能・表現表現の内容に応じて的確に使用できる。

◆知識・理解デザイン技術を理解している。

2

4

3

2

3

4

4

2

4

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(課題研究)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(課題研究)  単位数:(4)単位

対象:(第4学年インテリア科)

教科担当者:(I科:佐野)(I科:関戸)

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

各部財の適切な加工方法を選択し、加工ができる。

必要に応じて、NCルータによる加工のためのCAD図面が制作できる。

進捗状況を把握し、課題を発見・訂正できる。

鉋掛けのための刃研ぎができる。

金具やキャスター等の取り付け方が理解できる。

生徒自ら課題設定ができる。

テーマをもとに取り組むべき内容を自分で考えることができる。

設計、詳細図を描くことでできる。

木工機械を使い、木取り作業ができる。

設計図面を製作し、加工法などを決定していく。

6月

5月

テーマ決めテーマをもとに、コンセプト等を決定していく。

4月

コース決め木工・遊具・店舗設計などある程度の範囲を設ける。

作品製作(墨付け・加工)

9月

8月

木取り木取り作業及び加工(手押し鉋盤などを使用)

7月

課題の細部の加工及び鉋掛けによる仕上げ

様々な意見を基に課題の修正を行っていく。

中間発表製作途中の課題についてまとめる。

まとめ作業作品のレジュメを作成し、発表する。

文章の書き方を理解し、CADソフトの使用法が理解できる。 1

1月

仕上げ金具など最終的な取付作業を行う。

3月

写真や文章を編集できるソフトを使用して、冊子としてまとめる。

文章校正をすることができる。

出席・授業態度(姿勢)提出物(作品等)・発表などを総合し

て判断する。

2

4

4

1

3

3

4

3

3

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(工業技術基礎)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(工業技術基礎)  単位数:(3)単位

対象:(第1学年インテリア科) 

教科担当者:(I科:宮内)(I科:山口)(I科:関戸)

使用教科書:(工業技術基礎、製図、木材加工系実技教科                     )

使用教材 :(プリント、製図道具                      )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

2

3月

・製図 家具図面・造形 立体模型・木工 道具の使い方

・製図 大三角法の三面図が書ける。・造形 自分のイニシャルの模型が作れる。・木工 木工道具を使用し、課題が作れる。

出席・授業態度(姿勢)提出物(ノート等)、刃研ぎの完成度・定期考査などを総合して判断す

る。

2

3

4

1

4

2

4

2

3

2月

・製図 家具図面・造形 立体模型・木工 道具の使い方

・製図 大三角法の三面図が書ける。・造形 自分のイニシャルの模型が作れる。・木工 木工道具を使用し、課題が作れる。

2

1月

・製図 家具図面・造形 立体模型・木工 道具の使い方

・製図 LDK図面・造形 立体模型・木工 道具づくり

・製図 LDK図面・造形 立体模型・木工 道具づくり

・製図 LDK図面・造形 立体模型・木工 道具づくり

・製図 LDK図面・造形 立体模型・木工 道具づくり

9月

8月

・製図 線の練習、文字の練習・造形 立体模型・木工 道具づくり

7月

・製図 線の練習、文字の練習・造形 立体模型・木工 道具づくり

6月

5月

・製図 線の練習、文字の練習・造形 立体模型・木工 道具づくり

4月

・製図 線の練習、文字の練習・造形 立体模型・木工 道具づくり

・製図 説明を聞き、キレイな線が引ける。また、文字もキレイに書ける。・造形 模型道具を使用し、模型が作れる。・木工 鉋と鑿の道具が作れる。

・製図 説明を聞き、キレイな線が引ける。また、文字もキレイに書ける。・造形 模型道具を使用し、模型が作れる。・木工 鉋の道具が作れる。

・製図 説明を聞き、キレイな線が引ける。また、文字もキレイに書ける。・造形 模型道具を使用し、模型が作れる。・木工 鉋の道具が作れる。

・製図 説明を聞き、キレイな線が引ける。また、文字もキレイに書ける。・造形 模型道具を使用し、模型が作れる。・木工 鉋の道具が作れる。

・製図 説明を聞き、建築図面が書ける。・造形 模型道具を使用し、創意工夫した模型が作れる。・木工 鑿の道具が作れる。

・製図 説明を聞き、建築図面が書ける。・造形 模型道具を使用し、創意工夫した模型が作れる。・木工 鑿の道具が作れる。

・製図 説明を聞き、建築図面が書ける。・造形 模型道具を使用し、創意工夫した模型が作れる。・木工 鑿の道具が作れる。

・製図 説明を聞き、建築図面が書ける。・造形 模型道具を使用し、創意工夫した模型が作れる。・木工 鑿の道具が作れる。

・製図 大三角法の三面図が書ける。・造形 自分のイニシャルの模型が作れる。・木工 木工道具を使用し、課題が作れる。

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(インテリア)科目:(情報技術基礎)  年間授業計画

教科:(インテリア)科目:(情報技術基礎)  単位数:(2)単位

対象:(第1学年インテリア科) 

教科担当者:(I科:宮内 )(I科:竹野)(I科:斎藤)

使用教科書:(精選情報技術基礎                                       )

使用教材 :(自作教材                                      )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

Illustrator、Photoshopの基本操作を解説し、理解させる。

Illustrator、Photoshopの基本操作を解説し、理解させる。

Illustrator、Photoshopの基本操作を解説し、理解させる。

Illustrator、Photoshopの基本操作を解説し、理解させる。

Powerpointの基本操作を解説し、理解させる。

タイピング練習

Word、Excelの基本操作を解説し、理解させる。

Word、Excelの基本操作を解説し、理解させる。

Word、Excelの基本操作を解説し、理解させる。

word、Excelの基本操作

6月

5月

word、Excelの基本操作

4月

PC基本操作

Illustrator、Photoshopの基本操作

9月

8月

word、Excelの基本操作

7月

Illustrator、Photoshopの基本操作

Illustrator、Photoshopの基本操作

Illustrator、Photoshopの基本操作

Powerpointの基本操作 Powerpointの基本操作を解説し、理解させる。 7

1月

Powerpointの基本操作

3

3月

Powerpointの基本操作 Powerpointの基本操作を解説し、理解させる。

出席・授業態度(姿勢)提出物(作品等)・発表など

を総合して判断する。

5

5

6

3

8

5

8

5

6

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:( 工業 )科目:( 工業技術基礎 )  年間授業計画

教科:( 工業 )科目:( 工業技術基礎 )  単位数:(3)単位

対象:(第1学年 G科) 

教科担当者:(A科:     )(M科:     )(I科:      )(G科:佐原 正法  島崎 泉   清水 一忠)

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

○平版印刷の基礎(版式・版材の理解)・印刷の3版式について・オフセット平版について

・原画のアイデア

○平版印刷の基礎(ペイント系ソフトの理解)・原画の作成・ペイント系ソフトの基礎

・ペイント系ソフトによる平網の作成

○平版印刷の基礎(版式・版材の理解)・画像データの刷版出力

・プレートメーキング(刷版製版)・自動校正機による印刷

○端物印刷物の制作(タイポグラフィ基礎)・タイポグラフィの理解

○端物印刷物の制作(タイポグラフィ基礎)・編集レイアウトについて

・編集レイアウトソフトの基礎・編集レイアウトソフトによる端物印刷物制作

○端物印刷物の制作(タイポグラフィ基礎)

・編集レイアウトソフトによる端物印刷物制作・校正・修正、プリント出力・プレゼンテーション

1パート

【端物印刷物の制作-タイポグラフィの基礎】

6月

5月

1パート【端物印刷物の制作-タイポグラフィの基礎】

4月

☆ガイダンス

1パート

【端物印刷物の制作-タイポグラフィの基礎】

2パート【平版印刷の基礎-平版オフセット印刷】

9月

8月

7月

12月

3パート

11月

2パート【平版印刷の基礎-平版オフセット印刷】

10月

2パート【平版印刷の基礎-平版オフセット印刷】

3パート 9

1月

3パート

3月

①授業態度、理解力、集中力、制作意欲、努力、アイデア、技能の表現(作り込み具合と作品の完成度など)・プリント確認、巡回&観察またはパソコン画面上

②題材を決めてターゲット及びコンセプトを想定し、情報を収集して様々な要素の中から必要なものを選び、コンセプトに基づいたアイデアから紙面にレイアウトできること・プリント確認、巡回&観察

③編集レイアウトソフトの使い方(基礎)を理解することや、課題制作に意欲的に取り組んで良い作品作りを目指すこと・プリント確認、巡回&観察またはパソコン画面上

④課題作品のプレゼンテーションを実施して、説明能力や作品の客観的評価力を養うこと・作品表現力および説明能力、作品評価力、態度など

3

9

9

11

6

6

2

9

2月

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(グラフィックアーツ)科目:(情報技術基礎)  年間授業計画

教科:(グラフィックアーツ)科目:(情報技術基礎)  単位数:(2)単位

対象:(第 1 学グラフィックアーツ 科~   科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:   ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:奥村 鈴木夏㊞ )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

4月

ガイダンス 科目について 説明をきちんと興味を持って聞いているか。

3

パソコン起動・準備

フォルダ作成・タイピングの基礎

5月

ビジネスソフト基礎 ワード基礎 説明をきちんと興味を持って聞いているか。

4

ビジネスソフト基礎

ビジネスソフト基礎

ワード基礎

ワード基礎

基本的な知識・技術が身についているか。

4

ビジネスソフト基礎

ワード基礎

エクセル基礎

ビジネスソフト基礎

エクセル基礎

6月

ビジネスソフト基礎 エクセル基礎 説明をきちんと興味を持って聞いているか。

4

ビジネスソフト基礎

エクセル基礎

基本的な知識・技術が身についているか。

4

ビジネスソフト基礎

7月

グラフィックソフト基礎 フォトショップ基礎 説明をきちんと興味を持って聞いているか。

4

グラフィックソフト基礎

フォトショップ基礎

基本的な知識・技術が身についているか。

4

8月

9月

グラフィックソフト基礎 フォトショップ基礎 説明をきちんと興味を持って聞いているか。

4

グラフィックソフト基礎

グラフィックソフト基礎

フォトショップ基礎

フォトショップ基礎

基本的な知識・技術が身についているか。

4

グラフィックソフト基礎

フォトショップ基礎

イラストレーター基礎

グラフィックソフト基礎イラストレーター基礎

グラフィックソフト基礎 イラストレーター基礎 説明をきちんと興味を持って聞いているか。

4

グラフィックソフト基礎

イラストレーター基礎

基本的な知識・技術が身についているか。

4

グラフィックソフト基礎

GD検定講座⓵ GD検定 講習 練習問題 説明をきちんと興味を持って聞いているか。

4

GD検定講座②

GD検定講座④GD検定 講習 練習問題

GD検定 講習 練習問題

内容を理解し、問題を的確に答えることができるか。

4

GD検定講座③

GD検定 講習 練習問題

GD検定講座⑤ GD検定 講習 練習問題 説明をきちんと興味を持って聞いているか。

4

GD検定講座⑥

GD検定 講習 練習問題

内容を理解し、問題を的確に答えることができるか。

4

1月

GD検定講座⑦ GD検定 講習 練習問題 説明をきちんと興味を持って聞いているか。

4

GD検定講座⑧

プレゼンテーション基礎

パワーポイント基礎

GD検定 講習 練習問題

内容を理解し、問題を的確に答えることができるか。

4

GD検定3級受験

GD検定3級受験

ワード基礎  エクセル基礎 フォトショップ基礎イラストレーター基礎

2月

プレゼンテーション基礎 パワーポイント基礎 説明をきちんと興味を持って聞いているか。

2

プレゼンテーション基礎

パワーポイント基礎

内容を理解し、問題を的確に答えることができるか。

4

復習

3月

復習 ワード基礎  エクセル基礎 フォトショップ基礎イラストレーター基礎

内容を理解し、問題を的確に答えることができるか。

2

年間まとめ

レポート

1年間を通し授業内容を理解しているか。

2

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツⅠ)  年間授業計画

教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツⅠ)  単位数:(2)単位

対象:(第2学年G科~   科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:   ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:中西 芳樹 ㊞ )

使用教科書:(      )

使用教材 :( 参考書 問題集 プリント )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3

4

6

6

4

10

6

6

6

グラフィックアーツの概要

1.グラフィックアーツの定義と目的

2.コミュニケーションの形成

3.グラフィックアーツの歴史

グラフィックアーツとメディア1.印刷物制作の基礎知識2.視覚伝達とグラフィックデザイン

グラフィックデザイン検定2級合格講座企画・マーケッティング・デザイン

グラフィックデザイン検定2級合格講座写真写真製版編集レイアウト

グラフィックデザイン検定2級合格講座印刷仕上げ・製本

グラフィックデザイン検定2級合格講座模擬試験

グラフィックデザイン検定2級合格講座まとめ総合

4月

グラフィックアーツの基礎

授業の欠席、遅刻の状況

毎時間の授業に対しての取組む姿勢

授業の内容を理解しているか

5月

グラフィックアーツの基礎

6月

グラフィックアーツの基礎

7月

8月

9月

グラフィックアーツの基礎

10月

グラフィックアーツの基礎

11月

グラフィックアーツの基礎

3月

グラフィックアーツの基礎グラフィックデザイン検定2級合格講座まとめ総合

2

12月

グラフィックアーツの基礎

1月

グラフィックアーツの基礎

2月

グラフィックアーツの基礎

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ製図   )  年間授業計画

教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ製図   )  単位数:()単位

対象:(第3学年 グラフィックアーツ科~   科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:   ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:奥村 鈴木夏 中西㊞ )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

4月

ガイダンス 年間課題説明 年間を通して身につけるべき技術、知識について理解する。 教員の話をしっかり聞いているか

1

パッケージデザイン制作

Illustratorの使い方復習

内容を理解しているか 1

5月

パッケージデザイン制作 Illustratorの使い方復習 パソコンソフトのスキルが身についているか

3

パッケージデザイン制作

パッケージデザイン制作

パッケージデザインアイディア検討

パッケージデザイン制作

パッケージデザインアイディア検討

Illustratorの使い方復習

正確な描写力が身についているか

3

パッケージデザイン制作

パッケージデザインアイディア検討

技術の向上を目指し努力する姿勢がみられるかどうか

3

Illustratorによる制作

技術の向上を目指し努力する姿勢がみられるかどうか

3

パッケージデザイン制作

Illustratorによる制作

6月

パッケージデザイン制作 原寸大下書き 作成 パソコンソフトのスキルが身についているか

3

パッケージデザイン制作

原寸大下書き 作成

正確な描写力が身についているか

3

パッケージデザイン制作

7月

パッケージデザイン制作 データ印刷、組み立て、提出 パソコンソフトのスキルが身についているか

4

商品広告の作成

課題内容説明

正確な描写力が身についているか

4

商品広告の作成

商品の選定・商品リサーチ

技術の向上を目指し努力する姿勢がみられるかどうか

4

8月

9月

商品広告の作成 コピーを考える・レイアウト案を出す レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

商品広告の作成

商品広告の作成

商品写真撮影

商品撮影デモンストレーション

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

商品広告の作成

商品写真撮影

道具、画材について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

8

photo shopによる編集作業

道具、画材について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

8

商品広告の作成photo shopによる編集作業

商品広告の作成 photo shopによる編集作業 レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

商品広告の作成

photo shopによる編集作業

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

商品広告の作成

商品広告の作成 完成作品印刷・プレゼンテーション 技法を理解し、積極的に練習課題へ取り組んでいるか。

4

リーフレットの作成

リーフレットの作成

In Design 復習

道具、画材について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

4

リーフレットの作成

In Design 復習

課題内容説明

レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

リーフレットの作成

In Design 復習

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

2

道具、画材について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

リーフレットの作成 課題内容説明 アイディア検討 技法を理解し、適切な写真を原稿に選ぶことができたか。

4

リーフレットの作成

アイディア検討

レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

2

1月

リーフレットの作成 原寸大下書き作成 レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

リーフレットの作成

原寸大下書き作成

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

リーフレットの作成

In Design 作業

道具、画材について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

4

2月

リーフレットの作成 In Design 作業 レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

リーフレットの作成

In Design 作業

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

3月

リーフレットの作成 印刷 完成 他人の作品を鑑賞し、意見や感想を述べ合うことができたか。

4

リーフレットの作成

レポート作成

自分の作品と制作工程を振り返り、感想や反省をまとめることができたか。

4

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ製図)  年間授業計画

教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ製図)  単位数:(2)単位

対象:(第2学年G科~   科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:   ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:鈴木 清水㊞ )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

作品張り込み一連の作品を通して、うまくいった点、うまくいかなかった点を振り返る。

年間を通しての復習、まとめができているか。

2

2月

立体構成 グラデーショントーン 着彩デッサンをもとにグラデーションにトーン分けし、平面での立体表現力を養う。

立体構成を平面構成にするときの手順及び陰影についての理解ができているか。

2

立体構成グラデーショントーン 完成作品を時間内に完成する力を養う。

立体構成を平面構成にするときの手順及び陰影についての理解ができているか。

2

立体構成

1月

立体構成 デッサンモチーフをよく観察し、正しく表現する描写力を養う。

モチーフを正確に描写する力があるか。

2

立体構成

立体構成グラデーショントーン 検討デッサンをもとにグラデーションにトーン分けし、平面での立体表現力を養う。

立体構成を平面構成にするときの手順及び陰影についての理解ができているか。

2

デッサン 着彩デッサンにアクリルガッシュで着彩し、水彩画的表現力を養う。

モチーフを正確に描写する力があるか。

2

立体構成デッサン 着彩完成作品を時間内に完成する力を養う。

モチーフを正確に描写する力があるか。

2

線の構成 烏口線引き 修正・完成製図道具を使用し、作品を仕上げる。

基本的な知識・技術が身についているか。

2

立体構成形状検討 水張りケント紙を用い、自由に形を考え検討し、創造力を養う。

自ら美しい形を創造する力があるか。

2

線の練習 水張り 烏口練習製図道具の基本的な使い方を習得する。

基本的な知識・技術が身についているか。

2

線の構成

線の構成烏口線引き製図道具を使用し、作品を仕上げていく。

基本的な知識・技術が身についているか。

2

線の構成烏口線引き 平塗製図道具を使用し、作品を仕上げていく。

基本的な知識・技術が身についているか。

2

寸法どり 下描き製図道具を使用し、作品の下描きを描きながら垂直、水平の取り方を理解する。

基本的な知識・技術が身についているか。

2

線の構成下描き 配色決定自分の作品の配色を検討し、美しい配色について自ら考え理解する力を身につけさせる。

基本的な知識・技術が身についているか。

2

製図道具の説明製図道具の基本的な使い方を理解する。

基本的な知識が身についているか。

2月 線の練習

9月

8月

7月

課題Ⅲ       ユニット構成 イラストレーターで制作する。       基本ツールを学習する。

ピクトグラムを理解する。              アイデアスケッチ

課題Ⅲ       ユニット構成

アイデアスケッチ

6月

課題Ⅱ        図と地の面構成 パーツ①②③の作成

課題Ⅱ        図と地の面構成

イラストレーターで制作する。       基本ツールを学習する。

課題Ⅲ       ユニット構成

5月

課題Ⅰ        線のイメージ構成 イラストレーターで制作する。       基本ツールを学習する。

課題Ⅱ        図と地の面構成

テーマの形態が作成できる。             アイデアスケッチ

課題Ⅱ        図と地の面構成

偶然にできた形を具象形態にできる。        パーツ①②③の作成

製図板上の基本を学ぶ。製図器と定規類で実寸サムネールの制作ができる。

4月

ガイダンス      グラフィックアーツ製図の実習概要

授業の内容/DVD(1964東京オリンピックのデザイン)

課題Ⅰ        線のイメージ構成デザインにおける平面構成を理解する。      発想力を育む。アイデアスケッチの展開を学ぶ。

課題Ⅰ        線のイメージ構成

11

10

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工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ実習Ⅰ  )  年間授業計画

教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ実習Ⅰ  )  単位数:()単位

対象:(第3学年 グラフィックアーツ科~   科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:   ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:奥村 鈴木弘 佐原㊞ )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

【マップ制作】 ・データ印刷、貼り付け、提出 自分の作品と制作工程を振り返り、感想や反省をまとめることができたか。

4

自分の作品と制作工程を振り返り、感想や反省をまとめることができたか。

4

2月

【マップ制作】 ・イラストレーターによる表紙、裏表紙制作 レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

【マップ制作】

・イラストレーターによる表紙、裏表紙制作

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

1月

【マップ制作】 ・イラストレーターによる地図制作 レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

【マップ制作】

・イラストレーターによる地図制作

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

道具について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

4

・イラストレーターによる地図制作

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

2

【マップ制作】 ・コンセプトシート制作・アイディアスケッチ

技法を理解し、適切な写真を原稿に選ぶことができたか。

4

【マップ制作】

・コンセプトシート制作・アイディアスケッチ

レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

2

【マップ制作】

【クレイアニメーション制作】 ・コマドリ撮影 技法を理解し、積極的に練習課題へ取り組んでいるか。

4

【クレイアニメーション制作】

【マップ制作】

・アニメーション編集作業

道具について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

4

・コマドリ撮影

レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

【マップ制作】

・アニメーション編集作業

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

道具について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

8

【クレイアニメーション制作】 ・コマドリ用、モチーフ、キャラクター制作 レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

【クレイアニメーション制作】

・コマドリ用、モチーフ、キャラクター制作

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

9月

【クレイアニメーション制作】 ・コマドリ用、モチーフ、キャラクター制作 レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

道具について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

8

8月

7月

【クレイアニメーション制作】 ・アニメーションアイディア検討 パソコンソフトのスキルが身についているか

4

正確な描写力が身についているか

4

技術の向上を目指し努力する姿勢がみられるかどうか

4

・スタイルシートについて・Webによる課題制作・小テスト

技術の向上を目指し努力する姿勢がみられるかどうか

3

【クレイアニメーション制作】

・アニメーションアイディア検討

6月

【WEBのデザイン制作】 ・スタイルシートについて・Webによる課題制作

パソコンソフトのスキルが身についているか

3

【WEBのデザイン制作】・スタイルシートについて・Webによる課題制作

正確な描写力が身についているか

3

【WEBのデザイン制作】

5月

【WEBのデザイン制作】 ○Webデザインの理解と実際・ダグの入力(HTML言語)について・タイトルの作成・文字の表示と画像の表示方法・リンクについて

パソコンソフトのスキルが身についているか

3

【WEBのデザイン制作】 ○Webデザインの理解と実際・ダグの入力(HTML言語)について・タイトルの作成・文字の表示と画像の表示方法・リンクについて

正確な描写力が身についているか

3

【WEBのデザイン制作】 ○Webデザインの理解と実際・ダグの入力(HTML言語)について・タイトルの作成・文字の表示と画像の表示方法・リンクについて

技術の向上を目指し努力する姿勢がみられるかどうか

3

4月

【WEBのデザイン制作】パート1 ○Webデザインの理解と実際・ダグの入力(HTML言語)について

教員の話をしっかり聞いているか

1

内容を理解しているか 1

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ製図   )  年間授業計画

教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ製図   )  単位数:()単位

対象:(第3学年 グラフィックアーツ科~   科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:   ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:奥村 鈴木夏㊞ )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

写真を基にした平面表現 1年間のまとめ 講評 レイアウトをよく検討し、作品の完成度を高めようと努力する姿勢が見られるか。

3

自分の作品と制作工程を振り返り、感想や反省をまとめることができたか。

1

全体を俯瞰し、バランスを考えた上で適切な手直しを行うことができたか。

3

他人の作品を鑑賞し、意見や感想を述べ合うことができたか。

2

フォトコラージュ⑩個人作品を完成させる鑑賞の時間を設ける講評

カットや貼りこみなどの実作業を根気よく丁寧に行うことができたか。

3

2月

写真を基にした平面表現 フォトコラージュ⑧技法の説明 個人作品制作(テーマ決め、素材の収集、カット、レイアウト、台紙への貼りこみ、手直し)

技法を理解した上で、表したいテーマについてよく考え決定することができたか。

1

写真を基にした平面表現 フォトコラージュ⑨個人作品を完成させる鑑賞の時間を設ける講評

テーマに沿った素材集めを積極的に行っているか。

2

写真を基にした平面表現

1月

写真を基にした平面表現 フォトコラージュ⑤技法の説明 個人作品制作(テーマ決め、素材の収集、カット、レイアウト、台紙への貼りこみ、手直し)

ていねいな作業を心がけ、作品の完成度を高めようと努力する姿勢が見られるか。

6

写真を基にした平面表現 フォトコラージュ⑥技法の説明 個人作品制作(テーマ決め、素材の収集、カット、レイアウト、台紙への貼りこみ、手直し)

他人の作品を鑑賞し、意見や感想を述べ合うことができたか。

2

写真を基にした平面表現 フォトコラージュ⑦技法の説明 個人作品制作(テーマ決め、素材の収集、カット、レイアウト、台紙への貼りこみ、手直し)

自分の作品と制作工程を振り返り、感想や反省をまとめることができたか。

1

フォトコラージュ④技法の説明 個人作品制作(テーマ決め、素材の収集、カット、レイアウト、台紙への貼りこみ、手直し)

アクリルガッシュによる基礎的な着彩方法を身につけることができたか。

3

写真を基にした平面表現 フォトコラージュ②技法の説明 個人作品制作(テーマ決め、素材の収集、カット、レイアウト、台紙への貼りこみ、手直し)

技法を理解し、適切な写真を原稿に選ぶことができたか。

1

写真を基にした平面表現 フォトコラージュ③技法の説明 個人作品制作(テーマ決め、素材の収集、カット、レイアウト、台紙への貼りこみ、手直し)

美しい配色を理解し、明暗のグラデーションについて適切に表現できているか。

5

写真を基にした平面表現

写真を基にした平面表現 トーンセパレーション②個人作品制作

技法を理解し、積極的に練習課題へ取り組んでいるか。

3

写真を基にした平面表現

写真を基にした平面表現 トーンセパレーション⑤個人作品を完成させる鑑賞の時間を設ける講評

写真を基にした平面表現 フォトコラージュ①技法の説明 個人作品制作(テーマ決め、素材の収集、カット、レイアウト、台紙への貼りこみ、手直し)

トーンセパレーション③個人作品を完成させる鑑賞の時間を設ける講評

写真原稿から明暗を正確にトレースできているか。

3

写真を基にした平面表現 トーンセパレーション④個人作品を完成させる鑑賞の時間を設ける講評

アクリルガッシュを用いて均等で美しいグラデーションを作ることができたか。

6

道具、画材について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

4

人工物を使用した平面構成 平面構成着彩仕上げ 画材を使用し作品を期限内に完成させる。 レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

写真を基にした平面表現 トーンセパレーション①技法の説明と練習課題(写真から線画を起こす、ケント紙にトレースする、アクリルガッシュで着彩。)

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

9月

人工物を使用した平面構成 平面構成着彩 検討したレイアウトをパネルに写し、画材を使用し平塗等基本的な技術を身につける。

レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

道具、画材について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

4

8月

7月

人工物を使用した平面構成 構成レイアウト検討 デッサンした人工物をもとに平面構成のレイアウト検討し美しい構図について理解し創造する力を身につける。

レイアウト検討において自ら率先して考える努力がみられるどうか

4

美しい構図、配色について理解し表現する力があるかどうか

4

道具、画材について基礎的な知識を持ち、正しく使用することができるかどうか

4

カンプ作成 決定した構図をもとに実寸大の大きさの下書きを作成し細部を検討する。

鉛筆の基礎的な使い方を理解しているか

3

技術の向上を目指し努力する姿勢がみられるかどうか

3

6月

人工物を使用した平面構成 構成レイアウト検討 デッサンした人工物をもとに平面構成のレイアウト検討し美しい構図について理解し創造する力を身につける。

デッサンにおける観察力が身についているか

3

人工物を使用した平面構成構成レイアウト検討 デッサンした人工物をもとに平面構成のレイアウト検討し美しい構図について理解し創造する力を身につける。

正確な描写力が身についているか

3

人工物を使用した平面構成

5月

人工物を使用した平面構成 色彩構成検討 自分で選んだ人工物をデッサンしデッサンにおける陰影、描写、観察について理解する。

デッサンにおける観察力が身についているか

3

人工物を使用した平面構成

技術の向上を目指し努力する姿勢がみられるかどうか

3

色彩構成検討  自分で選んだ人工物をデッサンしデッサンにおける陰影、描写、観察について理解する。

正確な描写力が身についているか

3

鉛筆の基礎的な使い方を理解しているか

3

4月

ガイダンス 年間課題説明 年間を通して身につけるべき技術、知識について理解する。 教員の話をしっかり聞いているか

1

人工物を使用した平面構成デッサン基礎 基本的な正六面体をデッサンしデッサンにおける陰影、描写、観察について理解する。

内容を理解しているか 1

12

11

10

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ製図)  年間授業計画

教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ製図)  単位数:(2)単位

対象:(第4学年G科~   科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:   ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:鈴木 清水㊞ )

使用教科書:( 文部科学省 高等学校蓉 デザイン製図  )

使用教材 :( プリント )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

4月

公共ポスターの制作 広告の概念とポスターの制作を理解する。

公共ポスターの制作①テーマの調査・資料②企画とコンセプト③アイデアスケッチ

5月

公共ポスターの制作

公共ポスターの制作

6月

公共ポスターの制作

公共ポスターの制作

公共ポスターの制作

7月

公共ポスターの制作

8月

9月

展開図作成展開図の基礎的知識を身につけ、組み立てることができる技術を養う。

展開図から立体を正しく組み立てることができるか。

2

パッケージデザイン 課題説明パッケージデザインに必要な要素(ロゴ、写真、イラストレーション、商品ネーミング、展開図)について理解する。

パッケージデザインに必要な要素について理解しているか。

2

パッケージデザイン

パッケージデザイン 商品決定様々なアイディアを出す力を養う。

アイディア展開ができているかどうか。

2

パッケージデザイン

パッケージデザイン アイディアスケッチ(ロゴ、カラー)パッケージデザインに関する様々なアイディアを出す力を養う。

アイディア展開ができているかどうか。

2

パッケージデザイン アイディアスケッチ(ロゴ、カラー)パッケージデザインに関する様々なアイディアを出す力を養う。

アイディア展開ができているかどうか。

2

商品調査デザインをするうえでの他商品につて調査、検討し、デザインに反映させる。

市場調査をしっかり行えているかどうか。

2

パッケージデザイン コンセプト・ネーミング決定パッケージデザインをするうえでの、方針=コンセプト決定するを。

コンセプトをしっかり決められているかどうか。

2

実寸大カンプ作成、試作検討完成予想図=カンプを実寸大で作成し、パッケージ全体をつかみ、不具合を発見し調整する力を養う。

修正、調整する力があるか。 2

パッケージデザイン デザイン決定 イラストレーター作業パソコンによる編集能力を身につける。

パソコン技術は身についているか。

2

月パッケージデザイン

1月

パッケージデザイン

パッケージデザイン データ完成 組み立て作業パソコンによる編集能力を身につける。

パソコン技術は身についているか。

2

パッケージデザイン プレゼンテーション自分のデザインを発表する力を身につける。

自分の意図を正確に相手に伝えることができるか。

2

イラストレーター作業パソコンによる編集能力を身につける。

パソコン技術は身についているか。

2

パッケージデザイン イラストレーター作業パソコンによる編集能力を身につける。

パソコン技術は身についているか。

2

2月

3月

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11

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツⅡ)  年間授業計画

教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツⅡ)  単位数:(2)単位

対象:(第4学年G科~   科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:   ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:奥村 ㊞ )

使用教科書:(日本デザイン史 )

使用教材 :(ICT機器 プリント DVD )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

プリントの内容から授業内の知識が身に付き理解できているか

1

授業の内容を理解し、自分の表現につなげることができているか

1

2月

教科書 5章 情報化社会のデザイン曲がり角を迎えたデザイン産業デザイナーの新たな挑戦

授業の欠席、遅刻の状況

毎時間の課題プリントに対し、取り組み、期限内に提出しているか

1月

教科書 5章 情報化社会のデザイン曲がり角を迎えたデザイン産業デザイナーの新たな挑戦

授業の欠席、遅刻の状況 1

授業の内容を理解し、自分の表現につなげることができているか

1

毎時間の課題プリントに対し、取り組み、期限内に提出しているか

1

プリントの内容から授業内の知識が身に付き理解できているか

1

プリントの内容から授業内の知識が身に付き理解できているか

1

授業の内容を理解し、自分の表現につなげることができているか

1

教科書 4章 成熟型工業社会とデザイン高度経済成長の終焉重厚長大から軽薄短小へ

授業の欠席、遅刻の状況 2

毎時間の課題プリントに対し、取り組み、期限内に提出しているか

2

教科書 4章 成熟型工業社会とデザイン高度経済成長の終焉重厚長大から軽薄短小へ

授業の欠席、遅刻の状況 2

授業の内容を理解し、自分の表現につなげることができているか

1

毎時間の課題プリントに対し、取り組み、期限内に提出しているか

2

プリントの内容から授業内の知識が身に付き理解できているか

1

プリントの内容から授業内の知識が身に付き理解できているか

1

授業の内容を理解し、自分の表現につなげることができているか

1

教科書 序3 大量消費社会とデザイン高度経済成長期のデザインデザイン界の成立

授業の欠席、遅刻の状況 1

毎時間の課題プリントに対し、取り組み、期限内に提出しているか

1

9月

教科書 3章 大量消費社会とデザイン高度経済成長期のデザインデザイン界の成立

授業の欠席、遅刻の状況 2

授業の内容を理解し、自分の表現につなげることができているか

2

毎時間の課題プリントに対し、取り組み、期限内に提出しているか

2

プリントの内容から授業内の知識が身に付き理解できているか

2

8月

7月

教科書 2章 産業工芸と商業美術の時代戦前昭和という時代工業化とデザイン

授業の欠席、遅刻の状況 1

授業の内容を理解し、自分の表現につなげることができているか

1

毎時間の課題プリントに対し、取り組み、期限内に提出しているか

1

プリントの内容から授業内の知識が身に付き理解できているか

1

プリントの内容から授業内の知識が身に付き理解できているか

1

授業の内容を理解し、自分の表現につなげることができているか

1

6月

教科書 2章 産業工芸と商業美術の時代戦前昭和という時代工業化とデザイン

授業の欠席、遅刻の状況 2

毎時間の課題プリントに対し、取り組み、期限内に提出しているか

2

5月

教科書 1章 美術誕生から図案の時代へ揺籃期の時代とデザイン美術の誕生と工芸品輸出

授業の欠席、遅刻の状況 2

授業の内容を理解し、自分の表現につなげることができているか

1

毎時間の課題プリントに対し、取り組み、期限内に提出しているか

2

プリントの内容から授業内の知識が身に付き理解できているか

1

プリントの内容から授業内の知識が身に付き理解できているか

1

授業の内容を理解し、自分の表現につなげることができているか

1

4月

教科書 序章 デザイン日本の源流 安土・桃山時代 授業の欠席、遅刻の状況 2

教科書 1章 美術誕生から図案の時代へ揺籃期の時代とデザイン美術の誕生と工芸品輸出

毎時間の課題プリントに対し、取り組み、期限内に提出しているか

2

12

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ実習Ⅰ)  年間授業計画

教科:(グラフィックアーツ)科目:(グラフィックアーツ実習Ⅰ)  単位数:(1)単位

対象:(第4学年G科~   科) 

教科担当者:(A科:   ㊞ )(M科:   ㊞)(I科:   ㊞ )(G科:中西 芳樹 ㊞ )

使用教科書:(      )

使用教材 :( 参考書 問題集 プリント )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

12月

・ビジュアル表現による情報伝達

1月

・ビジュアル表現による情報伝達

2月

9月

・情報調査

10月

・ピクトグラムについて

11月

・ピクトグラムについて

8月

4月

○情報のビジュアル化・コミュニケーションについて 授業の欠席、遅刻の状況

毎時間の授業に対しての取組む姿勢

授業の内容を理解しているか

関心・意欲・態度5月

・情報について

6月

・情報調査

7月

4

2

3

コミュニケーションとはスピーチによる伝達とグラフィックによる伝達について考える。

消費者の満足調査、広告・宣伝、販売数など、様々なデータを情報として捉えることについて理解する。

テーマを決め、そのテーマに関する調査から、数値化できる情報(データ)を収集する。

テーマを決め、そのテーマに関する調査から、数値化できる情報(データ)を収集する。

情報(データ)を分析して、ビジュアル化のためのアイデアを考える。

情報(データ)を分析して、ビジュアル化のためのアイデアを考える。

情報を分かり易く視覚表現化する手法を理解し、表現することができる。

情報を分かり易く視覚表現化する手法を理解し、表現することができる。

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2

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工芸高等学校定時制 平成30年度 教科:( 工業 )科目:( 課題研究 )  年間授業計画

教科:( 工業 )科目:( 課題研究 )  単位数:(3)単位

対象:(第4学年 G科) 

教科担当者:(A科:     )(M科:     )(I科:      )(G科:佐原 正法  島崎 泉  鈴木弘子)

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

☆ガイダンス&商品広告と清涼飲料水について

・2Dソフトの基本的機能と操作・アニメーション技法と表現

・コンセプトとストーリー・2Dアニメーションソフトによる編集(制作)

・2Dアニメーションソフトによる編集(制作)

・プレゼンテーション

【2Dアニメーション制作】

6月

5月

【2Dアニメーション制作】1パート

4月

☆ガイダンス

9月

8月

7月

12月

11月

10月

9

1月

3月

①授業態度、理解力、集中力、制作意欲、努力、アイデア、技能の表現(作り込み具合と作品の完成度など)・プリント確認、巡回&観察またはパソコン画面上

②2Dアニメーションソフトの仕組みや使い方を学習・理解できて、ソフトの基本操作ができる・パソコン画面上 ③2Dアニメーションの課題制作に関するテーマや条件を理解して、コンセプトとストーリーを考えてアニメーション制作ができる・企画書及びパソコン画面上

④課題作品のプレゼンテーションを実施して、説明能力や作品の客観的評価力を養うこと・作品表現力および説明能力、作品評価力、態度など

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2月

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