計画平面図 S=1:250P L 4 7 1 E P. 5 2 N O. 0 L 5 0 2 N O. 0 R 1. 5 N + 1. 0 0 L 3 8 2 N O. 0 +...
17
1 05 110 115 120 125 13 0 125 100 100 105 110 115 130 135 130 穴 1 2 0 0 × 1 0 0 0 看板 土岩 Ｍ X=91 000 X=91100 Y=2720 0 As 小川寺川 As As 1 N O . 0 + 5 .3 0 L 3 6 1 N O . 0 + 5 . 3 0 R 8 .5 1 N O . 1 L 4 1 1 N O . 1 R 1 . 8 1 E P L 4 7 1 E P R 1 . 5 2N O . 0L 5 0 2 NO . 0R 1 . 5 2 NO . 0 + 1 0. 0 0 L3 8 2 NO . 0+ 1 0 . 0 0R 2 2 N O . 1 L 4 0 . 5 2 N O . 1 R 2 . 5 点名 X座標 Y座標 3-1 91218.185 27088.111 3-2 91094.711 27238.645 点名 X座標 Y座標 ST.1 91101.485 27164.291 ST.2 91073.504 27134.860 ST.3 91060.257 27154.650 ST.4 91063.686 27170.938 ST.5 91071.715 27198.454 ST.6 91089.861 27188.176 4級基準点座標一覧表 3級基準点座標一覧表 落石防護柵工 H=4.3m 計画平面図 S=1:250 [email protected]=15.0m 落石防護柵工 H=3.5m [email protected]=27.5m 落石防護柵工 H=3.5～4.3m L=42.5m X=91 000 X=9110 0 Y=27200 Y=27100 Y=27100 転石影響範囲 転石影響範囲 魚津市産業建設部建設課 縮尺 図面番号 図種 計画平面図 施工位置 工事名 市道日尾１号線災害防除工事 魚津市 小川寺 地内 S=1:250 ※ 落石防護柵の支柱位置は、現地測量を行い決定すること。 1 E P 1 N O . 1 1 E C . 1 1SP. 1 1NO.0+5.3 1BC.1 1NO.0 2 E C . 1 2 N O . 2 2 E P 2 N O . 1 2 S P . 1 2 N O . 0 + 1 0 . 0 2N O. 0 2 B C. 1 1IP.1 1 I P . 2 2IP.1 3-2 H=96.623m ST.1 ST.2 ST.3 ST.4 ST.5 ST.6 KBM.1 H=95.203m BV2 H=97.24m BV1 H=125.47m 穴1200 × 10 00 穴 1 2 0 0 × 1 0 0 0 HP250 3030 ネ23・00 看板 As As As As 93.94 93.48 93.49 93.05 94.17 95.08 92.27 94.50W 93.58W 93.03W 92.63W 93.25W 93.81W 96.17 97.34 96.78 99.81 105.42 99.19 102.75 103.19 106.10 108.84 112.95 116.25 126.43 122.89 122.13 119.69 127.65 130.19 127.27 121.84 123.37 121.25 123.15 125.73 124.56 123.61 124.80 125.23 128.36 129.34 130.35 130.62 129.92 129.21 128.55 127.73 126.82 126.62W 128.66 127.52W 129.45 128.26W 128.86W 129.71W 130.40W 131.79 132.22 135.91 131.77 133.72 131.14 132.52 127.58 131.78 99.02 99.67 101.66 102.69 96.32 96.37 99.42 99.71 100.81 98.23 96.55 97.73 103.50 103.33 108.53 112.75 113.83
Transcript of 計画平面図 S=1:250P L 4 7 1 E P. 5 2 N O. 0 L 5 0 2 N O. 0 R 1. 5 N + 1. 0 0 L 3 8 2 N O. 0 +...
105
110
115
120
125
130
125
100
100
105
110
115
130
135
130
穴1200×1000
看板
土岩
Ｍ
X=91000
X=91100
Y=27200
As
小川寺川
As
As 1NO.0+5.30L36
1NO.0+5.30R8.
5
1NO
.1L
41
1NO.1
R1.
8
1EPL
47
1EPR
1.5
2NO.0
L50
2NO.0
R1.5
2NO.0
+10.00L
38
2NO.0
+10.00
R2
2NO.1L40.5
2NO.1R2.5
点名 X座標 Y座標
3-1 91218.185 27088.111
3-2 91094.711 27238.645
点名 X座標 Y座標ST.1 91101.485 27164.291
ST.2 91073.504 27134.860
ST.3 91060.257 27154.650
ST.4 91063.686 27170.938
ST.5 91071.715 27198.454
ST.6 91089.861 27188.176
4級基準点座標一覧表
3級基準点座標一覧表
落石防護柵工 H=4.3m
計画平面図 S=1:250
[email protected]=15.0m
落石防護柵工 H=3.5m
[email protected]=27.5m
落石防護柵工 H=3.5～4.3m
L=42.5m
X=91000
X=91100
Y=27200
Y=27100
Y=27100
転石影響範囲
転石影響範囲
魚津市産業建設部建設課
縮尺 図面番号
図種 計画平面図
施工位置
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
魚津市 小川寺 地内
S=1:250
※ 落石防護柵の支柱位置は、現地測量を行い決定すること。
1EP
1NO
.1
1EC.
1
1SP.11NO.0+5.31BC.1
1NO.0
2EC.1
2NO.2
2EP
2NO.1
2SP.
1
2NO.0+10
.0
2NO.0
2BC.1
1IP.1
1IP.2
2IP.1
3-2
H=96.623m
ST.1
ST.2
ST.3
ST.4
ST.5
ST.6
KBM.1
H=95.203m
BV2H=97.24m
BV1
H=125.47m
穴1200×
1000
穴1200×1000
HP250
3030
ネ23・00
看板
As
AsAs
As
93.94
93.48
93.49
93.05
94.17
95.08
92.27
94.50W
93.58W
93.03W
92.63W
93.25W
93.81W
96.17
97.34
96.78
99.81
105.42
99.19102.75103.19
106.10
108.84112.95
116.25
126.43
122.89
122.13
119.69
127.65
130.19
127.27
121.84
123.37
121.25
123.15
125.73
124.56
123.61
124.80
125.23128.36
129.34
130.35
130.62
129.92
129.21128.55
127.73
126.82
126.62W128.66
127.52W
129.45
128.26W
128.86W
129.71W
130.40W
131.79
132.22
135.91
131.77
133.72
131.14
132.52
127.58
131.78
99.0299.67
101.66
102.69
96.3296.37
99.42
99.71
100.81
98.23
96.55
97.73
103.50
103.33
108.53
112.75
113.83
勾 配
盛 土
切 土
計 画 高
地 盤 高
追 加 距 離
単 距 離
測 点
曲 線
DL=90.000
95.000
100.000
93.37
93.46
93.57
93.66
93.93
94.59
94.65
95.34
0.000
2.230
5.300
6.665
11.100
20.000
20.867
30.120
0.000
2.230
3.070
1.365
4.435
8.900
0.867
9.253
1NO.0
1BC.1
1NO.0+5.30
1SP.1
1EC.1
1NO.1
IP.2
1EP
1IP.1IA=84-42-13 R= 6.000 TL= 5.470CL= 8.870SL= 2.119
1IP.2IA=5-13-35
1:500
1:100
縦断面図(1) S=1:500
魚津市産業建設部建設課
縮尺 図面番号
図種
施工位置
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
魚津市 小川寺 地内
縦断面図(1)
H=1:500V=1:100
Co
As
DL=85.0001:500
1:100
NO.0+18.
33
HPφ250
EL=92.85
90.000
95.000
100.000
94.27
94.27
93.72
93.61
93.43
93.20
92.45
92.22
-0.001
0.000
10.000
13.720
20.000
27.440
40.000
43.789
0.001
0.000
10.000
3.720
6.280
7.440
12.560
3.789
2BC.1
2NO.0
2NO.
0+10
.00
2SP.1
2NO.1
2EC.1
2NO.2
2EP
2IP.1IA=39-18-23R= 40.000TL= 14.285CL= 27.441SL= 2.474
勾 配
盛 土
切 土
計 画 高
地 盤 高
追 加 距 離
単 距 離
測 点
曲 線
縦断面図(2)S=1:500
魚津市産業建設部建設課
縮尺 図面番号
図種
施工位置
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
魚津市 小川寺 地内
H=1:500V=1:100
縦断面図(2)
As
▽；地下水位
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
横断面図(1)
DL=90.00
FH=GH=93.57
1NO.0+5.30
方向杭 R=8.5mAs
BV2H=97.24m
土岩
BV1H=125.47m
As
方向杭 L=36m
崩れ
Co
余裕高
堆積勾配β=20°
8.8m3/m≧8.8m3/m → OK
落石防護柵ポケット量
落石防護柵
支柱φ267.4、支間2.5m
横断面図(1)S=1:100
ｔｓ；表土
ｔｓ；表土
Ａｓｇ；砂礫層
Ｄｓｇ；玉石混じり礫層(段丘堆積物)
Ｏｓ；風化砂岩層(新第三紀鮮新世)
Ｄｓ；凝灰質砂層(段丘堆積物)
Ｄｃｇ；粘性土層～礫層(段丘堆積物)
ｄｔ；崩積土(玉石混じり土砂）不整合（推定）
滑落部
H=35002000
1500
7500
3000
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
横断面図(2)
DL=90.00
FH=GH=94.59
1NO.1
方向杭 R=1.8m
As
As
土岩
方向杭 L=41m
AsCo
穴1200×1000
崩れ
崩れ
余裕高
堆積勾配β=20°
11.8m3/m＞8.8m3/m → OK
支柱φ267.4、支間2.5m
横断面図(2)S=1:100
落石防護柵ポケット量
落石防護柵
H=35002000
1500
7500
3130
DL=90.00
FH=GH=95.34
1EP
方向杭 R=1.5m
As
As
土岩
方向杭 L=47m
As
余裕高
堆積勾配β=20°
12.2m3/m＞8.8m3/m → OK
支柱φ267.4、支間2.5m
横断面図(3)S=1:100
落石防護柵ポケット量
落石防護柵
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
横断面図(3)
H=35002000
1500
7500
3142
DL=90.00
FH=GH=93.72
2NO.0+10.00
方向杭 R=2m
方向杭 R=38m
AsCo
土岩
CoAs
余裕
高
堆積勾配β=20°
9.9m3/m＞8.8m3/m → OK
支柱φ267.4、支間2.5m
横断面図(4)S=1:100
落石防護柵ポケット量
落石防護柵
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
横断面図(4)
H=4300
2000
2300
7500
3172
DL=90.00
FH=GH=93.43
2NO.1
方向杭 R=2.5m
As
土岩
穴1200×1000
AsCo
崩れ
方向杭 R=40.5m
余裕高
堆積勾配β=20°
9.4m3/m＞8.8m3/m → OK
支柱φ267.4、支間2.5m
横断面図(5)S=1:100
落石防護柵ポケット量
落石防護柵
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
横断面図(5)H=4300
2000
2300
7500
3321
DL=90.00
FH=GH=93.57
1NO.0+5.30
方向杭 R=8.5mAs
BV2H=97.24m
土岩
BV1H=125.47m
As
方向杭 L=36m
崩れ
Co
標準横断面図 S=1:100
ｔｓ；表土
ｔｓ；表土
Ａｓｇ；砂礫層
Ｄｓｇ；玉石混じり礫層(段丘堆積物)
Ｏｓ；風化砂岩層(新第三紀鮮新世)
Ｄｓ；凝灰質砂層(段丘堆積物)
Ｄｃｇ；粘性土層～礫層(段丘堆積物)
ｄｔ；崩積土(玉石混じり土砂）不整合（推定）
林道東城日尾線
市道日尾１号線
滑落部
オーバーハング
オーバーハング
0.0
1.0
2.0
3.0
4.0
5.0
6.0
7.0
8.0
9.0
10.0
11.0
12.0
13.0
14.0
14.4
ｃ
ｃ
GH=125
.47ｍ ＢＶ－１ Ｌ＝14.00ｍ
Ｎ値0 10 20 30 40 50
0
12
17
27
12
13
15
14
19
17
37
34
56
31
0.0
1.0
2.0
3.0
4.0
5.0
6.0
7.0
8.0
9.0
10.0
10.4
ｆ
ｆ
GH=97.
24ｍ ＢＶ－２ Ｌ＝10.00ｍ
Ｎ値0 10 20 30 40 50
3
4
15
20
21
25
31
37
33
42
湧水
湧水
余裕高
※1 落石防護柵の設置高は現地測量を行い決定すること。
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
標準横断面図
S=1:100
▽；地下水位
堆積勾配β=20°
8.8m3/m≧8.8m3/m → OK
落石防護柵ポケット量
落石防護柵
支柱φ267.4、支間2.5m
H=35002000
1500
7500
テークアップ（ST金具使用）
テークアップ（ST金具使用）
ストッパー テークアップ（ST金具使用）
落石防護柵工一般構造図(1)
中間柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
大口径ボーリング工φ350×7500
支柱キャップ
断 面 図
サポート φ139.8
中間柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
支柱キャップ
連結装置
クロスプレート
3.2φ×25×25金 網
サポート φ139.8
金 網3.2φ×25×25
結合コイル（鋼管柱）
連結装置
φ18ワイヤロープ
（鋼管柱）
端末部
端末筋 6.0φ
S=1:40
（モルタル充填鋼管柱）
クロスプレート
中間柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
中間柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
ワイヤロープの連続区間（30ｍ以内）
結合コイル
ワイヤロープφ18
クロスプレート
（12φ、連結型）
ツリーロープ
ジョイント柱φ267.4-t12.7
端末部
中間柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
ジョイントキャップ支柱キャップ
大口径ボーリング工φ350×7500
端末柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
（柵高H=3.5m、支柱間隔2.5m、支柱φ267.4mm[SE-3]）
テークアップ（ST金具使用）
テークアップ下段（ST金具使用）
テークアップ
ストッパー
（ST金具使用）
ワイヤロープ余長800mm
大口径ボーリング工φ350×7500
テークアップ（ST金具使用）
ワイヤロープ余長800mm
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
落石防護柵工一般構造図(1)
※1 支柱杭部の根入長は、現地盤より7.5m以上確保すること。※2 支柱間隔は2.5m以下とすること。
7500
1250
端末部 2500
端末部 2500
6＠200=1200
7500
H=3500
300
5＠
400=2000
端末部 2500中間部 2500
中間部 2500 中間部 2500 端末部 2500
中間部 2500
1250 1250 1250 1250 1250
中間部 2500
1250 1250
中間部 2500
H=3500
300
5＠
400=2000
6＠200=1200
7500
H=4300
300
6＠200=1200
7＠
400=2800
ストッパーテークアップ（ST金具使用）
テークアップ（ST金具使用）
テークアップ（ST金具使用）
サポート φ139.8
端末柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
大口径ボーリング工φ350×7500
中間柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
支柱キャップ連結装置クロスプレート
3.2φ×25×25金 網
サポート φ139.8
金 網3.2φ×25×25
結合コイル（鋼管柱）
連結装置
φ18ワイヤロープ
（鋼管柱）
端末筋 6.0φ
（モルタル充填鋼管柱）
クロスプレート
中間柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
中間柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
ワイヤロープの連続区間（30ｍ以内）
クロスプレート（12φ、連結型）ツリーロープ
ジョイント柱φ267.4-t12.7
端末部
中間柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
端末部
支柱キャップ
結合コイル
ワイヤロープφ18
ジョイントキャップ
中間柱 φ267.4-t12.7（モルタル充填鋼管柱）
大口径ボーリング工φ350×7500
支柱キャップ
断 面 図
テークアップ（ST金具使用）
テークアップ下段（ST金具使用）
テークアップ（ST金具使用）
テークアップ
ストッパー（ST金具使用）
ワイヤロープ余長800mm
ワイヤロープ余長800mm
落石防護柵工一般構造図(2) S=1:40（柵高H=4.3m、支柱間隔2.5m、支柱φ267.4mm[T-1]）
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
落石防護柵工一般構造図(2)
※1 支柱杭部の根入長は、現地盤より7.5m以上確保すること。
※2 支柱間隔は2.5m以下とすること。
H=3500
300
1250
端末部 2500
端末部 2500
5＠
400=2000
端末部 2500中間部 2500
中間部 2500 中間部 2500 端末部 2500
中間部 2500
1250 1250 12501250 1250
7500
H=4300
300
6＠200=1200
7＠
400=2800
中間部 2500
1250 1250
中間部 2500
6＠200=1200
6＠200=1200
7500
H=4300
300
7＠
400=2800
山 側
道路
側
補強板t9.0-7000
Ａ
Ａモルタル充填鋼管柱φ267.4×t12.7-11000
支柱キャップ受け部
インサートM24
中 間 柱 S=1:20
回転止め Ｄ16-1000×３本 （120°ピッチ）Ｄ16-1000×３本回転止め
φ299.4
異形棒鋼D32×8本-7000
落石防護柵工支柱構造図(1)（柵高H=3.5m、根入れ長7.5m、支柱φ267.4mm[SE-3]）
Ｂ
Ｂモルタル充填鋼管柱φ267.4×t12.7-11000
回転止め Ｄ16-1000×３本 （120°ピッチ）Ｄ16-1000×３本回転止め
φ299.4
端 末 柱 S=1:20
Ａ－Ａ断面図 S=1:5
R50
モルタル
補強板t9.0-7000
Ｂ－Ｂ断面図 S=1:5支柱キャップ受け部詳細図 S=1:5
インサート M24
M12×100
M12、３種ナットM12、１種ナット
支柱キャップ受け部□12×12-50（３箇所）
モルタル
120°
120° 120°
溶接部（上辺以外）
支柱キャップ受け部□12×12-50（３箇所）
インサート M24
異形棒鋼D32×8本-7000
モルタル
補強板t9.0-7000
異形棒鋼D32×8本-7000
異形棒鋼D32×8本-7000
補強板t9.0-7000
支柱キャップ受け部
インサートM24
山 側
道路側
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
落石防護柵工支柱構造図(1)
150
φ267.4
300
120
1750
3500（柵高） 7500（根入れ長）11000
7000（柵高×0.5＋根入れ長×0.7）
φ267.4
外径
3250 32501000
2250
5＠400=2000 6＠200=1200
φ267.4
300
120
1750
3500（柵高） 7500（根入れ長）11000
7000（柵高×0.5＋根入れ長×0.7）
φ267.4
外径
3250 32501000
2250
5＠400=2000 6＠200=1200
φ242
30
φ267.412.7 12.7
50
50
55
150
60 30
φ32
51
62
51
φ32
36
22
9
120 12
12
φ267.4
22
300
12
50
9
φ242
φ267.412.7 12.7
9
9
山 側
道路
側
補強板
t9.0-7400
Ａ
Ａモルタル充填鋼管柱φ267.4×t12.7-11800
支柱キャップ受け部
インサートM24
回転止め Ｄ16-1000×３本 （120°ピッチ）Ｄ16-1000×３本回転止め
φ299.4
異形棒鋼D35×8本-7400
Ｂ
Ｂモルタル充填鋼管柱φ267.4×t12.7-11800
回転止め Ｄ16-1000×３本 （120°ピッチ）Ｄ16-1000×３本回転止め
φ299.4
R50
モルタル
補強板t9.0-7400
インサート M24
M12×100
M12、３種ナットM12、１種ナット
支柱キャップ受け部□12×12-50（３箇所）
モルタル
120°
120° 120°
溶接部（上辺以外）
支柱キャップ受け部□12×12-50（３箇所）
インサート M24
異形棒鋼D35×8本-7400
モルタル
補強板t9.0-7400
異形棒鋼D35×8本-7400
落石防護柵工支柱構造図(2)（柵高H=4.3m、根入れ長7.5m、支柱φ267.4mm[T-1]）
補強板
t9.0-7400
異形棒鋼D35×8本-7400
支柱キャップ受け部
インサートM24
山 側
道路側
中 間 柱 S=1:20
端 末 柱 S=1:20
Ａ－Ａ断面図 S=1:5 Ｂ－Ｂ断面図 S=1:5支柱キャップ受け部詳細図 S=1:5
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
落石防護柵工支柱構造図(2)
150
φ267.4
300
120
2150
4300（柵高） 7500（根入れ長）11800
7400（柵高×0.5＋根入れ長×0.7）
φ267.4
外径
3250 32501000
2250
7＠400=2800 6＠200=1200φ267.4
300
120
2150
4300（柵高） 7500（根入れ長）11800
7400（柵高×0.5＋根入れ長×0.7）
φ267.4
外径
3250 32501000
2250
7＠400=2800 6＠200=1200
φ242
30
φ267.412.7 12.7
50
50
55
150
60 30
φ32
51
62
51
φ32
36
22
9
120 12
12
φ267.4
22
300
12
50
9
φ242
φ267.412.7 12.7
9
9
山 側
道路
側
補強板
t9.0-7400
Ａ
Ａ モルタル充填鋼管柱φ267.4×t12.7-11800
回転止め Ｄ16-1000×３本 （120°ピッチ）Ｄ16-1000×３本回転止め
φ299.4
異形棒鋼D35×8本-7400
ジョイント柱 S=1:20
ジョイントキャップ受け部
Ａ－Ａ断面図 S=1:5
R50
モルタル
補強板t9.0-7400
異形棒鋼D35×8本-7400
インサート M24
支柱・ジョイントキャップ受け部□12×12-50（３箇所）
モルタル
120°
120° 120°
溶接部（上辺以外）
支柱キャップ受け部□12×12-50（３箇所）
インサート M24
ジョイントキャップ S=1:5
12 122
R45
4-φ18
φ26
φ268
12
12
溶接部（上辺以外）
ジョイントキャップ受け部□12×12-50（３箇所）
支柱・ジョイントキャップ受け部詳細図 S=1:5
（支柱φ267.4用）
落石防護柵工支柱構造図(3)（ジョイント用、柵高H=4.3m、根入れ長7.5m、支柱φ267.4mm[T-1]）
支柱キャップ受け部
インサートM24
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
落石防護柵工支柱構造図(3)
150
φ267.4
300
120
2150
4300（柵高） 7500（根入れ長）11800
7400（柵高×0.5＋根入れ長×0.7）
φ267.4
外径
3250 32501000
2250
7＠400=2800 6＠200=1200
795
915
φ242
30
φ267.4
12.7 12.7
55
150
60 30
22
9
9
50
50
120 12
12
φ267.4
22
12
50
368
428
100
65
90
100
215
19
12
915 12
サポート S=1:20
鋼管柱φ139.8×6.6-1780
FB38×t6.0-1000 溶接FB32×t6.0-1000 Ｍ12ボルト締め
（支柱間隔2.5m用）
支柱キャップ S=1:5
φ26
φ26
φ26
R40
φ26
R40
端末部用 中間部用
120
120
キャップ
ジョイントキャップＣジョイントキャップＢ
ジョイントキャップＡ
キャップ
ジョイントキャップＡ
落石防護柵工詳細図（柵高H=3.5m～4.3m、支柱間隔2.5m、支柱φ267.4mm）
連結装置 S=1:5
φ26
R42.5
M24×130※支柱キャップ接続用
M24×70
山 側
支柱高さ
サポート φ139.8
道路側
ツリーロープ組立図 S=1:5
支柱キャップ固定ボルト
支柱キャップ
支柱φ267.4クロスプレート
ツリーロープφ12
金網 3.2φ×25×25
ワイヤロープ φ12 ロック加工アイボルト
ツリーロープ（連結型） S=1:5（柵高H=3.5m用）
M20
R45
3 - φ22
テークアップ S=1:5
Ｕボルト プレート
（標準用、ＳＴ金具使用）
ＳＴ金具
2-M20×70
組 図
Ｕボルト プレート
ＳＴ金具ワイヤロープφ18
3 - φ22
テークアップ S=1:5
プレート
（下段用タイプ、ＳＴ金具使用）
ＳＴ金具
2-M20×70
組 図
ジョイントＵボルト プレート
ＳＴ金具ワイヤロープφ18
ジョイントＵボルト
M20
R45
高ナット M20×50M20ナット
ワイヤロープ φ12 ロック加工アイボルト
ツリーロープ（連結型） S=1:5（柵高H=4.3m用）
S=1:2ストッパー
クサビ
クロスプレート S=1:2
Ｍ12×40
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
落石防護柵工詳細図
φ34.95
445
97.5 97.5250
215
255
40
φ26
50
φ267.4用
φ310
φ318
φ70
215
255
40
φ26
50
φ70
φ267.4用
φ310
φ318
215
255
40
φ70
φ310
95
55
140 55
30
5
φ267.4用
φ318 96
φ26
φ70
φ310
φ26
95
φ267.4用
φ318 96
55
140 55
30
5
96
160
320
φ139.8用
320
450
42
450
6010030
130
57.542.5
200
85
170
87.542.5
200
240
φ139.8用
170
300
20
約200
3300
55
160
180
400
50
160
220
55
25
25
19
60
50
75
45 1515
110
25
110
60
54
25
2525
54
55
160
50
160
55
25
25
19
60
50
75
45 1515
25
110
60
54
25
2525
54
150
400
250
110
4100
187.5
232.5
45
257.5
φ125
φ150
125
187.5
11.25
137.5
75
175
落石防護柵工展開図 S=1:100（柵高H=3.5m～4.3m、延長L=42.5m）
2NO.0+10.00付
近
※2 支柱設置標高は、平面図より読み取った値であるため、 実際の施工に当っては現地測量を行い決定すること。
※1 支柱間隔(2.5m)は、縦断勾配に沿った値とする。
DL=90.00 DL=90.00
（端末柱）支柱No.1
2NO.1付
近
1NO.0+5.30付近
1NO.1付
近
1EP付
近
（中間柱）支柱No.2
（中間柱）支柱No.3
（中間柱）支柱No.4
（中間柱）支柱No.5
（中間柱）支柱No.6
（ジョイント柱）支柱No.7
（中間柱）支柱No.8
（中間柱）支柱No.9
（中間柱）支柱No.10
（中間柱）支柱No.11
（中間柱）支柱No.12
（中間柱）支柱No.13
（中間柱）支柱No.14 （中間柱）
支柱No.15（中間柱）支柱No.16
（中間柱）支柱No.17
（端末柱）支柱No.18
L=42.5m
柵高H=4.3m区間 [email protected]=15.0m 柵高H=3.5m区間 [email protected]=27.5m
2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
落石防護柵工展開図
H=4300
7500
H=3500
7500
DL=90.00
FH=GH=93.57
1NO.0+5.30
As
BV2H=97.24m
土岩
BV1H=125.47m
As
方向杭 L=36m
崩れ
Co
25tクレーン
吊荷重3.8t 作業半径15m
S=1:100
工事名 市道日尾１号線災害防除工事
施工位置 魚津市 小川寺 地内
図種
縮尺 図面番号
魚津市産業建設部建設課
S=1:100
※ クレーン使用時は片側交互通行とすること。
施工計画横断図
施工計画横断図
3000
7500
片側交互通行3000
![InformaticaB Boracchi · 2019-11-14 · >> ‘pippo’ == ’pluto’ ans = [1 0 0 0 1] >> [1 0; -2 1] >= [2 -1; 0 0] ans = [false true; false true] >> [1 0;](https://static.fdocumenti.com/doc/165x107/5f4665dc0e30d1303958a1e0/informaticab-boracchi-2019-11-14-apippoa-aplutoa-ans-1.jpg)
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