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自動運転システム構築塾 つくって体験 するスリリング5 日間 Tier Academy 退!!ここでしか 体験できないと 大好評! 異業種、 異職種の方 歓 迎!

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Page 1: self-driving pamphlet 201809 - Nikkei BP · の後、完全自動運転を目指して開発した世界初のオープンソースソフトウエア 「Autoware」を使って、自動運転システム各機能の基礎を習得します。

自動運転システム構築塾つくって体験するスリリングな5日間

Tier Ⅳ Academy

それで、退屈な

わけがない!

自動運転車に

自動運転システムを

つくる!

乗る!

ここでしか体験できないと大好評!

異業種、異職種の方歓迎!

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「完全自動運転」時代に新ビジネスのヒントをつかむ。

こんな方へおすすめ

人気の理由は「2つの体験」

自動運転は近未来の技術です。自動運転の実用化とともに、テクノロジーの革新が進み、社会のインフラとなり、新しい市場を創出するでしょう。国内外の自動車メーカーや部品メーカー、電機メーカーが既に商品化を見据えた技術開発に踏み切っています。近年のテクノロジートレンドを参考にすると、今後、自動運転の実用化が進むとともに、そのコア技術とシステムの詳細はどんどんオープンになって行きます。そのとき、全体の技術体系を俯瞰でき、各コア技術を理解し、トータルで価値の高いシステムの設計と実装をする力を持っていることが「競争力」につながります。「自動運転システム構築塾」は、単なる座学ではなく、ソフトウエア演習や自動運転車実習でシステム構築の実践的な体験ができる、これまでにないプログラムです。

自動運転システムの研究開発プラットフォームとして広まりつつあるROSの演習の後、完全自動運転を目指して開発した世界初のオープンソースソフトウエア「Autoware」を使って、自動運転システム各機能の基礎を習得します。※C言語またはC++によるプログラミング経験があることが望ましいですが、経験がなくともスタッフが都度お教えしますので、問題ございません。

DAY5自動運転車実習は、会場を自動車教習所に移して実施します。3次元地図を利用して、交差点の右左折や信号認識による停止・発進などを体験する、Autowareと自動運転車を組み合わせた走行実習です。完全自動運転を体感することで、様々な技術課題や未来のビジネスが見えてきます。※自動車教習所のコースを低速で周回します。

センサーキャリブレーション3次元地図の作成自己位置推定

物体検出、トラッキング信号検出、経路生成経路計画、車両制御...

この体験が

あらゆる業界にビジネスチャンスあり!

発想を刺激する!

あなたの

IT・エレクトロニクス企業自動運転が生み出す新ビジネスを予測し、参入チャンスを探りたい。

モビリティー関連企業自動運転システムを自分で構築し、仕組みや課題を学びたい。

物流、保険、エンタテインメントなどのサービス企業AIや完全自動運転の実用化でニーズを生む、新たなサービスを模索したい。

中小・ベンチャー企業完全自動運転車に実際に乗ってみたい。新規事業のヒントをつかみたい。

つくる体験

乗る体験

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5つの価値

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5日間のプログラムを通して、自動運転システムの基礎を学び、自動運転車を体験することができる、短期集中セミナーです。

自動運転「最前線&未来展望」セミナー

自動運転技術の最前線をインプットDAY1 完全自動運転車

実習

自動運転車を体験するDAY5ROS(Robot

OperatingSystem)演習

自動運転システムを実際につくるDAY2

Autoware演習①DAY3

Autoware演習②DAY4

2自分の手で自動運転システムをつくる「ソフトウエア演習」1

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自動運転/AI/ロボットの専門家による「最前線&未来展望セミナー」

完全自動運転の世界を体感する「自動運転車実習」

先端研究者との人脈を作る「ネットワーキング」

本塾終了後も技術的な質問に講師が回答する「技術サポート・プログラム」

[自動運転システム構築塾]

[自動運転システム構築塾]3つのステップ

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自動運転「最前線&未来展望」セミナー

自動運転最前線 ~プラットフォームからサービスへ展開

東京: 11月12日(月) / 名古屋:12月3日(月)

世界中のIT企業、自動車メーカー、ベンチャーが、完全自動運転(レベル4)実用化に向け急速に動いています。ティアフォーも、国内初の一般公道での無人自動運転の実証実験、3次元地図作成ツールや自動運転AIサービスの無償公開、自動運転EVへの取り組みなどを展開してきました。完全自動運転技術は労働力を補うものです。無人にできて初めてその本領を発揮します。本セミナーでは、自動運転システムの実践解説を通して、技術の最前線や保険、免許を含むこれからのプラットフォーム戦略、そして実社会でのサービス化に向けたロードマップを展望します。

加藤 真平 氏東京大学情報理工学系研究科准教授/名古屋大学未来社会創造機構客員准教授/株式会社ティアフォー取締役兼CTO

DAY1自動運転の最新動向と未来展望にフォーカスします。自動運転/AI/ロボットの専門家が、技術の現状と未来の姿、既存業界や社会への影響、立ち上がる新ビジネスなどを解説します。

プログラム 自動運転技術の最前線をインプットし、自分で実際に自動運転システムをつくり、自動運転車実習で動きや仕組みを体感する5日間。

完全自動運転を可能にする技術ポイントと将来展望豊田中央研究所で約30年間、自動運転関連技術の研究に携わってきた講師が、技術の基礎、完全自動運転を可能にするために必要な機能とアプローチなどをわかりやすく解説します。また、自律型から協調型へ進化する完全自動運転の未来の姿、実現する上での課題を展望します。

名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授/株式会社ティアフォー取締役兼CFO

「レベル4」実現に必須!「遠隔監視・制御システム」実践解説ティアフォーは、国内で初めての一般公道での遠隔型自動運転の実証実験を行いました。遠隔型自動運転において、いかにして低レイテンシーな映像配信、遠隔制御を実現しているのか、どういった技術を利用しているのか…システムの裏側をわかりやすく解説します。

AIとロボットの未来を読み解くAIとロボットはどこまで進化を遂げ、未来の仕事や産業をどう変えるのか。日常生活の中で起こっているニュースを自ら発見し、記事を生成する「ジャーナリストロボット」の開発など、実世界知能システム研究の第一人者、東大・原田教授が最新の研究事例を交えながらわかりやすく解説します。

深層学習による画像認識の最新動向と自動運転に向けての課題

東 京

人工知能の核となる深層学習の仕組みと深層学習による画像認識の最新動向について解説します。また、自動運転に関連する認識技術として歩行者検出やセマンティックセグメンテーション、End-to-end学習による車両制御などを紹介しながら、自動運転に向けての課題を明らかにします。

中部大学工学部ロボット理工学科 教授

名古屋

講 師

講 師 二宮 芳樹 氏

株式会社ティアフォー リードエンジニア

飯田 祐希 氏講 師

東京大学大学院情報理工学系研究科 教授

原田 達也 氏講 師

藤吉 弘亘 氏講 師

10:00~12:00

13:00~14:40

14:50~15:50

16:00~17:00

16:00~17:00

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DAY2

東 京 : 11月12日(月)~15日(木)、19日(月)名古屋 : 12月3日(月)~6(木)、10日(月)

10:00~12:00

ROS演習東京: 11月13日(火) / 名古屋:12月4日(火)

DAY3 Autoware演習①東京:11月14日(水) / 名古屋:12月5日(水)

昨今の自動運転システムの研究開発プラットフォームとして広まりつつあるROSの演習を行います。catkinビルドシステム、ノードの作成、TFの作成、Rvizでの表示などの演習を通して、システムのビルド方法や複数モジュールの統合、座標変換などを習得します。

ROS 演習

(Robot Operating System)

※自動運転システム開発用パソコンで演習します。※パソコン演習が苦手な方・当日都合がつかない方は、代理の方が参加ください。※ティアフォーのソフトウエアエンジニア、自動運転技術を研究している学生などが講師を務めます。

「Autoware」は、完全自動運転を目指して開発した、オープンソースソフトウエアです。DAY3、DAY4の二日間で、Autowareを使って自動運転システム各機能の基礎を習得します。DAY3では、ROSBAGというシミュレーション機能を使って、自動運転システムの基礎となるデータロギング、センシング、3次元地図作成、自己位置推定、物体検出、経路計画、車両制御などの演習を行います。

※自動運転システム開発用パソコンで演習します。※パソコン演習が苦手な方・当日都合がつかない方は、代理の方が参加ください。※ティアフォーのソフトウエアエンジニア、自動運転技術を研究している学生などが講師を務めます。

catkinビルドシステム/ノードの作成とトピックの配信・購読

13:20~17:00 ROS 演習TFの作成/Rvizでの表示/ROSBAGによるデータ記録

10:00~12:00 Autoware 演習データの記録・再生/センサーキャリブレーション

13:20~17:00 Autoware 演習3次元地図の作成/自己位置推定/パラメータ調整[講義]3次元地図作成ツール「MapTools」の実践活用法

DAY4 Autoware演習②東京: 11月15日(木) / 名古屋: 12月6日(木)

DAY3に引き続きAutowareの使い方を学びます。DAY4では、物体検出の基礎となる画像認識とトラッキングの演習、経路計画と軌道生成の演習、経路追従と車両制御の演習を行います。また、RVizというツールを使ってシステム状態を可視化する方法も学びます。

※自動運転システム開発用パソコンで演習します。※パソコン演習が苦手な方・当日都合がつかない方は、代理の方が参加ください。※ティアフォーのソフトウエアエンジニア、自動運転技術を研究している学生などが講師を務めます。

10:00~12:00 Autoware 演習物体検出とトラッキング / 信号検出

13:20~17:00 Autoware 演習経路生成と経路計画 / 経路追従と車両制御 /パラメータ調整[講義]ROS2.0の最新動向について

DAY2、DAY3、DAY4 C言語またはC++によるプログラミング経験があることが望ましいですが、経験がなくともスタッフが都度お教えしますので、問題ございません。技術スキルがなくとも、オープンソースソフトを用いた開発に興味を持ち、自動運転時代のビジネスチャンスを探る技術者の方の参加をお待ちしています。受講要件

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「完全自動運転車」実習

「所有」から「利用」へ ~完全自動運転時代のビジネスチャンス

東京: 11月19日(月) / 名古屋: 12月10日(月)

シェアリング・エコノミーの潮流が押し寄せています。クルマも「個人所有」から「MaaS (Mobility as a Service)利用」へシフトしていきます。この流れと完全自動運転の実用化が相まって、新たなビジネスやサービスが登場するでしょう。今後5~10年の変化と事業化可能性を展望します。

加藤 真平 氏東京大学情報理工学系研究科准教授/名古屋大学未来社会創造機構客員准教授/株式会社ティアフォー取締役兼CTO

DAY5DAY5は、会場を自動車教習所に移して実施します。3次元地図を利用して、交差点の右左折や信号認識による停止・発進などを体験する、Autowareと自動運転車を組み合わせた走行実習です。自動運転を体感することで、様々な技術課題や未来のビジネスが見えてきます。自動運転車実習の他には、自動運転遠隔監視・操縦デモ、VR試乗などを見学・体験いただけます。また、午前中には加藤真平による総括セミナーや関連技術の講義を実施します。

自動運転システムにおける仮想現実の応用自動運転システムにおけるディープラーニングの応用

「完全自動運転車」実習

講 師

10:00~11:00

11:00~12:00

13:00~17:00

● 「完全自動運転車」実習● VR試乗体験

● 自動運転遠隔監視・操縦デモ見学● Autowareの自習

物流用AIモビリティー「ロージー」

※ティアフォーのソフトウエアエンジニア、自動運転技術を研究している学生などが講師を務めます。

【自動運転車実習に関して】・交差点の右左折や信号認識による停止・発進をしながら、自動車学校のコースを周回します。・自動運転車試乗・操作体験は1社(2名まで乗車可能)約20分となります。・講師/TAメンバーに質問・議論する機会がありますので、ご自身が試乗する以外の時間も見学をおすすめします。・写真や動画の撮影は自由です。・ティアフォーが開発した小型完全自動運転EV「マイリー」、物流用AIモビリティー「ロージー」を展示します(予定)。

(自動運転システム開発用パソコンをご用意します。質問があればTAが対応します)

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東京大学大学院情報理工学系研究科の加藤真平准教授らが設立した自動運転ベンチャー「ティアフォー」は、オープンソースの自動運転ソフトウエア「Autoware」をコア技術として、自動運転プラットフォームの世界的デファクトスタンダードを目指している。日本で初めて、運転席にドライバーのいない「レベル4」の自動運転の公道実験を実施したほか、Autowareをヤマハ発動機や米エヌビディアなど内外の100社以上が採用した実績が評価され、KDDIやソニーなどから30億円の出資を受けるなど、日本の自動運転分野では最も注目されるベンチャー企業となっている。

自動運転の走行、センサーログであるROSBAGをダウンロード可能なWebサービスをご提供。ROSBAGを利用することで、自動運転のシミュレーションや地図作成などの研究開発が可能となります。1年間無料で利用いただけます。

セミナー終了後でも、自動運転システム構築に関する技術的な質問にティアフォーのスタッフがメールやSlack(スラック)で回答する「技術サポート・プログラム」をご用意しています。

演習で使用する、各種プログラムや地図データは、その後復習に使用できる状態でお持ち帰りいただけます。大容量USBメモリをお渡ししますので、ご自身で保存してください。

配布したテキストのデータはすべてUSBメモリでご提供します。他の社員の皆様に共有していただけます。

受講後サポート・サービス

これまでの「自動運転システム構築塾」参加者の声と顔ぶれ

自動運転データ共有サービス「ROSBAG STORE」プレミアムアカウント1年間無料!

終了後も「技術サポート・プログラム」

教材データをご提供演習プログラム/地図データをご提供

参加者限定で何度でも無料でご活用いただけます

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自動運転車に乗るのは初めての体験だったため、予想以上の滑らかな走行や位置推定の速さに驚いた。

自社工場の敷地で、Autowareを使用した無人車両の開発を検討してみようと思う。

PCで車を動かせるとは想像していなかったので、考え方を変えていく必要性を感じた。

加藤先生の総括セミナーを聞いて、MaaSの流れと自動運転の実用化で今後生まれる事業をイメージできた。

自動車/自動車部品/総合電機/電子部品/モバイル・ネットワーク機器/システムインテグレータ/IT・エレクトロニクス/通信キャリア/広告代理店/Webサービス/産業用装置/機械部品・金型/ゲーム・アミューズメント/計測機器・光学機器/建設機械/総合化学/総合商社/大学・研究施設/損害保険/ベンチャーキャピタル/不動産/自動車ディーラー/運輸・物流/エネルギー

自動運転は極めて難度の高いことだと思っていたが、たった5日間で自分の意識が変わったことに驚いている。

試乗は楽しかった。VRの体験も刺激的でした。スタッフの丁寧な操作説明も好感が持てました。

スキル習得だけではなく他社とのつながりが作れることも、この塾への参加の重要な意味であると思う。

Autowareの長所だけではなく、短所や実現できていないことを説明もらい、とても勉強になった。

実際に試乗体験することで、Autowareが車にどのような動きをさせているかがよくわかった。

自動運転に必要な技術を継続して勉強していきたいので、slackのサービスを有効活用したい。

自動運転プラットフォームのデファクトを目指す「ティアフォー」&「Autoware」

ティアフォーが開発した小型完全自動運転EV「マイリー」

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tier1809

【お申し込み注意事項】 ※受講には「日経Automotive購読(1年12冊+最新号1冊」と無料メルマガ「日経Automotive NEWS」が含まれます。送本および配信開始は開催後になります。日経Automotiveを既にご購読中の方は期間延長も可能です。※申込み受付後、後日受講証・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振り込みでお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。※満席になり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。※ご記入いただいた個人情報は、日経BP社「個人情報取得に関するご説明」および「日経IDプライバシーポリシー」に基づき管理します。サービス登録により、日経BP社ほか日経グループ各社や広告主からのお知らせ等をお届けする場合があります。日経IDプライバシーポリシーおよび利用規約の詳細は次記のURLでご確認いただき、ご同意のうえお申し込みください(http://nkbp.jp/register)。

〒105-8308 東京都港区虎ノ門4-3-12 読者サービスセンター セミナー係 TEL.03-5696-1111(土日祝日・年末年始を除く9:00~17:00)

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協 力

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定 員

FAX申込書 03-5696-1139 日経BP社 読者サービスセンター行

お申込みはFAXかWEBで今すぐ

DAY1 | 11月12日(月) DAY2 | 11月13日(火)DAY3 | 11月14日(水) DAY4 | 11月15日(木)DAY5 | 11月19日(月)時間は全て10時~17時(昼食付)

DAY1 | 12月3日(月) DAY2 | 12月4日(火)DAY3 | 12月5日(水) DAY4 | 12月6日(木)DAY5 | 12月10日(月)時間は全て10時~17時(昼食付)

900,000円(税込)

赤坂インターシティコンファレンス東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR

名古屋大学オープンイノベーション拠点JRゲートタワー 27階(名古屋駅直結)名古屋市中村区名駅一丁目1番3号

自動運転システム構築塾 (通称:ティアフォーアカデミー)

株式会社ティアフォー、日経BP社

アーバンドライブWG、名古屋大学

名古屋大学博士課程リーディングプログラム、 「実世界データ循環学リーダー養成プログラム」

※全5回を通して同じ方の受講をおすすめいたしますが、 事情により開催日によって受講者が変更になる際は対応可能です。 受付にてお申し出ください。※お申し込みには「日経Automotive購読(1年12冊+最新号1冊)」と 無料メルマガ「日経Automotive NEWS」が含まれます。 送本および配信開始は開催後になります。 日経Automotiveを既にご購読中の方は期間延長も可能です。

各会場25名 (先着順・満員となり次第締め切りとなります)

王子自動車学校東京都北区堀船2丁目13-28

豊田市交通安全学習センター豊田市池田町小山田494番地24

DAY1~DAY4

DAY1~DAY4

DAY5(自動運転車実習)

DAY5(自動運転車実習)

お申し込みのコースに□をしてください。

東 京 [セミナーコード]V11-271

[第10回]東 京

東 京 名古屋

[第11回]名古屋

1名様参加

2名様参加

500,000円(税込)※DAY5は、2名様まで参加可能。

※DAY5は、4名様まで参加可能。

□1名様 500,000円(税込) [セミナーコード]V11-272□2名様 900,000円(税込)

名古屋 [セミナーコード]V11-281□1名様 500,000円(税込) [セミナーコード]

V11-282□2名様 900,000円(税込)