Media360 · 2017. 11. 15. · Adobe Media Server (Flashプレーヤー) 2020年問題について...

株式会社よんでんメディアワークス

ネットワークカメラ・360度パノラマ対応映像配信サーバーのご紹介

－ Media360 －

Ver.2.2

販売元株式会社よんでんメディアワークスWowza Media Systems 日本正規代理店兼プレミアチャンネルパートナー

議会配信、セミナー授業配信などの映像配信ソリューションとして（360度パノラマ動画の活用）

Wowzaインテグレーション－ 04_Media360 v2.0rev171115a

株式会社よんでんメディアワークス1

HTML5ストリーミング対応マルチデバイス配信

（プラグイン不要の一元配信）

■ Media360とは

【Media360サーバー製品】

ネットワークカメラ360度パノラマカメラ（各種エンコーダー）

小型サーバーで商用品質のライブ配信を実現するソリューション通常、ネットワークカメラは、本体負荷やライセンス数の制約により、接続できるユーザー数が限られます。Media360 を導入すれば、ネットワークカメラのライブ映像を、汎用的な端末で多数のユーザーが視聴できるようになります。また、360度パノラマカメラや各種エンコーダーに対応したプレーヤー・配信支援ツールを搭載しており、様々なライブ映像を一元的に配信可能です。

（エンコーダー）

Wowzaインテグレート

プレーヤー、配信支援ツール

ファンレスで低騒音コンパクト

で簡単設置丈夫で高品質

フィードストリーミングWAN/LAN


◎ 多彩なカメラ入力に対応・ネットワークカメラの映像をサーバーで受信し、サーバーから分散配信するため、カメラ本体の過負荷や帯域占有を気にする必要がありません

・ネットワークカメラのかわりに汎用カメラ（エンコーダー）を選択することでコストを抑えることもできます・ 360度パノラマカメラにも対応します

◎ 小型で手軽、でも商用品質のサーバー・小型サイズで設置場所をとりません（H75mm × W265mm × D133mm）・ PoE 給電ポートを搭載しているため、ネットワークカメラにLANケーブル1本で直接給電できます・アルミハウジングで耐久性・放熱性に優れています注）上記仕様はファンレス標準モデルのものです。選択した製品によりサイズ・仕様は異なります。

◎ マルチデバイス配信、HTML5ストリーミング対応・ PC・スマートフォン・タブレットへ一元的に配信できます・ HTML5 ストリーミングに対応しており、プラグインなしの配信を実現します

◎ 録画・再放送や外部サービス連携にも対応・ライブ映像をサーバー内に録画し、後でVOD配信することもできます・外部ビデオプラットフォーム（弊社 Media-Gatherなど）やCDN連携も可能です

■ 特長

＜活用例＞・議会・委員会室などの様子を庁舎内職員向けに配信・医療現場の手術映像を医師向けに院内配信・学校行事や学会などの様子を学内外の関係者に配信

・授業やセミナーのライブ配信（学習支援システムなど連携）・工場、現場作業のライブ映像を複数個所へ同時配信


ネットワーク通信（有線・Wi-Fi）によりライブ映像送信

3

＜カメラ入力について＞・ 2Mbps 以上の高画質ライブもできます・プッシュ・プルどちらのフィードタイプもご利用いただけます

■ 多彩なカメラ入力

○ ネットワークカメラ：監視カメラならではの高信頼性、連続稼動。PoE対応ならサーバーから給電可能

・ネットワークカメラからストリームを1本送信するだけ・カメラ本体の負荷は最小限に・ PoE 対応カメラの場合、PoEインジェクタや電源工事が不要（LANケーブル1本で給電ができるため）

Media360サーバー

Ethernetポート（PoE対応）

Ethernetポート（PoE非対応）

・ドーム型監視カメラなど、信頼性の高い製品を統合・パノラマカメラを採用すると半球パノラマ配信が可能

○ 汎用カメラ：360度カメラなどに対応、費用も低減

（パノラマ）

（ドーム）

（旋回対応）

（スマートフォン＋360度カメラ）

（360度カメラ＋エンコーダー）

（内蔵カメラ＋アプリ）

（有線またはWi-Fi経由）

・ 360度パノラマカメラ、スマートフォンカメラからのフィードに対応・各種エンコーダー経由でのライブフィードも可能・従来型のPCエンコーダーも利用可能

サーバー本体からPoE 給電


■ 小型で商用品質の配信を実現するサーバー


＜主要スペック＞【プロセッサ】・ Core i5-4300U 1.90GHz 2Core【メモリ】・ DDR3 8GB【入出力ポート】・ Ethernetポート×2・ Ethernetポート×4（PoE対応）・ USB2.0×2, USB3.0×2・ VGA×1・ HDMI×1【ストレージ】・ 2.5インチ 64GB SATA SSD【電源】・9～36V DC入力【OS】・ Linux、Windows対応

Point

75mm

○ コンパクトで設置場所を選ばない、耐久性に優れた筐体

アルミハウジング

Wowza Streaming Engineインテグレート済み

○ 各種配信用プレーヤー対応（マルチデバイス対応）

・ Wowzaがすでにインストールされているため、すぐにストリーミングが始められます。

・ Wowza のすべての機能をご利用いただけます。

○ DashBoard（配信用ツール）搭載

・ DashBoard と連携して用途に応じた各種配信プレーヤーをご利用いただけます。

注）一部のプレーヤーは有料です

スリムワークステーションタイプもあります。

注）PoE ポート有無等、標準タイプと仕様に違いがあります。詳しくはお問い合わせください

・配信やサーバー管理の支援ツールをご提供します。

・日本語で分かりやすいインターフェースとなっております。

・プレーヤーの埋め込みタグも簡単に書き出すことができます。

ファンレス低騒音

動作環境-20℃～60℃

［Wowza インテグレーション製品］

＜標準タイプ＞


■ マルチデバイス対応ストリーミング配信

○ スマートフォン・タブレットには専用アプリなしで配信


○ PC にはプラグインなしのHTML5ストリーミング配信

○ 360度パノラマカメラ＋VRプレーヤーで全天球ライブも

○ その他様々な配信が可能

・ MPEG-DASH, HLS 形式でのライブ配信ができるため、Flash Player 等のプラグインなしで視聴可能です。注）Windows 7, Internet Explorer 11 の環境ではTHEO Player を利用することででHTML5ストリーミングができます。

・ iOS, Android のスマートフォン・タブレットでは、端末標準のプレーヤーにて視聴できます。

・入力にパノラマカメラを使い、VRプレーヤーで配信設定を行うと、全天球パノラマライブの任意方向を補正して視聴できます。

・魚眼タイプのネットワークカメラを使うと半球ライブもできます。

・ SmartTV にも配信できます。・サーバーで受信したライブソースを、さらに、Media-Gather(ビデオクラウド)、CDN、外部ライブサービスにも送信することで、インターネット向けの大規模配信も可能です。

・外部サービスとの連携にはサーバーのインターネット公開が必要です。サーバーセキュリティにご留意ください。・インターネット公開に伴い、配信の暗号化が必要な場合は、Wowza の暗号化配信をご利用ください。なお、SSL証明書のインストールを弊社代行することも可能です。詳しくは、Wowza インテグレーションサポートメニューをご覧ください。


○ 一般的な映像・音声の配信に加え、360°パノラマ動画にも対応しています。

○ オフライン環境でのご利用も可能です。○ 別途、ネットワークカメラ製品、現地工事費、調整費がかかります。○ 3年間ハードウェアメーカーの製品保証が付属します。○FA-PROの場合、ハードウェア故障時はセンドバック修理となります。

○OA-PROの場合、翌営業日オンサイト修理となり、ハードウェア障害時は、メーカーサポートによるお客さま故障診断が伴います。

○ 初年度のYMW年間ソフトウェア保守サポートが含まれています。○ 固定IPアドレス１または2個が必要です。（出荷時調整）○OSがWindowsServerをご希望の場合は、別途ご相談ください。

■ Wowza Streaming Engineソフトウェアについて（ご注意）・ Wowza ソフトウェアライセンス（Perpetual Pro Edition 3年間メンテナンス＆サポート付）のご購入が必要です。合わせてお見積いたします。

・ Wowzaソフトウェアの稼働中は、随時ライセンス認証を行うため、Media360サーバーがインターネットに接続できる必要があります。クローズド環境など、オフラインで利用される場合はオフライン版ライセンス（USBドングル認証）となりますのでお申し付けください。

■ Media360製品ラインナップ

【プロセッサ】・ Core i5-4300U 1.90GHz 2Core【メモリ】・ DDR3 8GB【入出力ポート】・ Ethernetポート×2・ Ethernetポート×4（PoE対応）・ USB2.0×2, USB3.0×2・ VGA×1・ HDMI×1【ストレージ】・ 2.5インチ 64GB SATA SSD【電源】・9～36V DC入力【OS】・ Linux（CentOS7）

［Media360-FA-PRO］

［Media360-OA-PRO］【プロセッサ】・ Xeon D-1518 2.20GHz 4Core【メモリ】・ 8GB【入出力ポート】・ Ethernetポート×2・ USB2.0×1, USB3.0×3・ VGA×1【ストレージ】・ SATA HDD 1TB x 2最大8TBまで（拡張ボックス内最大16TB）【電源】・120W ACアダプター入力【OS】・ Linux（CentOS7）

標準タイプ。・動作環境(温度)が幅広く、工場などに設置可能です。・PoE 給電に対応します

スリムサーバータイプ。・設置形態が柔軟です。・ストレージ拡張ボックスを追加できます。

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■ Media360 利用シーン(1/4) ストリーミングサーバーの2020年問題を解決します

Windows Media Server 2020年問題についてマイクロソフト社OS Windows Server 2008でサポートされていたWindows Media Serverが2020年1月１４日にOSサポート終了と合わせて、ご利用頂くことができなくなります。Windows Media Serverは、Windowsパソコンに標準で搭載されているMediaプレーヤーを利用してコンテンツ視聴するこができるストリーミングサーバーソフトウェアで、WindowsServer2008までのOS上で利用が可能でした。一方、新OSから後継となるIIS7（Webサーバー）でサポートされていたいSmooth Streamingサーバーにおいては、視聴で利用するSilverlight(5.0)プレーヤーが2021年10月21日にサポートが終了します。現在、動作するブラウザがWindows IE11等であり、Flashプレーヤー同様に利用が難しくなってきています。MS社も非推奨としています。


Adobe Media Server (Flashプレーヤー) 2020年問題についてAdobe社が提供するストリーミングサーバのAdobe Media Serverにおいて、視聴で利用するFlashプレーヤーが2020年末に配布が停止されます。現在、Windows7 IE11以外の主要ブラウザにおいて、Flashプレーヤーの利用がデフォルトで制限されています。

Windows7 2020年のサポート終了でHTML5ストリーミングが一気に加速！マイクロソフト社OS Windows7 のサポート終了は、WindowsServer2008と同じ2020年1月14日です。唯一、HTML5ストリーミングに対応していなくSilverlightプレーヤー、Flashプレーヤーでストリーミング配信に対応していたブラウザのIE11もOSサポート終了と同時に終息となります。現在では、これらプラグインを利用しないHTML5（MPEG-DASH/HLS）ベースのストリーミング配信が主流となってきています。

HTML5ストリーミングに対応したストリーミングサーバーの導入が必要です・動画ファイルの変換（標準化形式）

・HTML5プレーヤーの導入

動画資産の継承

課題解決

動画コンテンツをMediaプレーヤー、Silverlightプレーヤーまたは、Flashプレーヤーで配信されているユーザの皆様は、ストリーミングサーバーのリプレスや動画資産の継承含めて移行の対策が必要となっています。




（プラグイン不要の一元配信）【Media360サーバー製品】各種ネットワークカメラ

IoTシステムとの情報連係として、映像配信サーバーを利用通常、ネットワークカメラは、本体負荷やライセンス数の制約により、接続できるユーザー数が限られ、視聴には専用のアプリが必要でした。また、他のシステムとの連携や多数のユーザーが視聴することはできなく、用途が限られていました。Media360 を導入すれば、色々なメーカーのネットワークカメラであってもライブ映像を一元的にPC、スマートフォンなどの汎用的な端末で多数のユーザーが視聴できるようになります。例えば、外部IoTシステムと組み合わせ、センサー情報と合わせて映像をマルチデバイスやサイネージなどに中継することができます。

ストリーミング映像情報

外部IoTシステムセンサー

接点電圧風向

工場、屋外BOX、列車、船舶など

映像用配信サーバ

情報掲示板（サイネージ）

■ Media360 利用シーン(2/4)


360°パノラマ動画配信サーバーとして活用


（プラグイン不要の一元配信）【Media360サーバー製品】

ネットワークカメラ360度パノラマカメラ（各種エンコーダー）

Wowzaインテグレート

プレーヤー、配信支援ツール

ファンレスで低騒音コンパクト

で簡単設置丈夫で高品質

フィードストリーミングWAN/LAN

Media360 を導入すれば、360°ネットワークカメラや360度パノラマカメラや各種エンコーダーからライブ映像を、汎用的な端末で多数のユーザーが視聴できるようになります。場の臨場感を共有できる映像配信システム（オンプレミス）としてご利用いただけます。



【Media360サーバー製品】

管内映像配信用サーバーとしてサーバ負荷分散により高画質配信対応。例えば、工場、屋外からの各種映像ソースを本社のオリジンサーバに送信、各事業所または現地拠点にあるエッジサーバを介して、高画質の映像（FullHDなど）を複数の端末にリアルタイムにライブ配信することが可能になります。事業所間の通信回線（VPN）を強化する必要もありません。また、VODファイルについてもオリジンサーバで一元的に管理、エッジサーバ経由で各事業所にストリーミング配信することも可能です。

オリジンサーバ（本社又はデーターセンタ内）

エッジサーバ事業所

エッジサーバサイネージ現場拠点

事業所間VPN

（ベストエフォート）オリジン兼エッジサーバ

（工場または屋外）

サイネージ接続用フロアに高画質ライブ配信

１ソースだけ

１ソースだけ

ビル内数百人規模に配信

VODライブ映像１ソース中継

ORIGIN Edge

Edge

ORIGIN/Edge

工場内数百人に配信


■ Media360 推奨ネットワークカメラ製品のご紹介




24時間連続で、安定した映像・音声をライブ配信することが可能です。設置環境に応じてカメラ、レンズ、オーディオユニット付などをご選択ください。カメラへのネットワークと電源供給については、映像配信サーバ内のHUBユニットから共有できます。LANケーブルでカメラと映像配信サーバーと接続するだけです。

■ 推奨ネットワークカメラ｜AXIS：タイプが豊富で充実機能のカメラ

○ M3037-PVE(パノラマ)屋外対応

○ Q1765-LE(１眼)屋外対応

○ P5635-E Mk II(旋回)屋外対応※別途電源必要

カメラ電源はサーバーから供給できます（PoE）

○ V57（旋回）屋内※別途電源必要

○ P8221オーディエンコーダ

屋内(カメラとセットで使用)

○ M1065-LW(１眼)屋外対応，可搬

バランス入力(XLR)やマイク入力に対応しており、既設オーディオミキサーのライン出力を減衰することなくカメラまで延長することができます。CD品質の音声ストリーミング配信ができます。

ヘルメット装着例


カメラアングル操作が不要なパノラマ映像を、音声付きでライブ配信することができます。

① AXIS製パノラマ(魚眼)タイプネットワークカメラ（Wowza接続アプリ導入・設定済※インターネット接続必須）② AXIS製オーディオエンコーダ③ Media360 サーバー

● ネットワークカメラのパノラマ映像(Video)とオーディオエンコーダーの音声入力を一つにして、ライブ配信を行うことができます。カメラおよびオーディオエンコーダーの電源についても映像配信サーバーからLAN経由で給電できますので、電源工事も不要で施工が簡単です。

※なお、このネットワークカメラ内にセットアップするアプリがインターネットに接続できる環境でないと利用できませんので、ご注意ください。

① パノラマカメラ（Video）

必要な機材と構成

② オーディオエンコーダー（Audio）

■ 推奨ネットワークカメラ｜AXIS －構成例

マルチデバイス対応

WAN/LAN

ユニキャストストリーミング

③

Video+Audio

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PoE

PoE


○ D26(１眼)屋外対応

24時間連続で、安定した映像・音声をライブ配信することが可能です。設置環境に応じてカメラ、レンズ、オーディオユニット付などをご選択ください。カメラへのネットワークと電源供給については、映像配信サーバ内のHUBユニットから共有できます。LANケーブルでカメラと映像配信サーバと接続するだけです。

■ 推奨ネットワークカメラ｜MOBOTIX：低消費電力で安定性抜群のカメラ

○ Q26(パノラマ)屋外対応

○ M26(１眼)屋外対応

○ ExtIO外部 IOユニット各カメラ対応

○ P26 AUD(１眼)屋内

○ C26 AUD(パノラマ)屋内

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カメラ電源はサーバーから供給できます（PoE）



LAN

Video 720P2Mb/s～

Video+Audio

■ 推奨ネットワークカメラ｜MOBOTIX －構成例

MOBOTIX D26ネットワークカメラ

（１眼）

カメラ用電源は映像配信サーバ内PoE対応Ethernetポートから給電可能。

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◆音声入力拡張カメラ本体にUSBケーブルに接続することで、LINE INの音声入力に対応しており、イベント会場のミキサーアンプなどに接続できます。（サンプリング周波数 16bit 8KHz PCM）

外部 IOユニット

外部音声入力と組み合わせることで高音質のライブもできます。


WAN/LAN


Video+Audio

■ 360度パノラマライブについて（および汎用カメラ製品のご紹介）


◎ 特長

1. 高品質のパノラマ映像に加え、音声も高音質で配信ができます。特にオーディオエンコーダを組み合わせて、業務用入力音源も扱えますので、監視目的以外の利用が可能となりました。

2. 市販のネットワークカメラを使うことで、PCを利用しなくても、コンパクトで信頼の高い機器構成になりました。3. パノラマカメラ映像を使いますので、カメラマンによるパン、チルト、ズームなどの操作が不要です。また、視聴者側に特別なソフトウェアを導入する必要はありません。

4. 同じネットワーク内であれば、IPカメラに直接アクセスしてリアルタイムにモニタリングやライブ配信を制御できます。5. 可搬性にも優れており、三脚などに設置することで、部屋や会場内のどこにでも設置することができます。6. パソコン,スマホ（Android端末）のブラウザからパノラマ動画を視聴することができます。専用アプリが不要です。7. Android端末の場合、ジャイロセンサーと連動しており、カメラの視点を変えることができます。パソコンで視聴する場合は、画面上でマウスでドラッグまたはホイールすることで、視点を変えることができます。

8. VR動画にも対応しており、2Dから3D表示へ切り替えることができます。スマートフォンを装着できるVRグラス、ゴーグルを利用して簡単にVR動画をご覧頂くことが可能です。

◎ 用途

1. お天気カメラ、防災用カメラなどの定点カメラを関係者や一般の方にパノラマ動画で公開。2. 議会の模様をパノラマ動画で公開。3. ライブセミナー、授業配信などのパノラマ中継、ライブ録画による再送信（VOD）も可能です。4. 複数ある工場のラインをパノラマ映像で管理。遠隔による複数個所でのモニタリングが可能です。5. フランチャイズ店舗など、お客さまの流れスタッフの動きを本部や支部、外出先で管理。

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■ パノラマライブ配信の特長・用途



AXIS魚眼カメラ

24時間連続で、安定した360/180度パノラマ映像・音声をライブ配信することが可能です。屋外仕様では、お天気カメラなどの放送または録画用として、導入する場合に最適です。ネットワークカメラについては、同時に複数台を接続することもできます。

Video+AudioMOBOTIX 魚眼カメラ

LANケーブル


WAN/LAN


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■ 360/180度魚眼ネットワークカメラのパノラマライブ配信

サーバーの PoE対応Ethernetポートから給電

PoE給電

マルチデバイス

魚眼映像プレーヤー設定プレーヤー(再生)

『DashBoard』

360°

Player

天吊りの場合（下面180度、周囲360度に対応）

フィッシュアイからパノラマ映像に変換した映像

ホワイトボードの文字も判読できます

壁付けの場合（壁面180度、周囲360度に対応）

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マウスをクリックし、ドラッグすることで好きなカメラアングルに移動できます。

■ 360/180度魚眼ネットワークカメラのパノラマライブ配信｜表示イメージ

360度パノラマカメラを利用することで、現場の風景を全方位でライブ配信することが可能です。

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エンコーダーLiveShell X

・RICOH Rをスタンドポット三脚へ

360°

USB Power DC 5V

撮影機材とライブエンコーダについてパノラマカメラRICOH RからHDMIケーブルでLiveShellまたはLiveU Solo を経由して、映像配信サーバへライブフィード可能です。LTEを利用した屋外からのイベント配信などにも対応しています。

・可搬性に優れ、設営が簡単です。・長時間連続動作に対応したパノラマカメラです。・360度パノラマ映像、音声に対応。

Video+Audio

LAN

■ 360度パノラマカメラを使ったライブ配信


HDMI

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○ Equirectangular形式（エクイレクタングラー）[正距円筒図法]

特長：360度パノラマ標準のフォーマット・RICHO R HDMIおよびUSBカメラ出力可能。・THETA-S USBカメラ出力可能。・Insta 360 Nano等でご利用できます。

○ Dual-Fisheye形式（デュアル・フィッシュアイ）

特長：２眼レンズのカメラ映像を前後で出力したものです。ステッチングされた際にレンズの境界部分で若干の歪があります。360度パノラマVRプレーヤーの補正機能により、２つの映像は合成されて切れ目なくご覧頂くことができます。・THETA-S HDMI出力(1080p)可能。※USBカメラ出力の場合(720p)となります。

■ 360度パノラマカメラを使ったライブ配信｜映像補正について

下記2種類の方式に対応しています。（補正はプレーヤー側で行います）

Player Setupツールを利用して、360度パノラマ映像、音声をライブ配信できます。VR動画にも対応しています。


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１．ライブ、VODタイプの選択。２．PC,タブレット、スマホにおける各表示画面サイズの指定。３．アプリケーション名、ストリーム名(MP4/Smilなど)の設定。４．プレーヤータイプの選択（パノラマ、ダブルフィッシュアイ、フィッシュアイなど）、分割表示（２画面又は4画面）選択。５．初期のカメラ角度（アングル）の指定、初期音量、繰り返し再生、暗号化配信などを設定。上記パラメーターを設定後、プレーヤー埋め込みタグが生成できます。生成された「プレーヤー埋め込みタグ」をホームページなどに貼り付けることで、PCおよびAndroid端末のブラウザからアプリを利用することなくパノラマライブ、VODの配信を行うことができます。また、簡易配信ページ（URL）を生成、利用することもできます。

プレーヤー埋め込みタグを利用して、既存ホームページ上にパノラマ映像を埋め込みすることが可能です。MoodleやWordPressなどに対応。

簡易配信ページ（URL）を利用して、ホームページページなどに公開ページとして、追加することができます。

360°

Player

※Media 360-Proにおいて360パノラマVRプレーヤーを利用します。インターネットに接続していない環境でもご利用いただけます。

■ DashBoard上のパノラマプレーヤー設定について

※全画面制御（全画面、戻る）

※カメラアングルの座標表示X軸、Y軸、Z軸、ズーム率を表示できます。通常非表示です。プレーヤーの出力設定で表示させることが可能です。

※初期カメラアングル指定左、右、センター、左中間、右中間、真下、真上などのアングル指定が可能です。

※初期音量100～0（無音）までの音量を10ステップ毎に設定できます。なお、再生中の画面操作で音量を変更することはできません。（初期値100）

3D(VR),2D切替

※全画面表示にすることで、３Dの切替がボタン操作で可能です。3D(VR)⇔2Dのアングル切替が可能です。

※再生制御（再生、一時停止）

※プログレスバー

※カメラアングルの操作パソコンの場合マウスを左クリック後、ドラッグ操作でカメラアングルを左右上下に制御できます。ホイール操作で拡大、縮小が可能です。Android端末の場合、ジャイロセンサーでカメラアングルを左右上下に移動することができます。

VR動画として表示

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360°

Player

■ パノラマプレーヤーでの視聴｜移動・3D/2D切替

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４分割表示の場合

２分割上下表示対応

マウスによるアングル操作をすることなく、全方位で動きを確認することができます。

ローテーション切替可能

通常表示

■ パノラマプレーヤーでの視聴｜画面分割

パソコン、スマホ向けの対応状況は、以下のとおりです。ライブおよびVOD共通です。（HTML5ストリーミングに対応しており、Flashプレーヤーは利用しません。）

■ 対応OS、ブラウザ一覧・Windows7 Chrome , Opera , Firefox・Windows8.1 Chrome , Opera ,Firefox , IE11・Windows10 Edge , Chrome , Opera , Firefox , IE11・Intel Mac OS10.9以上 , Chrome , Opera , Firefox , Safari・Android端末 OS4.2以上 , Chrome , Opera , Firefox・iPhone (iPad)端末 OS10以上 , Safari , Chrome , Firefox

WWW/OS Windows7 Windows8.1 Windows10 MAC Android4.2以上

iPhone/iPadiOS

WindowsPhone10

Chrome ● ● ● ● ● ● -Firefox ● ● ● ● ● ● -IE11 × ● ● - - - -Edge - - ● - - - ●Opera ● ● ● ● ● ● -Safari - - - ● - ● -

■ 360度パノラマVRプレーヤー動作環境

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■ パノラマプレーヤーの仕様

■ Streaming DashBoardについて



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・Broadcast Setup ブラウザからマルチデバイスにライブ放送することができるブラウザ版エンコーダー「Broadcaster」およびGoCoder（ iOS,Androidなどモバイル版アプリ）を利用して、ライブ配信ができるエンコードツールです。

・Player Setup 標準Player（HTML5対応）および360度パノラマVRプレーヤーを利用することができます。（次ページをご覧ください）

・Wowza管理ツールインテグレーションを行った際に構築したWowzaマネジャーツール（URL）が開きます。・簡易操作マニュアル Wowza日本語簡易操作マニュアルをご覧いただけます。・Dash Boardマニュアル本ツールのマニュアルをご覧いただけます。

＜＜機能説明＞＞


標準でインストールされています

Media360を管理、運営される方が、効率的に運用、動画配信ができるようにStreaming DashBoardをご用意しています。(WebブラウザーからMedia360（映像配信サーバ）本体にアクセスして利用）

■ DashBoardの概要


GoCoder iOS8.1以降/Android4以上

お手持ちのスマートフォンにGoCoder（無料）のモバイルアプリを各ストアからダウンロード後、Broadcast SetupツールのQRコードで、難しいライブ配信設定を一発で行うことができます。スマホ内蔵のカメラでも高品質なライブ放送を行うことが可能です。更にサードパーティ製の広角レンズやマイク、スタビライザー、ホルダー付三脚などを使えば、手軽で本格的なライブエンコーダとしてご活用頂くことが可能です。

WAN/LANWAN/LAN


Broadcast SetupツールからQRコードを利用してGoCoderアプリのライブ配信設定が簡単に行えます。

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Insta360 Nanoを利用すれば、360度パノラマライブ配信も可能です。

その他

Media360

■ DashBoard｜モバイルエンコーダーの利用

Player Setupツールを利用して、動画をホームページに公開するために必要な標準プレーヤーの配信設定をWeb上で行うことができます。


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・各パラメーターについて１．Video＋Audio/Audio/360度パノラマVRモードの設定２．ライブ、VOD設定３．アプリケーション名、ストリーム名(FLV/MP4/Smil)設定４．ポスターイメージ設定５． PC向け、スマホ向け配信の有無、各プレーヤーOS別画面サイズ設定６．各種配信形式に対応した各種プレーヤーの選択が可能。＞YMWプレーヤーMPEG-DASH/HLS/Flash(OSMF,Inner,Normal)/Silverlightなど＞Wowzaプレーヤー

７．自動再生、繰返し再生、暗号化配信、倍速再生、字幕などを設定後、プレビューにて再生を確認することができます。・生成されたプレーヤー埋め込みタグについては、ホームページ（HTML）へ貼り付けすることで、動画を再生することができます。埋め込みタグは、Moodle（LMS）やWord Pressにも対応しています。・簡易配信ページとして、URLアドレスが生成できますので、QRコード経由でスマホでの再生確認やメールで動画URLを送信するなど、マルチデバイスにライブやVODを簡単に公開することができます。・また、リファラーの認証機能により、指定されたホームページからのみ動画を再生することも可能です。・360度パノラマVRプレーヤーの設定も可能です。

Moodle（LMS）、Word Press対応

※HTML5プレーヤー（VOD）倍速ボタンイメージ倍速については、スマートフォンの一部ブラウザで対応。

■ DashBoard｜プレーヤー設定

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WWW/OS Windows7 Windows8.1 Windows10 MAC iOS Android1.6-2.1

Android2.2-3.0

Android4.0-4.1

Android4.2以上

WindowPhone10

LG SmartTVSONYブラビア

ChromeMPEG-DASH

MPEG-DASH

MPEG-DASH

MPEG-DASH HLS - - HLS

MPEG-DASH - -

FirefoxMPEG-DASH

MPEG-DASH

MPEG-DASH

MPEG-DASH HLS - RTSP RTSP

MPEG-DASH - -

IE11Flash（HDS）

MPEG-DASH/HLS

MPEG-DASH/HLS - - - - - - - -

Edge - - HLS - - - - - - HLS -

OperaMPEG-DASH

MPEG-DASH

MPEG-DASH

MPEG-DASH HLS - - HLS

MPEG-DASH - HLS

Safari - - - HLS HLS - - - - -

Android - - - - - RTSPFlash(RTMP) HLS

MPEG-DASH - -

☆副配信Windows7 IE11以下の時は、Flashプレーヤー(HDS)で再生します。

☆主配信（Flashプレーヤー不要！）HTML5プレーヤー(MPEG-DASH/HLS)再生時

自動セレクト

以下のとおり、YMWプレーヤーとしての動作仕様については、一部環境を除き、 Flashプレーヤーのプラグインが不要です。HTML5に対応していないブラウザの場合は、Flashプレーヤーに自動セレクトされてビデオが再生されます。本プレーヤーを利用することで、以下のようなマルチデバイス向けのストリーミング配信をサポート致します。

■MPEG-DASH/HLS or Flash(OSMF)プレーヤーを選択した場合の動作特性

音声配信対応

■ DashBoard｜動作仕様（YMWプレーヤー）

※ジオ・プレーヤー(オプション)をアドオンすることで、完全にFlashなしのストリーミングが可能となります。

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WWW/OS Windows7 Windows8.1 Windows10 MAC iOS Android4.2以上

Chrome HLS HLS HLS HLS HLS HLS

Firefox HLS HLS HLS HLS HLS HLS

IE11 Flash（HLS） HLS HLS - - -

Edge - - HLS - - -

Opera HLS HLS HLS HLS HLS HLS

Safari - - - HLS HLS -

Android - - - - - HLS

☆副配信Windows7 IE11以下の時は、Flashプレーヤー(HLS)で再生します。

☆主配信（Flashプレーヤー不要！）HTML5プレーヤー(HLS)再生時

自動セレクトデザインが統一されています

DashBoardツールのプレーヤー選択からWowzaプレーヤーを利用できます。ご利用については、インターネットに接続できる環境が必要です。一部環境を除き、Flashプレーヤーのプラグインが不要です。プレーヤーのソースプログラムは、Wowzaライセンスに関係付けられており、CDN上で、管理、配布されています。HTML5プレーヤーとFlashプレーヤーはデザインが統一化され、自動セレクトされてビデオが再生されます。OS/ブラウザ別の配信特性は以下のとおりです。

■Wowzaプレーヤーの動作特性

■ DashBoard｜動作仕様（Wowzaプレーヤー）


Media360ソフトウェア保守サポートについて

１．YMWソフトウェア年間保守サポート・電話(平日9時～17時50分まで)および電子メール(24時間受付)によるWowza Streaming Engine の運用、保守に関するお問い合わせに対応。・2名登録制。問合せ数制限なし。ただし、SDK 開発サポートおよびお客さまで開発されたサーバサイドプログラムに関する技術サポートは対応できません。・Wowza Streaming Engine Pro Perpetual Edition（買取版）が導入された製品が対象となります。ただし、Wowzaメンテナンス＆サポートが有効である必要があります。・故障時、ハードウェアおよびソフトウェアの切り分けを行います。購入時に選択していただきます。ただし、お客さまにて電話やメールなどにより一次対応をお願いいたします。センドバック修理によるシステム再構築などの復旧支援については、本サポートにて行います。・初年度については、上記サポートが含まれています。２年目以降、STREAMING Dash Boardツール（YMWプレーヤー対応版および360度パノラマVRプレーヤー含む）をご利用される場合は、加入が必要となります。本ツールを利用をしない場合は、加入は任意です。ご購入時にご相談ください。

２．YMWソフトウェアスポット保守サポート・２年目以降のサポートで、YMWソフトウェア年間保守サポート未加入に対する方へのソフトウェアの保守サポートです。・Wowzaの日常の運用・保守に関する技術的なお問い合わせについてサポートさせて頂きます。・電話（平日9時～17時50分まで）および電子メール（24時間受付）対応。・1インシデントに関する回答数＝５回まで。１インシデント有効期間＝10営業日以内。・Wowza Streaming Engine Pro Perpetual Edition（買取版）が対象です。ただし、Wowzaメンテナンス＆サポートが有効である必要があります。※ご相談の内容により、料金がからない場合もありますので、個別にご相談ください。・ソフトウェアのシステム復旧が必要な場合は、センドバック修理となります。作業費については、別途お見積にて対応となります。

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■ ソフトウェア保守サポートについて


＜カメラ等入力機器について＞・機器の保証についてはそれぞれのメーカー保証規定に準じます。・本資料に掲載されている機器については Wowzaとの動作検証を行い、安定動作を確認しておりますが、OSバージョン・ネットワーク環境、視聴端末の環境等により、予期せぬ問題が発生する場合があります。

＜サーバー＞・本製品は受注生産のため、納期は約1カ月です。・ Wowza Streaming Engine、DashBoard ツールが付属します。・ライブ映像の録画制御など、Wowza REST API もご利用いただけます。・ハードウェアの保証期間は 3年です。保証規定についてはハードウェアメーカーが定める内容に準じます。・ FA-PROは、故障時センドバック修理となります。故障時の送料は、お客さま負担となります。・ OA-PROは、故障時翌営業日オンサイト修理となります。メーカーによる現地修理が可能です。ただし、システム再インストールなどの復旧が伴う場合は、センドバック修理となります。送料は、お客さま負担となります。

・ FA-PROおよびOA-PROの障害時部位の切り分けについては、障害時連絡先へ電話してください。故障診断に伴う診断コマンドの入力または機器のランプ状態の確認については、お客さまにて、一次的な対応をお願いしています。

＜配信について＞・マルチデバイスへ配信するためには、お客さまが管理するWebサーバ上に標準プレイヤーをライブチャンネル毎に指定、公開する必要があります。これらは、添付のDash Boardツールで可能です。

＜Wowza ソフトウェアライセンスについて＞・ Media360 は Wowza Streaming Engine Perpetual Edition（買取版）を採用しておりますが、用途によってはライセンス規約にしたがい、月額制のMonthly Subscription Edition となる場合があります。詳しくはお問い合わせください。・ Wowza ライセンスは稼働中にオンライン認証を行うため、インターネット接続が必要です。オフライン環境でご利用の場合はオフライン専用ライセンスが必要となりますのでご注文の際にお申し出ください。

＜オプション等＞・ Media360 では、現地導入支援等の Wowza インテグレーションオプションがご利用いただけます。詳しくは『Wowzaインテグレーション総合』をご覧ください。・エンコードソリューションもご利用いただけます。詳しくは『Wowzaインテグレーションライブエンコーダー製品』をご覧ください。

ご不明な点がございましたら、最終ページに掲載しております連絡先へ、遠慮なくお申し出ください。

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■ Media360仕様・ご注意

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〒761-0113 香川県高松市屋島西町1850-1 四国電力株式会社総合研修所内

■ E-Mail：[email protected]

■ TEL：087-818-1071（代表）受付時間 : 月～金 9:00～17:50 (年末年始、祝日を除く)

□ Homepage : http://www.ymw.co.jp

お問い合わせ、お見積、料金試算等の依頼は下記へお申し付けください。

Media360 · 2017. 11. 15. · Adobe Media Server (Flashプレーヤー) 2020年問題について...

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