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AWS Partner Network (APN) マーケティングツールキット

2017 年 12 月

AWS Partner Network (APN) マーケティングツールキット

アマゾンウェブサービス (AWS) でマーケティング資料を作成するためのガイドライン

このツールキットは、資格のあるスタンダード以上の APN パートナーの使用を想定しています。このブックレットには、マーケティングキャンペーン用のアセットを構築する手助けとなるガイドラインが含まれます。各セクションには、AWS の共同ブランドガイドラインに従った魅力的なマーケティング販促用品を構築し、目的を達成する手助けとなる指針が含まれます。APN パートナーが作成した、AWS への言及または参照のあるすべてのマーケティング販促用品は、これらのガイドラインに準拠する必要があります。これらのガイドラインに準拠しない場合、AWS は非準拠使用の是正、またはマーケティング販促用品で AWS 登録商標を使用する権利の取り消しを求めます。

Note: RGB colors

指針 4

AWS ロゴとアイコン 5

AWS Partner Network Badge 6

AWS ロゴ使用ガイドライン 7

AWS ロゴ使用の制約 8

ウェブサイト 11

メールマーケティング 12

ソーシャルメディア 13

イベント 14

印刷物と広告 15

オンライン広告 16

プロモーションアイテム 17

Powered by AWS ロゴ使用ガイドライン 18

Powered by AWS マーケティング資料 19

AWS Partner Network Badge 20

マーケティング資料で APN Badge を使用する 21

AWS アーキテクチャアイコン 22

PR 23

APN パートナーと AWS Marketplace セラーの

メッセージングガイドライン 24

一般的な共同マーケティングガイドライン 26

その他のリソース 27

目次

4

顧客志向で簡潔にするマーケティング販促用品には簡潔でシンプルなデザインを使います。不必要な視覚効果やコンテンツで顧客を混乱させないようにします。

コンテンツやプレゼンテーションが顧客のニーズと共鳴することを確認します。

自分の会社に合ったユニークなものにするこれらはパートナーのマーケティングアセットであり、AWS のものではありません。

すべての販促用品で、会社のブランドと付加価値を強調しましょう。

細部に注目するこれらのガイドラインは、ウェブサイト、メール、イベント販促用品、印刷物、ソーシャルメディア、オンライン広告など、マーケティングキャンペーンおよびアセットの各要素に当てはまります。

APN パートナーが作成した、AWS への言及または参照のあるすべてのマーケティング販促用品は、これらのガイドラインに準拠する必要があります。これらのガイドラインに準拠しない場合、 AWS は非準拠使用の是正、またはマーケティング販促用品で AWS 登録商標を使用する権利の

取り消しを求めます。

指針

追加のマーケティングリソースについては、https://aws.amazon.com/partners/logo-guidelinesにアクセスしてください 5

AWS ロゴとアイコンこのガイドには、このページに記載されている AWS ロゴおよびアイコンの使用に関する手順が記載されています。通信に適切なバージョンを選択してください。

Note: RGB colors

Powered by AWS ロゴPowered By AWS ロゴを表示させることで、アプリケーションが Amazon.com のグローバルウェブプロパティに使用されているのと同一の、信頼できるスケーラブルなインフラストラクチャで構築されていることを顧客に知らせることができます。

AWS ロゴAWS ロゴは、貴社が AWS でソリューション作成している、および /または AWS の使用に関連したサービスを提供していることを伝えるために使用されます。AWS ロゴの使用には特定の要件が適用されます。

AWS アーキテクチャアイコンAWS アーキテクチャアイコンは、リファレンスアーキテクチャおよびソリューションダイアグラムで AWS Cloud を示します。

Standard

Consulting Partner

Advanced

Technology Partner

The AWS APN logos are available for Partners that arestandard tier and above. These logos allow you to showcase your program level, knowledge, and competenciesrelated to the AWS platform and technology. We recommend using these badges on your web site and business card.You can build your own logo in the APN logo builder onthe APN portal.

The AWS icon represents the cloud in architecture. This icon is availabale for you to use in yourarchitecture diagrams, illustrations, or infographics.Partners are encouraged to use this icon to associate your solution architecture with theAWS Cloud Platform.

https://aws.amazon.com/partners/logo-guidelines/

AWS マーク * を使用する前に、AWS 商標のガイドラインを確認し、その内容に従ってください。

https://aws.amazon.com/jp/trademark-guidelines/

*AWS 商標は、AWS 商標ガイドラインのセクション 2 で定義されています。


AWS Partner Network BadgeAPN Badge は、スタンダード以上の APN パートナー向けです。APN Badge で、APN 階層、パートナータイプ、およびさまざまなパートナーまたはソリューションレベルのプログラムエレメントを示すことができます。

APN Badge は、APN Badge Manager のローンチにより、すべてのスタンダード以上の APN パートナーに利用可能となります。

Standard

Consulting Partner

Advanced

Technology Partner




AWS Partner Network Badge


AWS ロゴ使用ガイドライン

色提供している色の組み合わせのいずれかで AWS ロゴをご利用ください。2 色バージョンが推奨されます。色を制限する必要がある場合は、1 色のロゴも許容されます。最も高いコントラストの色オプションを選択してください。

Squid Ink が最も暗い色です。AWS ロゴの黒バージョンもダウンロードからご利用頂けます。黒の AWS ロゴは、最大限のコントラストが必要か、主に黒と白を使用する際のみに使用してください。

余白余白は AWS ロゴの文字「a」にもとづいています。水平および垂直の余白は、示されているとおり、両側で「a」の完全な高さと幅を必要とします。

最小サイズAWS ロゴは印刷用に幅 0.75 インチ以上、1x 解像度画面では 100 ピクセル、2x 解像度画面では 200 ピクセルを確保してください。

色 – Squid Ink タイプ – カスタム Ember ディスプレイ (植字しないこと )

色 – Amazon オレンジ


AWS ロゴ使用の制約

AWS ロゴの制限ブランドの質を維持するため、AWS ロゴを変更しないでください。多くの場面で使用できる AWS ロゴのバージョンがあります。他にご質問がある、またはこのガイドラインで扱われていない場面に遭遇した場合は、貴社 AWS 担当者までお問い合わせください。

未承認の色を使用しないこと

AWS ロゴの一部を取り除かないこと

AWS ロゴを文章内で、またはテキスト内で使用しないこと

AWS ロゴを歪曲させたり、斜めにしたり、角度をつけないこと

AWS ロゴの外形を描かないこと

登録商標シンボルを使用しないこと

ドロップシャドーといった視覚効果を AWS ロゴに追加しないこと

AWS ロゴの上にコンテンツを重ねないこと

AWS ロゴのサイズを過度に変更しないこと

AWS ロゴを再び植字しないこと

AWS ロゴの一部を変更しないこと



AWS ロゴの制限背景はできるだけシンプルですっきりした中間色にしてください。背景からの分離を維持するため、高度のコントラストを確保してください。さらに、AWS ロゴの周囲のエリアは視覚的な妨害がない状態である必要があります。

-

AWS ロゴの一部が見えなくなるような背景に AWS ロゴを配置しないこと

推奨される 2 色の AWS ロゴを、適切なコントラストの背景上で使用すること

明るい背景の上で高いコントラストを確保するため、2 色の AWS ロゴを選択すること

AWS ロゴを視覚的に複雑な、ロゴの読み取りを困難にする画像の上に配置しないこと

背景画像を使用するときは、コントラストが適切であることを確保すること

明るい背景の上で高いコントラストを確保するため、暗い色の AWS Logo を選択すること

AWS ロゴをコントラストが低い背景の上に配置しないこと

暗い背景の上で高いコントラストを確保するため、明るい色の AWS Logo を選択すること

普通の背景の上で高いコントラストを確保するため、暗い色または明るい色の適切な AWS ロゴを選択すること



AWS ロゴの使用 AWS ロゴ使用ガイドライン

ウェブサイト AWS ロゴは、貴社が AWS でソリューション作成している、および /または AWS の使用に関連したサービスを提供していることを伝えるために使用されます。

ページ 11で説明されているガイドラインに従ってください

メールマーケティング AWS ロゴは、貴社が AWS でソリューション作成している、および /または AWS の使用に関連したサービスを提供していることを伝えるために使用されます。

ページ 12で説明されているガイドラインに従ってください

ソーシャルメディア使用不可ソリューションを説明する文で「AWS」に言及することは可能です。ページ 13で説明されているガイドラインに従ってください。

イベント使用不可ソリューションを説明する文で「AWS」に言及することは可能です。ページ 14で説明されているガイドラインに従ってください。

印刷物と広告 AWS の特別な許可がない限り使用できません。ソリューションを説明する文で「AWS」に言及することは可能です。ページ 15で説明されているガイドラインに従ってください。

オンライン広告 AWS の特別な許可がない限り使用できません。ソリューションを説明する文で「AWS」に言及することは可能です。ページ 16で説明されているガイドラインに従ってください。

プロモーションアイテム使用不可プロモーションアイテムは貴社と貴社のブランドに焦点を当ててください。ページ 17で説明されているガイドラインに従ってください。


ウェブサイト以下は、ガイドラインをウェブサイトやランディングページに適用する方法を示した例です。

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1 貴社のロゴを AWS ロゴの上に配置すること。2 独自のデザインでクリエイティブであること。貴社とその製品を表す独自のアイコンを作成してください。

3 アイコンやロゴを無地の背景に配置すること。4 提供する製品やサービスを示すために AWS アイコンをページ下部に配置し、アイコンの下にラベルを追加すること。

1 APN 関係を示すために AWS ロゴを貴社のロゴの隣に配置することや、&、+、= 記号を使用しないこと。AWS ブランドを貴社ブランドの隣に配置する必要がある場合、承認済みの APN Badge を使用し、周囲に十分な空白を設けてください。

2 AWS ロゴまたはアイコンを他の画像 (パターンやテクスチャなど ) の上に配置しないこと。AWS アイコンをデコレーションとして使用したり、形状を変更しないでください。

3 AWS ロゴまたはアイコンを、色付きの背景上に配置したり、AWS ロゴを複数回掲載しないこと。

• AWS Partner Network Logo を使用しないこと。


1 ブランディング要素を AWS よりも目立たせること。たとえば、メールが会社から送信されていることを明確にするため、件名にご自身の名前を使用します。

2 貴社とその製品、またはイベントを表す独自のアイコンとロゴを使用すること。

3 APN パートナーとしての付加価値を示すこと。

1 APN 関係を示すために、メールが AWS から送信されたように見せるためにデザインしたり、&、+、= 記号を使用しないこと。

2 AWS ロゴまたは APN Badge をメールの上部や、独自のものの上に配置しないこと。

3 貴社のロゴを AWS ロゴよりもページ下部に配置しないこと。4 行動の呼びかけボタンを、AWS から届いたように見えるデザインにしないこと。

メールマーケティングメールキャンペーンのために作成するすべての素材に、次のガイドラインを適用してください。

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ソーシャルメディアソーシャルメディアの投稿やソーシャルメディアページでの AWS Logo の使用は許可されていません。ソリューションを説明するとき、ソーシャル投稿で「AWS」に文字で言及することは可能です。

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1 貴社のブランディングを目立たせること。2 AWS に関連したソリューションを説明するとき、「AWS」の文字を使用すること。

3 貴社を目立たせるユニークなデザインで作成すること。

1 貴社のソーシャルメディアのプロフィールやブログを AWS から送られてきたかのように見せないこと。

2 AWS がソーシャル投稿を承認しているかのように暗示しないこと。

3 APN 関係を示すために &、+、= 記号を使用しないこと。

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使用できるキャンペーン固有の適切な寸法のソーシャルメディア投稿および画像は、APN Marketing Central の貴社のソーシャルメディアページにあります : https://aws.amazon.com/partners/apn-marketing-central/


イベントAPN パートナー主導のイベントは、APN パートナーによるイベントであることが明確なようにブランディングおよび通知する必要があります。APN パートナー主導のイベントで、イベント資料、販促用品、または看板に

AWS ロゴを使用することはできません。

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1 貴社のロゴを目立つように配置すること。2 AWS に関連してソリューションを説明するために「AWS」の文字を使用し、これが AWS 主催のイベントではないことを明確にすること。

3 貴社を目立たせるユニークなデザインで作成すること。

1 APN パートナー主導のイベントで、イベント資料、販促用品、または看板に AWS ロゴを使用しないこと。

2 イベントが AWS 主催のイベントであると思われるような方法で、イベント名に「Amazon」、「Amazon Web Services」、「アマゾンウェブサービス」、または「AWS」を使用しないこと。

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APN Marketing Central に、キャンペーン E メールやランディングページのテンプレートを含む Webinar-in-a-Box および Event-in-a-Box があります。 https://aws.amazon.com/partners/apn-marketing-central/

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印刷物と広告AWS ロゴは、AWS の特別許可がある場合に限り、印刷物および広告で使用できます。審査および承認が必要です。

貴社 AWS 社員と協力し、以下に概説しているガイドラインに従ってください。

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1 クリエイティブで貴社を反映するようなデザインにすること。2 貴社とその製品、またはイベントを表す独自のアイコンとロゴを使用すること。

3 APN パートナーとしての付加価値を示すこと。4 AWS に関連してソリューションを説明するために「AWS」の文字を使って言及すること。

5 このツールキットに概説されているメッセージガイドラインに従うこと。

6 AWS ロゴを印刷物や広告で使用する前に、AWS の審査および承認をリクエストすること。

1 AWS ロゴを文章内の単語として使用しないこと。2 AWS ウェブサイトからロゴを引っ張り、販促用品に使用しないこと。

3 貴社のロゴを AWS ロゴより下に配置しないこと。

4


オンライン広告AWS ロゴは、AWS の特別許可がある場合に限り、オンライン広告で使用できます。審査および承認が必要です。

貴社 AWS 社員と協力し、以下に概説しているガイドラインに従ってください。

1 分かりやすい言葉を使用すること。2 メッセージ、グラフィック、ロゴが目立つよう、白い背景を使用すること。

3 明確で、簡潔で、目立つ行動呼びかけを配置すること。4 クリエイティブで貴社を反映するようなデザインにすること。

5 AWS に関連してソリューションを説明するために「AWS」の文字を使って言及すること。

6 このツールキットに概説されているメッセージガイドラインに従うこと。

7 AWS ロゴをオンライン広告で使用する前に、AWS の審査および承認をリクエストすること。

1 AWS ロゴを使用しないこと。2 多すぎる行動呼びかけで潜在顧客の次のステップを埋没させないこと。

3 複数の画像や色で潜在顧客を圧倒せず、図を作成するために AWS アイコンを使用しないこと。

4 専門用語を使用しないこと。

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プロモーションアイテムこれらのガイドラインをプロモーションアイテム、賞品、景品に適用してください。

AWS ロゴ、APN Badge および AWS アイコンは、貴社のプロモーションアイテムに使用できません。

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1 読みやすくするため、アイコンおよびロゴを無地の背景に配置すること。

• プロモーションアイテムは貴社と貴社のブランドに焦点を当ててください。

1 Amazon または AWS ロゴ、アイコンまたは Badge を使用しないこと。

2 AWS アイコンを使用して図を作成しないこと。


Powered by AWS ロゴ使用ガイドライン

Powered by AWS ロゴAPN パートナーは Powered by AWS ロゴを使用して、ソリューションまたはアプリケーションが AWS で構築されていると示すことができます。詳細については、AWS 共同マーケティングガイドライン (リンク ) を参照してください。

色Powered by AWS ロゴをこのいずれかの色の組み合わせで使用します。2 色バージョンが推奨されます。色を制限する必要がある場合は、1 色のロゴも許容されます。最も高いコントラストの色オプションを選択してください。

2 色バージョン

Squid Ink バージョン

黒バージョン


Powered by AWS マーケティング資料Powered by AWS ロゴは、以下の例で示すように使用します。

1 Powered by AWS ロゴは、貴社ロゴの副次的なものとして配置すること。

2 Powered by AWS ロゴは、白い背景に配置して、読みやすさを重視すること。

3 Powered by AWS ロゴを色付きまたは模様付きの背景に配置する場合は、指定されたダークな色合いの長方形の背景で使用すること。

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AWS Partner Network Badgeこの APN Badge は、貴社のプログラム認定および AWS コンピテンシーを表すのに使用します。

APN Badge を使用して、AWS Partner Network Program の認定を公に宣伝したり、注力しているソリューションサービスに関する能力を立証したりできます。

APN Badge ManagerAPN パートナーは、新機能である APN Badge Manager を使用して、APN Badge をカスタマイズすることができます。APN Badge Man-ager では、APN プログラム認定や AWS コンピテンシーなど、最大 5 つのプログラムコンポーネントを含む APN Badge を動的に作成することができます。6 つ以上のプログラムコンポーネントをお持ちの場合は、各ユースケースに合わせて複数の APN Badge を作成することができます。たとえば、貴社の APN プログラムレベルを示す APN Badge や、AWS コンピテンシーを示す APN Badge を作成します。

APN パートナーは、使用目的に合わせて、APN Badge をカスタマイズすることができます。

Standard

Consulting Partner

Advanced

Technology Partner




Standard

Consulting Partner

Advanced

Technology Partner




AWS Partner Network BadgeAPN Badge は、貴社のプログラム認定および AWS コンピテンシーを表すことを

目的としています。

partner network

APN パートナー認定のない APN パートナーが、AWS Partner Network Logo を単独で使用することはできません。


マーケティング資料で APN Badge を使用するAPN Badge は、以下の例で示すように使用します。

1 APN Badge は、自社ロゴと並べて配置すること。2 APN Badge は、白の背景に配置して、読みやすさを重視すること。

3 貴社の APN プログラム認定に該当する APN Badge を使用すること。

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AWS アーキテクチャアイコンAWS アーキテクチャアイコンは、ソリューション図における AWS クラウドを表します。このアイコンは、アーキテクチャ図、イラスト、インフォグラフィックで使用できます。APN パートナーは、このアイコンを使用して、ソリューションアーキテクチャを AWS に関連付けることをお勧めします。

いかなる場合においても、過去の AWS クラウドアイコンは使用しないでください。

アーキテクチャ図を作成する際は、AWS シンプルアイコンを使用してください。最新のセットはこちら : aws.amazon.com/architecture/icons/

Standard

Consulting Partner

Advanced

Technology Partner




AWS アーキテクチャアイコン

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AWS クラウド AWS クラウド

最新

AWS cloud

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PR

AWS からのエンドースメントの有無にかかわらず、APN パートナーのプレスリリースをサポートいたします。AWS からのエンドースメントをご希望の場合は、ガイドラインについて PDM にお問い合わせください。AWS からのエンドースメントをご希望でない場合においても、AWS のメッセージガイドラインや経営戦略への一貫性を保つために、発表前にプレスリリースを確認いたします。下書きを PDM にお送りください。AWS で公正に審査するために最大 10 営業日かかりますことをご了承ください。

禁止事項 :

• AWS との関係を表す際「パートナー」、「パートナーシップ」、「アライアンス」、「協業」、「提携」などの用語を使用しないこと。「協力」、「関係」のような用語を推奨しています。

• アマゾンウェブサービスや AWS について言及する際、「Amazon」という用語を使用しないこと。

• 「ハイブリッドクラウド」や「プライベートクラウド」は利用しないでください。「ハイブリッドアーキテクチャ」や「オンプレミス環境」の利用を推奨します。また AWSを "パブリッククラウド " と分類するような内容は削除してください。

• 事前に合意し、承認されている場合を除き、Amazon または AWS の役員のエンドースメントを使用しないこと。

• Amazon や AWS の予想売上、Amazon の株式証券コード、AWS のボイラープレートを利用しないでください。

• Amazon または AWS に関する機密情報を公開しないこと。

AWS 要件を満たす上で必要なその他事項 :

• プレスリリースには明確かつ具体的な活動およびお客様へのメリットが記載されるべきです。AWS は「両社は今後協力してまいります」といった、これから発生するあいまいな活動に対するエンドースメントは提供しません。

• 明確な証明なく、特定のものを「一番」、「トップ」、「唯一」とする断定的表現はしないでください。

• 共同開発が行われたことをほのめかす可能性があるため、「提携」という用語は使用しないでください。両社で xx や xx を行ったという表現は問題ありませんが、協業という意味でのパートナーやパートナーシップという言葉は使用しないでください。APN パートナーという意味で利用する場合は、必ず APN パートナーと記述してください。

• AWS Marketplace は、AWS Marketplace セラーのいかなる機能、製品、利点も保証しません。製品やその機能についての説明は、セラー自身で行うことができます。

• APNパートナーの製品やサービスと一緒に利用しないと、AWSが安全でない、スケーラブルでない、非効率、使いづらいのような内容をほのめかす文言を含めないでください。製品やサービスを記載する必要があります。セキュリティについては、AWS ウェブサイトのセキュリティページおよび AWS 責任共有モデルモデルのメッセージを確認することをお勧めします。

• 貴社のプレスリリースに、お客様の引用を含めることをお勧めします。

• 最後に、AWS「内」で実行されるソリューションであると連想させないようにしてください。AWS 「上」で実行されている、または AWS をサポートしていると適切に記載してください。AWS「内」で実行されていると記載した場合は、実際よりも統合されているようなイメージを持ちます。このような理由から、貴社のソリューションが AWS と緊密に「統合されている」と記載しないようにしてください。

使用可能な文言例 :

• 「XX アプリケーションは、フレキシブルかつスケーラブルで、従量料金制の AWS クラウド上で実行されます」

• 「…企業の既存のオンプレミス環境をそのまま使用します」

• 「XXX とアマゾンウェブサービスは共に….」

使用不可な文言例 :

• 「XXX は、アマゾンウェブサービスとの戦略的なパートナーシップを発表します」

• 「アマゾンウェブサービスと XXX の提携は、両社にとって既に明確で劇的なリーダーシップの地位を大幅に拡大します。現在、このサービスの柔軟性と能力に見合う企業は他にありません」

• 「XXX は、エンタープライズ顧客向けにこれらの機能を初めて実現した企業です」

• 「XXX は AWS クラウド導入を早めます」

• 「XX アプリケーションは、クラウドシステムのリスクから企業を守ります」

• 「XX アプリケーションは、企業のワークロード向けに設計されており、AWS クラウド内で実行されます」

• …「企業の既存のプライベートクラウド環境はそのまま使用します」


アマゾンウェブサービスは、メッセージングだけでなく、当社や APN パートナー、AWS Marketplace セラーと顧客とのコミュニケーションの点で他のサービスと異なります。このガイドラインに沿ってコンテンツやコラテラルを作成することで、承認をスムーズに進めることができます。

1. コンテンツは、お客様の利点を適切に強調する必要があります。

2. 事実だけを記述し、サポートするデータやソースを使用して、すべてのケースをバックアップしてください。

3. アマゾンウェブサービスや AWS について言及する際、「Amazon」という用語を使用しないでください。

4. AWS について言及する際は、「アマゾンウェブサービス」または「AWS」という用語を使用します。「AWS プラットフォーム」、「AWS ゲートウェイ」、「AWS エコシステム」、または「AWS インフランストラクチャ」などの用語は使用しないでください。

5. AWS サービスを表す場合は必ず、正式なブランド名を使用してください。正式なブランド名については、「AWS ウェブサイト」を参照してください。

• 使用可 : Amazon EC2、Amazon S3、Amazon Redshift

• 使用不可 : EC2、S3、Redshift

6. AWS Marketplace を表す場合は、Marketplace の前に「AWS」と記載してください。いずれの時点でも、Marketplace を単独の用語として使用することはできません。Marketplace は 1 単語で、大文字の「M」を使用します。

7. AWS Marketplace は、AWS Marketplace セラーのいかなる機能、製品、利点も保証しません。セラーは、AWS Marketplace 内で、機能や特徴を説明することができます。

8. 技術管理のコンテキストで、AWS の関係を表す際、「パートナーシップ」や「アライアンス」などの用語を使用することはできません。代わりに、「協力」や「関係」などの文言を使用することができます。

• 使用可能な文言 : 「XXX は、アマゾンウェブサービス向けに XX をリリースし….」

• 使用不可な文言 : 「XXX は、アマゾンウェブサービスとの戦略的なパートナーシップを発表します」

9. AWS では、予想売上高の発表や、Amazon または AWS に関する機密情報の開示、AMZN 株証券コードの記載を禁止しています。

10.AWS では、特定のものを「一番」、「トップ」、「唯一」とする断定的表現は承認されません。このような要求をサポートすることは非常に困難です。ソリューション /テクノロジーが実際に「第 1 回」または「ベストセラー」になる可能性があることは認識していますが、すべての要求を証明するには時間がかかるため、リードタイムの管理が困難になります。

• 使用可能な文言 : 「XXX は、…などのエンタープライズ顧客向けに主要な機能を提供しています」

• 使用不可な文言 : 「XXX は、エンタープライズ顧客向けにこれらの機能を初めて提供した企業です」

11.AWS は、APN パートナーと AWS Marketplace セラーが、クラウドコンピューティング業界の他の多くの企業と提携していることを高く評価しています。他のパートナーシップと AWS の提携について言及するときは、製品や企業を直接比較したり、企業の長所と短所を比較したりするほか、企業を否定的に定義するようなことはしないでください。

12.APN パートナーまたは AWS セラーの製品やサービスを使用しない場合において、AWS やクラウドが、一般的に安全またはスケーラビリティではない、信頼性やコスト効果が低い、理解しづらい、パフォーマンスが悪いなどの文言は使用しないでください。AWS を引き立てる貴社の製品やサービスについてのメッセージを使用してください。

• 使用可能な文言例 : 「XXX アプリケーションは、AWS の既存セキュリティに暗号化のレイヤーを追加します」

• 使用可能な文言例 : 「XXX は、アクセス管理に役立つだけでなく、組織内のアイデンティティタイプを統合されたビューに表示することができます」

• 使用可能な文言例 : 「XXX では、クラウドの伸縮自在なスケーラビリティを活用できます」

APN パートナーと AWS Marketplace セラーのメッセージングガイドライン


• 使用不可な文言例 : 「AWS を高い安全性 /信頼性 /パフォーマンスで使用するには、XXX ソリューションが欠かせません」

• 使用不可な文言例 : 「XXX ソリューションなしに、AWS 環境の安全性 /信頼性 /パフォーマンスを高めるのは非常に困難です」

• 使用不可な文言例 : 「XXX は AWS の導入を早めます」

• 使用不可な文言例 : 「XXX ソリューションがないと、AWS にアプリケーションをデプロイするのは複雑な作業となります」

• 使用不可な文言例 : 「オンプレミスシステムをクラウドに移行するのは、コストが高く、リスクが伴います。XXX ソリューションを使用すれば、このようなリスクやコストの問題を解決できます」

13.セキュリティサービスを開始するときは、顧客のセキュリティを強化する方法で製品を配置すること。AWS が安全ではないことをほのめかす文言は使用しないでください。セキュリティについては、AWS ウェブサイトのセキュリティページを確認することをお勧めします。当社は、責任共有モデルを用いて、セキュリティにアプローチします。AWS は管理するドメイン (ハイパーバイザー、物理ハードウェア、装備など ) のセキュリティに責任を持ち、顧客は管理対象のドメイン (ゲスト OS、前述の項目 ) に対する責任を持ちます。AWS の責任共有モデルについては、こちら https://aws.amazon.com/compliance/shared-responsibility-model/ をご覧ください。

• 使用可能な文言例 : 「XXX ソリューションでは、セキュリティベストプラクティスをクラウド移行時に組み込むことができます」

• 使用可能な文言例 : 「XXX ソリューションでは、組織のセキュリティおよびコンプライアンスプロセスを自動化することができます」

• 使用不可な文言例 : 「XXX アプリケーションを使用せずに、クラウドに移行すると、セキュリティ管理が非常に複雑になります」

• 使用不可な文言例 : 「XXX アプリケーションは、クラウドシステムのリスクから企業を守ります」

14. 「ハイブリッド」、「ハイブリッドアーキテクチャ」、「ハイブリッドクラウド」、「パブリッククラウド」、「プライベートクラウド」、「オンプレミス環境」などの用語を使用することはできますが、AWS をこのような用語で表すことは望ましくありません。

• 使用可能な文言例 : 「XXX を使用すれば、ハイブリッドクラウド環境のセキュリティ管理が容易になります。…」

• 使用可能な文言例 : 「XXX を使用すれば、XXX のオンプレミス環境を AWS に拡大することができます…」

• 使用可能な文言例 : 「XXX は、オンプレミス環境および AWS において、ワークロードのポータビリティを実現し…」

• 使用可能な文言例 : 「XXX は、ハイブリッドアーキテクチャにおいて、エンドツーエンドの可視性を実現し…”

• 使用可能な文言例 : 「XXX は、オンプレミス環境から AWS へのワークロード移行の計画および推進を手助けし…」

• 使用可能な文言例 : 「XXX ソリューションは、クラウドやハイブリッド環境、オンプレミスの環境で運用するように設計されており…」

• 使用不可な文言例 : 「AWS パブリッククラウドは…」

• 使用不可な文言例 : 「XXX アプリケーションを使用すると、AWS ハイブリッドクラウドを構築することができ…」

15. AWS では、「マルチクラウド」という用語を使用しないでください。

16. AWS「内」で実行されるソリューションであると連想させないようにします。AWS 「上」で実行されていると示す方が適切です。AWS「内」で実行されていると記載した場合は、実際よりも統合されているようなイメージを持ちます。同様に、貴社のソリューションが AWS と緊密に「統合されている」とほのめかす文言は避けてください。

• 使用可能な文言例 : 「XXX アプリケーションは、企業のワークロード向けに設計されており、AWS クラウド上で実行されます」

• 使用不可な文言例 : 「XXX アプリケーションは、企業のワークロード向けに設計されており、AWS クラウドで実行されます」

17. AWS イベントの販促用品やサイネージのコピー、またはグラフィック /映像 /画像において、他のクラウドサービスを参照しないでください。

APN パートナーと AWS Marketplace セラーのメッセージングガイドライン


AWS Partner Network (APN) Badge の使用https://aws.amazon.com/partners/logo-guidelines

APN Badge は、APN パートナーとして地位を促進するために APN パートナーによって使用されます。APN のオンライン利用規約に記載されているように、スタンダード以上の APN パートナー、チャネルリセラーパートナー、またはガバメントパートナーは、該当する APN Badge を使用することができます。APN Badge の使用に関するガイドラインについては、AWS Partner Network Logo のガイドラインのウェブページをご覧ください。

Powered by AWS ロゴの使用https://aws.amazon.com/co-marketing

Powered by AWS ロゴは、成長する AWS コミュニティ内で、お客様が製品、アプリケーション、サービスを推進し、AWS ブランドを活用してソリューションに確実性と信頼性をもたらすためのものです。AWS のお客様でもある APN パートナー (例 : AWS 上で自社の SaaS サービスを実行している APN パートナー ) は、AWS 共同マーケティングガイドラインと合わせて、「Powered by AWS」ロゴを使用できます。

URL における AWS 商標の使用 https://aws.amazon.com/partners/logo-guidelines

ウェブ URL における AWS 商標のガイドラインについては、AWS Partner Network Logo のガイドラインをご覧ください。AWS 商標は、AWS 商標ガイドラインのセクション 2 で定義されています。URL の上位ドメイン名の右側で使用することができます。使用許可例 : www.application domain.com/aws 同義語 : 上記の例では、「aws」と、AWS 商標を置き換えることができます。ただし、AWS マークの使用例が適切な場合に限ります。

Google AdWords における AWS 商標の使用AWS は、すべての検索エンジンで可能な、第三者による商標使用を所有し、制限しています。ただし、アドバンスト APN パートナーとプレミア APN パートナーは、AdWords ホワイトリストを利用して、商標に関する広告を掲載することができます。AWS で、アドバンストまたはプレミアの APN パートナーをホワイトリストに追加するために、以下の完全一致キーワードがアカウントで「Negatives」として設定されていることを示す広告アカウント ID と検索エンジンアカウントのスクリーンショットを AWS の有料検索チーム ([email protected]) にお送りください。: [AWS] [amazonWeb services] [a.w.s.][AWS] [amazonWeb services] [a.w.s.][amazon web services] [aws account] [amazon – aws] および [アマゾンウェブサービス ]検索チームは、キーワード除外の確認を受信すると、APN パートナーが広告文で商標を使用するためのホワイトリストに登録されるようリクエストを送信します。

AWS ロゴの使用https://aws.amazon.com/trademark-guidelines/

AWS ロゴは、当社の自社ブランドです。この重要な商標を保護するためには、この商標の用途を慎重に管理する必要があります。APN パートナーによって本ガイドに順ずる形で使用できます。AWS ロゴを改変することは禁止されています。APN パートナーとしてのステータスを示す必要がある場合は、APN Badge を使用してください。AWS から要求があり、使用ポリシーを違反していることが判明した場合は、AWS ロゴを削除する必要があります。

AWS シンプルアイコンの使用 https://aws.amazon.com/architecture/icons

ダイヤグラムは、言葉よりシンプルに表現できます。アーキテクチャ図を使用すれば、設計、デプロイメント、トポロジの内容を詳細に伝えることができます。APN パートナーは AWS 簡易アイコンを使用することができます。アイコンは、AWS に関するコンテンツや製品を明確に宣伝する場合にのみ使用します。アイコンを改変することは禁止されています。

一般的な共同マーケティングガイドライン

27© 2017 Amazon Inc. All rights reserved.Amazon および Amazon ロゴは、Amazon Inc. の登録商標です。

以下については、APN Marketing Central をご覧ください。• 高解像度のロゴファイル

• AWS のソリューションへの需要を迅速かつ簡単に生み出すことができるマーケティングツールの利用 https://aws.amazon.com/partners/apn-marketing-central/

Note: RGB colors

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