消費インテリジェンス - RIETI · 消費インテリジェンス ービッグデータで消費を科学するー ~ミクロのデフレからの脱却のために~ 平成25年7月3日.
A D B C...見込40、SOP塗装、ドアチェック 2便所(1)(2)、脱衣室(1)(2) 4 500 1,950...
Transcript of A D B C...見込40、SOP塗装、ドアチェック 2便所(1)(2)、脱衣室(1)(2) 4 500 1,950...
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉A3:A2×71%
【改修後】付属詰所1階平面図
1FL+1000
電気室1FL+1000 1FL+1000
消火ポンプ室
1
WD
1
WD
900
900
4,720
400
400
300
1FL+1000
柱脚根巻補強柱
505
535
650
850
850
650
2,360
2,360
1,100 1,250
300
1,100 750 1,950
1FL+1000
1FL+1050
1FL+1000
900
150
3030
380
380
塞ぎ板:既設のまま
上部換気フード撤去(機械設備工事)
床:ビニルタイル既設のまま
手洗い:既設のまま
便所(1)
踏込(1)
脱衣(1)
シャワー室(1)
通路(1)
既存スラブFS1 t250
地中梁 300×1400
地中梁 1025×350
200
1,000
床タイル新設+スラブ新設
コンクリート蓋新設
竪樋:硬質塩ビ管150φ新設
SUSグレーチング蓋新設
800
方向展開
A
C
D B
550 550
トイレブース新設
※付属詰所(1)(2)の便所、脱衣室は共に工事対象とし、本図面は便所(1)、脱衣室(1)を示すが、便所(2)、脱衣室(2)
も本図面の対称と考えて工事を行うこと
タラップ:ケレン+DP塗装3級
トイレブース取合部シーリング
100角タイル貼り
▽SGL
▽FL=BL
▽詰所1FL
820
150
30
床100角タイル全面新設
SUS面台新設
250800800500
900900820
600
汚垂石900×600新設
SUS面台新設
床下点検口新設600×600
床100角タイル全面新設
110
110
110
180
20
30
SUS面台新設
A2:1/20
収納棚:既設のまま
凡 例
コンクリート根巻新設
柱脚根巻補強柱
1,150
現場打ち側溝新設
土埋戻し復旧
スラブ用地中梁打増し
室名 内装改修室を示す
床100角タイル新設
床100角タイル新設+スラブ新設(汚垂石部、SUS面台部はタイル無し)
建具新設
建具新設現場打ち側溝新設D10@200タテヨコシングル
塞ぎ板:アクリル樹脂板t=5(乳白色)新設
既設框:既設のまま
480×530
1,455
現場打ち側溝新設
150
600
コンクリー土間新設
アスファルト舗装新設
600
100
410
950 370
370
1,520
1,320
100 150
150
アスファルト舗装新設
3,200
手洗い新設(機械設備工事)
和便器新設(機械設備工事)
SK新設(機械設備工事)
小便器新設(機械設備工事)
A-38
木床組新設+構造用合板(1級)+塩ビタイル(300×300)貼り
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
床改修(脱衣室床改修詳細図参照)
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉A3:A2×71%
A2:1/50
2,350
▽詰所FL
1,000
▽FL
14
a
fe d
▼
h
g
【改修前】便所(1) C 【改修前】便所(1) D-1 【改修前】便所(1) D-2 【改修前】便所(1) D-3
【改修前】便所(1) A-1
4003,800
4,200
2,350
▽詰所FL
1,000
▽FL
14 B B B
a a b
b
c
a
▼
c c
B B B
a
b b
c
【改修前】便所(1) B-1 【改修前】便所(1) B-2 【改修前】便所(1) B-3
2,760
2,360400 400 2,360
2,760
400 2,360
2,760
【改修前】便所(1) A-2
14
b
4003,800
4,200
▼
400 3,800
4,200
4002,360
2,760
4002,360
2,760
4002,360
2,760
e
i i
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
o
小便器
和式大便器
手洗い器
照明
壁:100角タイル貼り
木製トイレブース
棚
掃除流し
現場打ち側溝
▼
天井:既設のまま
床:タイル・下地・スラブ含めて全て解体、撤去
壁:工事に必要な範囲のみ仕上げタイルのみ撤去
床スラブ切断位置
床スラブt=150 解体・撤去(配筋は一部残す)
1,500
鏡
m
f
【改修前】付属詰所便所展開図
1,200
1,200
1,200
1,200
解体・撤去範囲 H=1200まで撤去
※付属詰所(1)(2)の便所、脱衣室は共に工事対象とし、本図面は便所(1)、脱衣室(1)を示すが、便所(2)、脱衣室(2)も本図面の対称と考えて工事を行うこと
※機械設備工事
※機械設備工事
※機械設備工事
※機械設備工事
※機械設備工事
撤 去 凡 例
※電気設備工事
A-39
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉A3:A2×71%
A2:1/50
2,350
▽詰所FL
1,000
▽FL
14
a
e d
h
4003,800
4,200
2,350
▽詰所FL
1,000
▽FL
14 B B B
a a b
b
c
a
c
B B B
a
b
2,760
2,360400 400 2,360
2,760
400 2,360
2,760
14
4003,800
4,200
400 3,800
4,200
4002,360
2,760
4002,360
2,760
4002,360
2,760
e
f
i i
j j
kk
l l
m
▼ ▼
▼
1,800
725
1,500
b
a
a
b
【改修後】付属詰所便所展開図
c
o
o
c
o
o
o o
o
1,200
1,200
1,200
1,200
【改修後】便所(1) A-1 【改修後】便所(1) A-2 【改修後】便所(1) B-1 【改修後】便所(1) B-2 【改修後】便所(1) B-3
【改修後】便所(1) C 【改修後】便所(1) D-1 【改修後】便所(1) D-2 【改修後】便所(1) D-3
※付属詰所(1)(2)の便所、脱衣室は共に工事対象とし、本図面は便所(1)、脱衣室(1)を示すが、便所(2)、脱衣室(2)も本図面の対称と考えて工事を行うこと
短辺方向:上下共D10D13@150交互、長辺方向:上下共D10D13@200交互
o SUS面台
床スラブt=150 撤去範囲のみ新設
柱脚根巻補強柱+100角タイル貼り(天端・側面)
新設範囲
床:タイル・下地・スラブ含めて全て解体・撤去した部分新設
壁:撤去した範囲のみ仕上げタイルのみ新設
天井:既設のまま
床スラブ接続位置▼
柱脚根巻補強柱+コンクリート打ち放し仕上
柱脚根巻補強柱+防水型複層塗材Eシリコンローラー塗り
現場打ち側溝
掃除流し
木製トイレブース
壁:100角タイル貼り
照明
手洗い器
和式大便器
小便器
m
l
k
j
i
h
g
f
e
d
c
b
a
o
c
o
c
耐食鏡
新 設 凡 例
※機械設備工事
※機械設備工事
※機械設備工事
※機械設備工事
※機械設備工事
※電気設備工事
A-40
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
スチール製 OP
スチール製
一 級 建 築 士 中 村 久
一 級 建 築 士 登 録 第177243号
建築士事務所登録 (三重)第1―715号
No.
記. S.
D.
D. C.
TEL 代表 0594-76-2102
三重県員弁郡東員町北大社1325-9
築建村中 設 計 事 務 所(株)
NAKAMURA
稲葉
中村
建 具 表
位 置・数 量
符 号・名 称
倉庫
姿 図
W×H・見 込
付 属 金 物
硝 子
材 料・仕 上
位 置・数 量
符 号・名 称
今回工事内容
W×H・見 込
付 属 金 物
硝 子
材 料・仕 上
今回工事内容
姿 図
位 置・数 量
符 号・名 称
W×H・見 込
付 属 金 物
硝 子
材 料・仕 上
今回工事内容
姿 図
アルミ製 アルミ製アルミ製
倉庫
1000
突出し窓
W2700×H1000
2,700
網入り型ガラス t=6.8
アルミサッシ見込70 、オペレーター
アルミ製
Fix
1000
Fix Fix
W2700×H1000
2,700
網入り型ガラス t=6.8
アルミサッシ見込70
600
650
W650×H600
型ガラスーt=4.0
アルミサッシ見込70
1000
W1800×H1000
透明ガラスt=3
アルミサッシ見込70
アルミ製
透明ガラスt=3
アルミサッシ見込70
1,800
1000
900
W900×H1000
1000
900
W900×H1000
見込86
600
600
見込86
倉庫
4,500
5,000
W5000×H4500
スチール製 OP
ガイドレール、ガイドローラー、戸車、錠、取手
スチール製 OP
附属詰所玄関
1,950
350
2,000
ガラリ
W2000×H2300
透明ガラスt=3
見込86 見込86
消火ポンプ室
750
700
W750×H700
2階入り口
スチール製 OP
見込86
350
1,950
900 450
W1350×H2300
ガラリ
※この姿図のみ S=1/100
8 2 1 2
便所(1)(2)、シャワー室(1)(2) 事務室(1)(2)、作業員詰所(1)(2) 湯沸室(1)(2)4 4 湯沸室(1)(2)8
A2:1/50,1/100
A3:A2×71%
AW1A
AW3
引違窓AW4
AW1B
AW2
Fix窓 引違窓SW1
片開きフラッシュ戸辷り出し出し窓
SG1
SD SD1
引分けアングルドアSD
両開きフラッシュドア ランマ付3
SD片開きフラッシュドア
6 8両開き親子フラッシュドア ランマ付
シーリング打ち替え(内外共)
DP塗装(3級)
32 4 4
※便所(2)のみカムラッチハンドル修理
シーリング打替え塗装改修(下地処理の上DP塗装(3級))(枠共)扉の塗装改修(下地処理の上DP塗装(3級))(枠共) シーリング打替え塗装改修(下地処理の上DP塗装(3級))(枠共) シーリング打替え塗装改修(下地処理の上DP塗装(3級))(枠共)
1,960
930
750
470
W930×H1960
見込40、SOP塗装、ドアチェック
4便所(1)(2)、脱衣室(1)(2)2
500
1,950
通路(1)(2)
スチール製
W500×H1950
WD1
片開きフラッシュドアSG2
チャンバー
扉:木製、ガラリ:木製
シーリング打替え塗装改修(下地処理の上DP塗装(3級)) 便所(1)、脱衣室(1)の2ヶ所のみ撤去新設(2ヶ所は既設のまま)
2
1,820
550
W550×H1820
木製
見込40
物置(1)(2)
物置(2)の取手のみ撤去新設
WD5
片開きフラッシュドア
取手
900
1,900
470
750
WD2
片引きフラッシュドア
シャワー室(1)(2) 2
シャワー室(1)の建具のみ撤去
扉:木製、ガラリ:木製
W900×H1900
見込40、SOP塗装
スチール製
見込86
SG
W600×H600 W450×H450
倉庫 消火ポンプ室24 1
スチールガラリ1a
スチールガラリ
450
450
シーリング打替え塗装改修(下地処理の上DP塗装(3級))撤去、アルミ製カバー工法にて新設
改修前:スチール製→改修後アルミ製
A-41
破損ガラスの交換、シーリング打ち替え(サッシ、ガラス、内外共) 破損ガラスの交換、シーリング打ち替え(サッシ、ガラス、内外共) シーリング打ち替え(サッシ、ガラス内外共) シーリング打ち替え(サッシ、ガラス、外側) シーリング打ち替え(サッシ、ガラス、外側)
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
W100×H100
稲
No.TEL 代表 0594-76-2102
建築士事務所登録 (三重)第1―715号D. 三重県員弁郡東員町北大社1325-9 第177243号登 録一 級 建 築 士
NAKAMURA
所務事計設築建村中(株) 一 級 建 築 士 中 村 久D. C.S.記.
中村
SD-1廻り詳細図
葉
④ ③ ② ①
⑤ ⑥ ⑦ ⑧
▼ ▼ ▼ ▼
▲ ▲ ▲ ▲
床面中間ストッパー新設
ガイドレール部分交換 ガイドレール部分交換
床見切カバー修理 床見切カバー修理
床見切カバー修理 SD-1外部PL溶接(鍵穴塞ぎ)
15
25
※部材は全て鋼材
既設躯体
a部詳細図 S=1/5
A3:A2×71%
床面中間ストッパー:■-18×18
4,500
外部 内部
450
480
4,500
B-B'視
5,000
4,500
A-A'視
5,000
1SD
防潮扉:工事対象外①L-65×65×6 ①L-65×65×6 ②L-65×65×6 ②L-65×65×6
①L-65×65×6
②L-65×65×6
ケレン+DP塗装(3級)
枠 L-75×75×6
L-75×75×6
補強骨L-65×65×6
PL-1.6OP-A
2,500
1,000
50
L-75×75×6
補強骨L-65×65×6
PL-1.6OP-A
2,500 50
4,500
引分けアングルドア
ケレン+DP塗装(3級)
外部
内部
5,000 ②L-65×65×6②L-65×65×6
①L-65×65×6 ①L-65×65×6
A A’
B’B
1SD
a部見切曲物 a部 見切曲物
a部見切曲物 a部 見切曲物
C C’C-C'視
2,550 2,550
ガイドレール:■-18×18
40 100 40
既設L-65×65×6
既設レール
既設レール
既設床見切
既設床見切
既設SD-1
※交換部材
縦側塞ぎ:PL-1.6曲げ加工
縦側塞ぎ曲物交換
縦側塞ぎ曲物交換
L=4,500
L=4,500縦側塞ぎ曲物交換
L=4,500
W100×H100L=2,400
L=100
溶接固定 溶接固定
溶接固定
縦側塞ぎ曲物交換L=4,500
L=2,400
SD-1 位置図
【海側】
【道路側】
A2:1/50 、1/5、1/2、1/1000
30
30
W H
4500
DW DH
4550
4500 4550
4500 4550
4500 4550
4500 4550
4500 4550
4500 4550
4500 4550
○
○
○
今回改修
既設のまま
○
○
○
○
5000
5000
5000
5000
5000
5000
5000
5000
2600
2600
2600
2600
2600
2600
2600
2600
既設のまま
SD-1
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
SD-1外部PL溶接(鍵穴塞ぎ)
SD-1外部PL溶接(鍵穴塞ぎ)、床見切カバー修理、縦側塞ぎ曲物交換
凡 例
出隅のアングル部材位置:L-65×65×6を示す
床見切カバー修理、縦側塞ぎ曲物交換
床面中間ストッパー新設
縦側塞ぎ曲物交換
床見切カバー修理、縦側塞ぎ曲物交換
ガイドレール部分交換
ガイドレール部分交換、SD-1外部PL溶接(鍵穴塞ぎ)
A-42
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉A3:A2×71%
【改修前】【改修後】トイレブース 詳細図(参考図)
<扉詳細>
<内開きトイレ用扉> <SK・物入れ用片開き扉>
SW
項 目 部 材 材 料(板厚mm)
パネル 高圧メラミン樹脂化粧板(下地:樹脂板)パネル表面材
芯 材 樹脂発泡材
エッジ アルミ押出形材 <アルマイトクリア処理仕上>
付属品 サポート:ステンレス <ヘアライン仕上>脚 部
ロック
ヒンジ
笠木 アルミ押出形材 <アルマイトクリア処理仕上>
グレビティヒンジ
スライドロック
その他金物 戸当り帽子掛け
目 板
(小松ウオール サニティSB-GPRタイプ又は同等品)
断面詳細図
<スクリ-ン端部>
TB
1
TB
2
TB
1
TB
2
トイレブース詳細図 S1:5
<パネル詳細>
◇仕様表
A2:1/50、1/5
×2
×2
375 20550
240
550890
10651540
2605
2000
60
201920
1910
10
1060
2000
60
20
1920
1020
1995
50
201925
350 20550400550740
2590
1995
50
201925
1915
10
37520 550
240
550 890
1065 1540
2605
2000
6020
1920
1910
10
1060
2000
6020
1920
1020
1995
5020
1925
35020 550 400 550 740
2590
1995
5020
1925
1915
10
FLFL
DH
40
60
20
46
H
10
60
40
PH20
46
H
20
8
20
40
20
20
R10
W
83 DW1 3
DW
3 DW2 3
DW
4040
W W W
T型サポート
戸当り帽子掛けSK
笠木
表面材
芯材
枠材
芯材
表面材
枠材
笠木
中心吊ヒンジ
Rコーナーカバー 戸当り 目板 中心吊
グレビティヒンジ
カチットシステム
目板
上部マグネットキャッチ
引手SM
スライドロックSM
内ロック受けSMSK
壁面レール
カールプラグ
【改修前】 展開図 【改修後】 展開図※撤去処分 ※新設
×2
×2
A-43
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図記. S. D. C.
一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
前
A2:1/1000、1/30
A3:A2×71%
後
▲▲▲▲
▼▼▼▼
荷捌場(2)荷捌場(1)
① ② ③
④⑤⑥
▲▲▲▲
▼▼▼▼
荷捌場(2)荷捌場(1)
① ② ③
④⑤⑥
消火栓ボックス新設(機械設備工事) 既設鉄骨柱300
前-1 前-2 後-1 後-2②⑤ ①③④⑥ ②⑤ ①③④⑥
消火栓ボックス撤去(機械設備工事) 鉄骨間柱
750 800 750
80050 50
SGP 65A OP-A
SGP 90A OP-A
SGP 65A OP-ASGP 90A OP-A
1,100
400
1,500
7520
75
240
55
150
50
消火栓ランプ撤去
300
①③④⑥は外壁面に位置替更新
消火栓ボックス
400 1,100
1,500
排水溝
800×800
防水剤入りモルタル
100
1,500
50
200
SGP 65A OP-A
SGP 90A OP-A
防護柵撤去
200250
100
700
1,500
200
450
SGP 65A OP-A
400 1,100
1,500
排水溝
800×800
防水剤入りモルタル
100
1,500
50
200
SGP 65A OP-A
SGP 90A OP-A
200250
100
700
1,500
200
450
SGP 65A OP-A
防護柵撤去
消火栓ランプ撤去
750 800 750
80050 50
SGP 65A OP-A
SGP 90A OP-A
SGP 65A OP-ASGP 90A OP-A1,100
400
1,500
240
55
150
50
2075
75
消火栓ボックス撤去(機械設備工事) 鉄骨柱
700
700
750 800 750
80050 50
1,100
400
1,500
240
55
150
50
2075
75
鉄骨柱
750 800 750
80050 50
345
150
300
300
撤去跡モルタル補修
400 1,100
1,500
800×800
200250
450
防水剤入りモルタル
撤去跡モルタル補修100
1,500
50
200
400 1,100
1,500
800×800
200250
450
防水剤入りモルタル
撤去跡モルタル補修100
1,500
50
200
排水溝
撤去跡モルタル補修
撤去跡モルタル補修
撤去跡モルタル補修
(機械設備工事)(機械設備工事)
撤去跡モルタル補修
撤去跡モルタル補修
撤去跡モルタル補修
撤去跡モルタル補修
新設コンクリート根巻き
消火栓ボックス新設(機械設備工事)
既設配管ルート再利用
※消火栓ボックス設置前に外壁塗装改修を行うこと
消火栓ボックス新設(機械設備工事)
消火栓ボックス新設 消火栓ボックス新設
排水溝
外壁塗装改修
消火栓ボックス新設(機械設備工事)
新設コンクリート根巻き
【改修前】【改修後】消火栓ボックス廻り詳細図
消火栓ランプ撤去跡樹脂モルタル補修+外壁と同等塗装
消火栓ボックス
消火栓改修内容
②⑤は原位置で更新
A-44
撤去跡90φモルタル補修+外壁と同等塗装 撤去跡90φモルタル補修+外壁と同等塗装
撤去跡モルタル補修
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
竪樋:硬質塩ビ管φ150撤去(H=3200まで)
柱脚根巻補強新設
コンクリート蓋新設
▲ ▲
2,500
600
竪樋:硬質塩ビ管φ150撤去
2,200
1,000
3,200
竪樋:硬質塩ビ管φ150
▼
養生管SGP175φ撤去
3,200
725
柱脚根巻補強新設
養生管SGP175φ撤去
竪樋:硬質塩ビ管φ150撤去
柱脚根巻補強新設
側面 側面正面正面
現場打ち側溝撤去
アスファルト舗装撤去▽FL=BL
▽SGL200
▽FL=BL
▽SGL200
▽FL=BL
▽SGL200
▽FL=BL
▽SGL200
平面
2,500
100 2,300 100
▲ カッター位置を示す
アスファルト舗装+路盤 撤去範囲
凡 例 凡 例
アスファルト舗装+路盤 新設範囲
100
600
既設
新設
改修前
改修後
既設コンクリート蓋
既設コンクリート蓋
アスファルト舗装新設
【改修前】竪樋①詳細図 S=1/30 【改修後】竪樋①詳細図 S=1/30 24ヶ所24ヶ所
500150
240
60
100 600 275
50
275
1,140580 580
SUSグレーチング蓋新設 600×875
A3:A2×71%
竪樋新設:VP管φ150+DP塗装(3級)
竪樋新設:VP管φ150+DP塗装(3級)
既設竪樋:VP管φ150+ DP塗装(3級)
竪樋新設:VP管φ150+DP塗装(3級)
現場打ち側溝新設
接着系アンカーD10@200、有効埋込13d
配筋:D10@200、頭つなぎ:D10
既設竪樋:VP管φ150+ DP塗装(3級)
SUS支持金物新設
SUS支持金物新設
【改修前】【改修後】部分詳細図(1)
A2:1/30
540
コンクリート蓋t=60新設
1,370 1,370
300 95
平面
1,570 1,570
3,140
575
575
コンクリート蓋
1,570 1,570
3,140
A-45
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
▲ カッター位置を示す
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
竪樋:硬質塩ビ管φ150撤去(H=3200まで)
平面
竪樋:硬質塩ビ管φ150撤去
2,200
1,000
3,200
竪樋:硬質塩ビ管φ150
▼
養生管SGP175φ撤去
3,200
養生管SGP175φ撤去
竪樋:硬質塩ビ管φ150撤去
側面 正面正面
▽FL=BL
▽SGL200
▽FL=BL
▽SGL200
▽FL=BL
▽SGL200
凡 例 凡 例
アスファルト舗装+路盤 新設範囲
既設
新設
改修前
改修後
既設コンクリート蓋
既設コンクリート蓋
コンクリート蓋
側面
▽FL=BL
▽SGL200
アスファルト舗装
現場打ち側溝
竪樋落ち口のみSUSグレーチング蓋に交換
100
600
600
平面
100
600
600
コンクリート蓋t=60 撤去範囲
【改修前】竪樋②詳細図 S=1/30 【改修後】竪樋②詳細図 S=1/304ヶ所 4ヶ所
現場打ち側溝
アスファルト舗装
A3:A2×71%
DP塗装(3級)既設竪樋:VP管φ150+
竪樋新設:VP管φ150+DP塗装(3級)
DP塗装(3級) 既設竪樋:VP管φ150+
竪樋新設:VP管φ150+DP塗装(3級)
竪樋新設:VP管φ150+DP塗装(3級)
SUS支持金物新設
SUS支持金物新設
SUS支持金物新設
A2:1/30
【改修前】【改修後】部分詳細図(2)
▼ ▼
SUSグレーチング蓋新設 600×875
100
600
100
600
A-46
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
コーキング
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
28ヶ所
MSボルト ステンレス製
ステンレスボルト M5 座金付
鋼製張式アンカー M8
竪樋①②改修詳細図 S=1/5 S=1/20内部床面周囲の高低差処理詳細図
30
100
10
10
木 25×110 VP
S=1/10脱衣室床改修詳細図
改修前
改修後
改修前
改修後
改修前
改修後
30
100
10
10
木 25×110 VP:既設のまま
▽1FL+1000
▽1FL+1000
▽1FL+1000
▽1FL+1000
給湯器
防水剤入モルタル
防水剤入モルタル枠 40×40×[OP-A
20
430×
380
10
▽1FL+2950
S=1/20
防水剤入モルタル
枠 40×40×[OP-A
430×
380
10
▽1FL+2950
防水剤入モルタル
改修前
改修後
シャワー室(1) 給湯機廻り詳細図
タラップ② 詳細図
樋持金物 ステンレス製@1,200
鋼製張式アンカー M8
MSボルト ステンレス製
ステンレスボルト M5 座金付
竪樋 VP150+DP塗装(3級)
A3:A2×71%
細粒式アスファルトコンクリート目つぶし材粒度改良砕石目つぶし材切込砕石
S=1/20 S=1/20既設アスファルト舗装詳細図 新設アスファルト舗装詳細図
50
プライムコートPK-3密粒度アスコンt=50
150
200
150
5050
250
150 750
400
200 ▽SGL
700
200
500
▽消火栓ポンプ室 FL
1,000
700
200
300×
7=2,100
▽1FL
タラップ 19φ OP-A + ケレン+DP塗装(3級)
200 200
185
300
15300
300
500
1,600
防水剤入モルタル 水切 PL-1.6加工 OP-A
防水剤入モルタル 700
1215
12
15
25
25
コ-キング打替え
コ-キング打替え
タラップ 19φ OP-A
タラップ 19φ OP-A + ケレン+DP塗装(3級)
<消火ポンプ室> <外部>
▽消火栓ポンプ室 FL
▽1FL
▽SGL
S=1/50
30
100角タイル貼り
コーキング
LGS65下地
面台 ステンレスt=1.5
25
便所面台詳細図 S=1/10
110
100角タイル貼り
床面
A2:1/5・1/10・1/20・1/50
【改修前】【改修後】部分詳細図(3)
コーキング
コーキング
コーキング
コーキング
名称 :新設材を示す
凡 例
名称
凡 例
:撤去材を示す
給湯器撤去
※機械設備工事
H=1200
ケイ酸カルシウム板t=8+100角タイル貼り30
8
15
50 10
50
10
アンカーボルト 9φ @450
上框 60×80 VP
根太受 45×50 撤去
根太 45×50 @450 撤去
化粧合板貼り 撤去
50 10
50
10 根太 45×50 @450 新設
根太受 45×45 新設
上框 60×80 VP:既設のまま
アンカーボルト 9φ @450:既設のまま
複層ビニル床タイルt2(300×300)貼り 新設 複層ビニル床タイルt2(300×300)貼り 新設
根太 45×50 @450 撤去
根太受 45×50 撤去
化粧合板貼り 撤去
脱衣 シャワー室
脱衣 シャワー室
根太 45×50 @450 新設
根太受 45×45 新設
8010
アンカーボルト 9φ @450
10 80
敷居 90×80 VP
アンカーボルト 9φ @450:既設のまま
50
敷居 90×80 VP既設のまま
アクリル樹脂板t=5(乳白色)新設
W480×H530
既存舗装嵩増し部(舗装構成不明)
表層50㎜撤去
▼カッター位置
改修前
改修後
250
▼カッター位置
250
アスファルト舗装(路盤共)新設
プライムコートPK-3密粒度アスコンt=50
アスファルト舗装 表層t=50のみ新設
3,000 3,000
840 2,160840 2,160
65
A-47
砕石路盤再生クラッシャランC-40以下t=150
砕石路盤再生クラッシャランC-40以下t=200
構造用合板(1級)t=12 新設 構造用合板(1級)t=12 新設
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
600 1,900
1,060
800
260
50
150
4,260 3,750
コンクリート塊撤去
縞鋼板蓋
700
320
2,0401,2501,990
側溝
W2040×D320
メーターカバー:縞鋼板製撤去W1250×D700
RC桝(650×650) RC桝(650×650) RC桝(650×650) RC桝(650×650)
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
S=1/50【改修前】東面端部配管部 【改修前】西面端部配管部
S=1/50 S=1/50【改修後】東面端部配管部 【改修後】西面端部配管部
A2:1/50
A3:A2×71%
【改修前】【改修後】部分詳細図(4)
2,590
600 1,900
1,060
800
260
50
4,260
縞鋼板蓋
150
320
1,250 2,0401,600 2,150 3,240
密粒度アスコンt=50プライムコートPK-3
アスファルト舗装(路盤共)新設
アスファルト舗装表層新設部分を示す
凡 例
コンクリート土間新設部分を示す
密粒度アスコンt=50プライムコートPK-3
アスファルト舗装(路盤共)新設
アスファルト舗装表層新設部分を示す
凡 例
コンクリート土間新設部分を示す
2,890
2,890
縞鋼板蓋
縞鋼板蓋
側溝
側溝 側溝
RC土間 RC土間
RC土間 RC土間
現場打ち側溝
現場打ち側溝
RC桝(650×650)RC桝(650×650)RC桝(650×650) RC桝(650×650) RC桝(650×650)
RC桝(650×650) RC桝(650×650)
RC桝(650×650)
B
400
霞1号上屋
霞1号上屋
B
400
現場打ち側溝
S=1/50
B
霞1号上屋
400
B
霞1号上屋
400
14
400
1
400
14
400
1
400現場打ち側溝
700
700
150
150
150
アスファルト舗装表層撤去部分を示す
穴があいている
解体・撤去部分を示す
アスファルト舗装陥没部分コンクリート土間撤去部分を示す アスファルト舗装(路盤共)撤去部分を示す
アスファルト舗装表層撤去部分を示す解体・撤去部分を示す
凡 例
コンクリート土間撤去部分を示すアスファルト舗装(路盤共)撤去部分を示す
凡 例
700
150
150
A-48
砕石路盤再生クラッシャランC-40以下t=300 砕石路盤再生クラッシャランC-40以下t=300
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
稲
No.TEL 代表 0594-76-2102
建築士事務所登録 (三重)第1―715号D. 三重県員弁郡東員町北大社1325-9 第177243号登 録一 級 建 築 士
NAKAMURA
所務事計設築建村中(株) 一 級 建 築 士 中 村 久D. C.S.記.
中村葉
A2:1/10
A3:A2×71%
30
2550
5015
100
150
250
250
75
25
100
50
20
50 50500
50100
16
13
14
28
1 20
11 12
23
2
3
4
13
1
5
19 18
17
7
22
620
10 9
軒先フレーム
尾だれ
▽
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
軒廻り
軒面戸:塩ビ鋼板 t0.8加工
7.5φボルト止め 特座 ナット フェルト座
6φ小ネジ止め
6φ小ネジ止め @谷毎
塩ビ鋼板 t1.0加工
つば金物 PL-4.5×150×200 全周溶接 OP-A
6φ小ネジ止め 4ヶ所
木れんが 45×45
6φ小ネジ止め @300
塩ビ鋼板 t1.0 型加工
ボルト類は 亜鉛メッキとする。 外0.25 内0.10とする。注 : 塩ビ鋼板の塩ビ被膜厚は、
軒樋
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
11
12
13
14
15
吊金物 FB-50×6 @500
取付M12 座金 フェルト座 @500
リブPL-4.5 @1000 溶接 OP-A
2[-250×50×4.5 パネル500×3000 OP-A
[-250×50×4.5 パネル250×3000 OP-A
リブPL-4.5 @1000 溶接 OP-A
縁 PL-6 溶接 OP-A
縁 PL-6 溶接 OP-A
PL-6 溶接 OP-A
3-M16
2-M16
[-100×50×5 @3000 OP-A
落口塩ビ鋼板 1.2R加工
ドリルネジ止め4ヶ所 全周シール
防護13φ鉄筋加工 溶接 OP-A
継手 アスファルト被膜鉄板 t0.9加工
オーバーフロー 50φ穴有 @1000
ボルト類は 亜鉛メッキとする。 外0.25 内0.10とする。注 : 塩ビ鋼板の塩ビ被膜厚は、
けらば
31
29
30
塩ビ鋼板 t1.0 型加工
6φボルト止め @450
塩ビ鋼板 t1.0 型加工
注 : 塩ビ鋼板の塩ビ被膜厚は、
ボルト類は 亜鉛メッキとする。 外0.25 内0.10とする。
250
250
400
2005050
450 400 100
50
30
30
PL-4.5
ボルト2-M16
PL-6
39
36
38
37
前 前
後 後
30
25
505015
100
150
250
250
75
25
100
50
20
250
250
30
30
軒先フレーム
笠木包み
100
新設屋根 丸馳折版 @500mm働き 山高160mm
カラーアルミめっき鋼板 t=0.8mm
100
450 400 100
※350
軒先フレーム
尾だれ
断熱金具
既設タイトフレーム
△
壁芯
既設緊定金具
38
ケレン+DP塗装(3級)
15
壁芯
250
アスファルト被膜鉄板 t0.9 型加工
※軒樋:耐酸被覆鋼板にて改修済
※軒樋:既設のまま
ケレン+DP塗装(3級)
12
+ ケレン+DP塗装(3級)吊金物 FB-50×6 @500
+ ケレン+DP塗装(3級)[-100×50×5 @3000 OP-A
受け金具@1000程度(錆止め塗装品)
L-30×30×3通し(錆止め塗装品)
90
210
350 150
110
ハット型鋼t1.2通し(錆止め塗装品)
33
34
35
36
37
38
39
つば金物 PL-4.5×150×200 全周溶接 OP-A
6φ小ネジ止め 4ヶ所
全周コーキング
2[-250×50×4.5 パネル500×4720 OP-A
受材 [-100×50×5 @4720
塩ビ鋼板 t1.0 型加工 フエルトン t5貼り
7.5φボルト止め 特座 ナット フェルト座
95
400
37
38
95
3031
ケラバ包み(屋根同材)++裏面:発泡ポリエチレンフォームt4.0貼り+下地金物FB共
【改修前】【改修後】屋根詳細図
断熱材GW10kg/m3品 t=100mm
※新設部材の総重量が、13kg/m2以内のものとすること
新設屋根 丸馳折版 @500mm働き 山高160mm
カラーアルミめっき鋼板 t=0.8mm
断熱材GW10kg/m3品 t=100mm
※新設部材の総重量が、13kg/m2以内のものとすること
A-49
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉A3:A2×71%
詳細図A S=1/8
詳細図B S=1/8
ハト目#30@300
SUSワイヤーφ6
金剛打ちロープφ5
ハト目#30@300
金剛打ちロープφ5
間仕切りシート 防炎 t=0.5mm
ワイヤー固定金具アイナット M16打込み式金属アンカー D16
シート押さえアルミフラットバー 3×20打込み式金属アンカー D4×20
シート押さえアルミフラットバー 3×20打込み式金属アンカー D4×20
SUSワイヤーφ6
間仕切りシート 防炎 t=0.5mm
4,7204,720400
200
5,200
2,400
300200
500
▽FL=BL
▽SGL
1.510
SUSワイヤーφ6
詳細図A
詳細図B
A’
A
既設鉄骨とシートが干渉する部分は、必要に応じ現場にて切込み等の加工を行う
ワイヤー固定金具アイナット M16打込み式金属アンカー D16
シート押さえアルミフラットバー 3×20打込み式金属アンカー D4×20
シート押さえアルミフラットバー 3×20打込み式金属アンカー D4×20
間仕切りシートA(トラス上弦材~トラス下弦材) 防炎 t=0.5mm
間仕切りシートB(トラス下弦材~既設フェンス下端) 防炎 t=0.5mm
間仕切りシートの上端部はトラス下弦材へ、下端部は既設フェンス下端へ、左右端部はSUSワイヤーへラッキング
間仕切りシートの上端部はトラス上弦材へ、下端部はトラス弦下材へ、左右端部はSUSワイヤーへラッキング
A-A'断面図 S=1/50
間仕切りシートA(トラス上弦材~トラス下弦材)
防炎 t=0.5mm
間仕切りシートの上端部はトラス上弦材へ、
下端部はトラス弦下材へ、
左右端部はSUSワイヤーへラッキング
間仕切りシートの上端部はトラス下弦材へ、
間仕切りシートB(トラス下弦材~既設フェンス下端) 防炎 t=0.5mm
下端部は既設フェンス下端へ、左右端部はSUSワイヤーへラッキング
既設トラス下弦材
既設トラス材既設トラス材
既設トラス材
既設ネットフェンスH=1500
既設ネットフェンスH=1500
既設トラス上弦材
新設つなぎ梁新設つなぎ梁
A2:1/50、1/8
A-50
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
間仕切りシート詳細図
L-50×50×6@1200 OP-A
A2:1/100、1/50、1/20記. S. D. C.
一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
140
160
300
140
2,950
640
95
浄化槽
D部 アイソメ図 S=1/20 E部 見上図 S=1/50
95
640
1,000 560
B部 見上図 S=1/50
※鉄筋露出部の錆除去
A部 アイソメ図 S=1/20
A3:A2×71%
19φ@1200
600 700
350 350
FB-50×6@1200 OP-A
L-50×50×6 OP-A
19φ OP-A
19φ OP-A
19φ OP-A
FB-50×6@1200 OP-A
19φ
19φ@1200
19φ
▽GL
2,000
1,200
700
FB-50×6@1200 OP-A
19φ@300 OP-A
6,300 6,300
12,600
11a2
400
F
F部 詳細図 S=1/20
タラップ4ヶ所共通改修内容:ケレン+DP塗装3級
▽GL
A視
B視
A視 B視
140
30
150 20
140
モルタル金鏝仕上
コンクリート化粧打放し
30
50
950
20
100
20
140
200 300
200 300
100
※鉄筋露出部の錆除去
浄化槽
A B C D E
F
階段上裏:高圧水洗+外装薄塗材E
階段上裏:高圧水洗+外装薄塗材E
E
B
1
階段(2) 見上図① S=1/100 階段(2) 見上図② S=1/100
4004006,150
400
2,975
6,3006,300
12,600400
14 13a 13
▽軒高
△SGL
▽FL=BL
7,600
200
7,800
階段(1) 見上図② S=1/100
B400400 6,150
400
2,975
14200 300
B
階段上裏:高圧水洗+外装薄塗材E
140
階段上裏:高圧水洗+外装薄塗材E
階段(1) 見上図① S=1/100
4,175 2,775 4,1752,775
L-50×50×6@1200 OP-A
最下部の部材の湾曲の補正FB-50×6@1200 OP-A
※1-B通りの隅のみ
L-50×50×6 OP-A
19φ@300
クラック補修部詳細図
E:階段②補修
D:階段②補修
B:階段①補修
A:階段①補修
階段①補修 階段①補修 階段①補修 階段②補修 階段②補修
140
140
1,200
C部 アイソメ図 S=1/20
1,200
50
クラック部:はつり撤去
50
50
690
200
50
210
A-51
C:階段①補修
欠損部:はつり+ポリマーセメントモルタル補修
クラック部:はつり+防錆処理+ポリマーセメントモルタル補修
クラック部:はつり+防錆処理+ポリマーセメントモルタル補修
ポリマーセメントモルタルにて再構築クラック部:はつり+ポリマーセメントモルタル補修
クラック部:はつり+防錆処理
+ポリマーセメントモルタル補修 ※鉄筋露出部の錆除去
※鉄筋露出部の錆除去
クラック部:はつり+防錆処理
+ポリマーセメントモルタル補修
霞 1号 上 屋 耐 震 補 強 等 改 修 ( 建 築 ) 工 事 設 計 図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
一 般 事 項
本特記仕様書及び設計図書に記載なき事項は国土交通大臣官房官庁営繕部監修
鉄 骨 工 事
鋼 材
鋼材の材質
SS400
「原寸検査」「仮付検査」「製品検査」を行なうこと。
錆止め塗料は 度塗りとする。
曲げ加工は常温 又は熱間加工とする。熱間加工は赤熱状態で行い急冷してはならない。
切断は原則として自動ガス切断とする。
て その誤差が工事に支障のないことを確認する。
鉄骨工事では、原則として鉄骨作成用基準巻尺と 工事現場用基準巻尺とを照合し
設計図書に基づき各部の工作図を作成し 監督員に提出して承認の上加工を行なう。
一般事項
構造特記仕様書
本工事の現場溶接施工にあたり、溶接管理者を指名し、工程管理、品質管理及び溶接工の指導に
従事させる。
使用する。尚、原則として2回までとし、乾燥温度と時間は下記の通りとする。
(3)溶接棒は、乾燥したものを使用する。又、使用残の溶接棒は乾燥機に入れ再乾燥した後、
使用する場合は、その日一日とする。
2 溶接材料の管理
(5)梱包箱は、作業所内に散乱させないように注意し、梱包屑残棒等は指定の場所に片付ける。
3 溶接機の管理保管
(1)溶接機は点検済みのものを持込み、使用許可証を受けて使用する。
(2)毎日使用前に、必要箇所の点検を行い故障による作業の延滞を生じさせないようにする。
4 足場及び火花養生
溶接に先立ち、次の各項について確認する。
(2)火花養生は十分なされているか。
(1)安全に作業できる足場かどうか、上下階に支障はないか。
5 天候管理
意するとともに場合により作業を中止する事がある。
(3)湿度が90%を越える場合は、原則として作業を行はない。
(4)溶接部近傍の風速が、2M/secを越える場合は、係員と協議をして作業の可否を決定
(5)溶接管理者は、溶接作業当日の天候、気温、湿度に十分注意し、作業員に指示徹底する。
(1)降雨、降雪中は作業は行わない。又、降雨、降雪後に溶接を行う場合は開先内の水分に注
(2)溶接管理者は検査結果の注意事項を開先近傍にチョーク等にて記入し、溶接工に明示する。
(3)溶接部には、錆の発錆を防止するため、工場において溶接用錆止め塗装を行う。
尚、溶接用錆止め塗料は取り除かずそのまま溶接を行う。
---------- タセットシルバー
6 開先管理
(1)溶接に先立ち、下記の項目の検査を行う。
する。原則として風上シート養上を行う。
(2)気温が0度以下の場合は、原則として作業は行はない。但し0度以下の場合でも溶接作業
に支障のない事が確認され、且つ所定の予熱温度が確認される場合は溶接を行う事がある。
7 溶接上の注意点
(1)ルートギャップが4mm以下の場合はガウジングで修正する。
係員の承認後施工する。
(3)エンドタブ裏当金は溶接に先立ち開先面の密着状態に注意して取り付ける。
尚、この際落下防止に十分注意する。
(2)水、油、ゴミ、錆、塗料、その他溶接に支障となるものは、ワイヤーブラシ、ガスバーナ
ー等にて除去する。
(溶接管理者)
(4)クランプメーターを使用し、随時溶接電流をチェックし又、溶接姿勢等を指導する。
(5)溶接完了後外観検査を全箇所行い、アンダーカット、ビード不揃い等の補修を行う。
1 溶接管理者
(1)溶接材料は吸湿の恐れのない所に保管し、必要量だけ溶接箇所に持参する。
(イ)ルートギャップ(レ形開先で測定両端4mm以下の場合は修正する。)
(ロ)目違い(補強盛を行う。)
(ハ)開先内の発錆及び不純物の付着状
(ニ)その他溶接欠陥を誘発させるノッチ等の有無
溶接中及び溶接終了後、随時下記の事項につき検査する。
(ロ)アンダーカット。)
(ハ)割れ
(ニ)ビット
(ホ)余盛
2)超音波探傷検査
(イ)表面ビード
8 検査
1)外観検査
JIS規格 銘 柄 乾燥温度 乾燥時間
D-5016 LB-52 300~350度 60分以上
(2)被覆アーク溶接棒は、被覆材の破損もしくは変質したものは使用しない。
(4)溶接棒は乾燥機より取り出し後の使用可能時間を4時間とする。但し携帯用乾燥機を使用
しかし特別な天候の場合、たとえば雨後、湿度の高い場合板厚に関係なく予熱を行う。
9 予熱管理
材 質
高張力鋼
予熱条件
板厚25mmを越えるとき
予熱温度
60度以上
(1)予熱管理は、下記の通りとする。
(3)予熱は、開先部をワイヤーブラシ等で十分清掃した後行う。
JIS規格 銘 柄 棒 径 溶接電流(A)
水 平下 向
D5016
YGW11
130 ̄180
200 ̄400 200 ̄330
110 ̄170
SCT 1.4
4LB-52
10 電源管理
(1)標準溶接条件
(2)第3者検査は本体工事請負側が下記要領にて行ない第3者機関と本体工事
請負側との契約書の写しを鉄骨工事施工状況報告書に添付する。
(3)現場溶接部 100% について行なう。
(4)不合格箇所は 監督員の指示により補修を行なう。
(1)検査要領書及び判定基準は日本建築学会[高構造建築溶接部の
超音波探傷検査基準・同解説]により、第3者検査機関が実施する。
(2)予熱はプロパンガス又は酸素、アセチレンガス、加熱バーナー等により行い予熱の
範囲は溶接線より各100mm以上とする。
(4)予熱温度の測定方法は、溶接工各人に温度チョークを所持させ溶接線より50mmの
所で確認させるとともに溶接管理者も随時確認させる。
ボルト
本締め完了後 締め付け検査を行なう。方法等は、工事標準仕様書による。
突合せ継手の食い違いは、「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による。
その他(2)
その他(1)
d)
本締め等、鉄骨工事の作業に係る仮設は、工法確認の上見積ること。c)
鉄骨現場継手部の錆止め塗装は、鉄骨工事に含むものとする。b)
防錆処理の方法は意匠図参照のこと。a)
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。(施工計画書、報告書等)a)
その他(3) (設備取合工事)
a)
二次部材の取扱いの確認をし、見積り落ちのないようにすること。
(荷すり・設備取合い他)
一般事項
アーク手溶接とする。
(1)溶接方法
(2)溶接工
現場溶接開先形状
本工事に従事する溶接工は、JIS Z 3841「溶接技術検定試験における試験方法
同一開先形状で、6カ月以内の他工事の「現場溶接工技員付加試験」に合格した者とする。
並びに判定基準」のSA-3F、3H、の有資格者でかつ本工事の又は、本工事と
鋼材の試験
規格品は、原則として材料試験を行なわない。但し規格証明書を監督
員に提出して承諾を受ける。
再試験により不合格となった場合 その鋼材は使用してはならない。
に基づき再試験を行なう。
判定は、全数が規格に適合した場合合格とし、不合格の場合
試験片の数は 断面の異なるごとに、重量20㌧以下は1回、20㌧を越
える場合は20㌧ごと、又は その端数につき1回3個とする。
規格品以外の鉄骨は に準じて、引張試験を行なう。
JIS
JIS
FB-9x25
FB-9x25
7 35゜25
55
裏あて金物FB-9x25
使 用 区 分
JIS G3101 等規格品とする
JIS G3444 等規格品とする
各工事内容の建築と設備の区分は、設計概要書、特記仕様書の工事区分とし 相互に確認し見積ること。
名 称
高力ボルト
等 級 使 用 区 分 備 考
JIS B1186 規格品とするブレース取付部
備 考
現場溶接
施工管理
・ 同 幅 の 時
エンドタブ
裏あて金物裏あて金物
エンドタブ
・ 異 幅 の 時
(3)エンドタブ及び裏あて金物
処理方法採用
取付け時のまま
ガス切断
(但し母材より5㎜切り残す)
ガス切断後サンダー掛け
(母材を傷めぬこと)
50 ̄100
40 ̄60
30 ̄50
l(mm)溶接種類
手溶接
半自動溶接
自動溶接
採用
(3-2)エンドタブ取付長さ(板縁端よりの出)
(3-1)エンドタブの部材は母材に同じ
(3-3)溶接終了後の処理
(3-4)エンドタブの精度は母材と同等とする
タブ(セラミックタブ)又はゲージタブ
を使用する場合は承認を受けること
(3-5)上記鋼製タブによらず、固形フラックス
T≧19 FB-25x9
T<19 FB-25x6
(3-6)裏あてPL
r2=10r1=35
r1
r2
H
ノンスカラップ工法による時は
承認を受ける。
(4)スカラップ
(5)溶接方法の種類11 その他(現場溶接を行う際の注意点)
(1)倉庫内の保管物の化学成分を調べ、溶接棒と保管物で化学反応が生じないか、 あらかじめ検討を行い、その対策を講ずること。(有毒ガス発生の可能性)
(2)倉庫内の保管物と溶接部が化学反応し、溶接不良が生じるのか検討を行い、 その対策を講ずること。 (3)倉庫内の保管物と火気の反応性を調査し、粉塵爆破・引火の可能性を検討し、 その対策を講ずること。
(4)火災発生時の消火方法について、どの方法が適当なのかあらかじめ検討し、 その対策を講ずること。 (5)倉庫内の保管物が舞っている状態での作業員の健康管理体制について注意を払い、 その対策を講ずること。
レ 型 突 合 せ
TR
f
G
α
2≦f≦4
FB-25x6(9)
T≧6 R=2G=6 α=45゜
①
S
Sf≦0.1S+1
T1
S
f
隅 肉 溶 接
(せん断仕口,他)
②
6
6
 ̄9  ̄12  ̄16の薄い方
せん断仕口,他
T T1 2
T2S値
S 8 10 13
T2
≦T2T
5T1以上
S=T
1
1
S
隅 肉 溶 接③
6
6
 ̄9  ̄12  ̄16の薄い方
せん断仕口,他
T T1 2
S値
S 8 10 13
構造特記仕様書・現場溶接・施工管理
NS
JIS K5621,5625 2
稲葉
F10T(S10T)
C-01
JIS Z2241
JIS G0303
(MBLT国土交通省認定品とする)
STK400
プレート・その他
ブレース・つなぎ梁
12 補強部材の材料強度
コンクリートの基準強度
鉄筋の降伏強度
アンカー筋の降伏強度
接着系アンカーの基本付着強度
スタッドの引張強度
鋼材の基準強度 235 N/mm2
21 N/mm2
345 N/mm2
345 N/mm2
10 N/mm2
400 N/mm2
(SD345)
(SD345)
公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)最新版
H29.12.25
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
1/400
耐震補強位置説明図 C-02
400 12,600 12,000 12,000 12,000 12,000 12,000 12,000
4,720
4,720
9,440
3,8002,500
6,300
250
M2
M2
M2
M2
M3
M3
M3
M5a
M5 M5
M5
47,200
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
400
400
4,720
4,720
A
M5 M5
M5
3,8002,500
6,300
400
事務室
湯沸室
6,180400
作業員詰所
9,440
4,720
4,7202,975
400
便所
シャワー室
通路通路
№1階段
M5aM5a M5a
M1aM1aM1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1M1 M1 M1M1aM1a
12,00012,00012,00012,00012,00012,00012,600400
M1aM1a M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1M1 M1 M1M1aM1aM1
荷捌場
157,200
12,000
12,000
B1 B1 B3 B4 B6 B7 B8
A1 A2 A3 A4 A6 A7 A8
6,3006,300
柱脚根巻補強柱脚根巻補強柱脚根巻補強柱脚根巻補強柱脚根巻補強
柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強柱脚根巻補強
柱脚根巻補強
平面図 S=1/300
付属詰所2階平面図 S=1/300
14
B
Ab
Aa
1a
B
1 2 3 4 5 6 7 8
87654321a1
Ab
Aa
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
B2 B5
A5
40012,000 12,000 12,000 12,000 12,000 12,600
4,720
4,720
9,440
M5M5
M5
M5
M2
M2
M2
M2
M3
M3
M3
3,8002,500
6,300
47,200
4,720
4,720
9,440
M5M5
M5
M5
3,8002,500
6,300
付属詰所2階平面図 S=1/300
14
400
事務室
湯沸室電気室
消火ポンプ
室
便所
2,975
400
6,180400
作業員詰所
通路 通路
№2階段
M5
M5
シャワー室
M1M1M1M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1M1aM1a M1aM1a
40012,60012,00012,00012,00012,00012,000
M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1M1aM1a M1aM1a M1
荷捌場
12,000
157,200
12,000
B8 B10 B11 B13 B14 B14
A8 A9 A10 A11 A13 A14A12
6,300 6,300
②
柱脚根巻補強壁ブレース新設V φ101.6*4.5
柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強
柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強
B
柱脚根巻補強
8 9 10 11 12 13 14
Ab
Aa
141312111098
B
Ab
Aa
13a
13a
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
壁ブレース新設 Vφ101.6*4.2
B9 B12
柱脚根巻補強
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
1/400
基 礎 伏 図
FG2 FG2
F2 F2
F1
FG1
W15
FG2FG2
F2F2
FG1
FG5
W15
S1
基礎伏図 S=1/500
A
f1 f1 f1 f1 f1 f1 f1 f1 f1 f1 f1 f1
f1 f1 f1 f1 f1
f2
柱脚根巻補強
柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強
柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強柱脚根巻補強
柱脚根巻補強
4 5 6 7
7654321a1 11 12 13 14
141312111098
8 9
S1
S1
FS1
FS1
13a
F3
FG3
FG3
f2
f2
f2
f2
F1
f1 f1
FG1
F1 F1
FG1
f1 f1
F1
FG1
f1 f1 f1
F1
FG1
f1 f1 f1
F1 F1
FG1
f1 f1 f1 f1 f1 f1
F1
FG1
f1 f1 f1
F1
FG1
f1 f1
F1
FG1
f1 f1 f1
FG1
f1 f1
F1 F1
FG1
f1 f1
F1
F3
F3
FG3
FG3
FG3
f2
f2
f2
f2
f2
f2
F3af2
W20
W15
FG5
F4
f4 FG6
W15
f3
FG3a
W20
FG3a
FG4
W15
F2
FG5a
FG5a
FG5a
FG5a
F4a
FG2
F2
f1
FG2
F2
f1 f1
FG2
F2
f1 f1 f1
FG2
F2
f1 f1f1 f1 f1
FG2
F2
f1 f1
FG2
F2
f1 f1 f1
FG2
F2
f1 f1
FG2
F2
f1
FG5a
F4a
FG3a
FG5a
FG5a
FG5a
F2
FG5 f4
FG4
W15
W15
F4f2
FG3a
f3
W15
F3a
F3
FG3
f2
f2
f2
FS1
FS1
40012,000 12,000 12,000 12,000 12,000 12,600
4,720
4,7209,440
3,8006,300
47,200
12,00012,00012,00012,00012,000 12,6006,3006,300
400 12,00012,00012,00012,00012,00012,600
3,800
47,200
12,000 12,000 12,000 12,000 12,00012,6006,300 6,300
12,000157,200
12,000
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
400
4,720
4,720
2,5006,300
4,720
4,720 9,440
2,500
Ab
Aa
Ab
Aa
B
1 2 3
10
C-03
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
断面
下端筋 上端筋 下端筋
長辺方向 D22@150 D22@150 D16@300 D19@150
短辺方向 D13@150 D13@150 D13@200 D13@200
斜補強筋 8-D25 6-D22
符号 F1 F2注:基礎立上り断面はF2に同じ 注:( )内寸法は①,⑭通を示す
基礎断面表
50
100
400
1,200
300
750 750
上端筋
750
750
750
750
750
750
750
750
50400
1,200
300
100
750 750
a
b視a視
d視c視
c
550
550
1,100
350 350(475)
700(825)
100
50
1,200
300
150
1,500
150
d
750
1,250
1,250
750
4,000
750 750
1,500
501,200
300
100 150
1,500
150
b
3,250
1,500
1,000
750
6,500
750 750750 750
3,000
4-D13
D13@200
D13皿型
2-D13
D13@200
D13@200口型
基礎立上り
主筋 24-D25
フープ D13@100
X筋 D10@100
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
既設柱脚詳細図
A3:A2×71%
A2:1/50
C-04
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
NS
既存部材リスト(1) C-05
DSx 4-M22x16DSx 4-M22x16
水平面継手垂直面継手
DSx12-M22x16
妻部スタッドジベル19φ @200 L=100
柱頭 2PL-16x400 柱脚 2PL-19x400
柱頭 2PL- 9x568 柱脚 2PL- 9x562
B.PL-50x900x500
A.BOLT 4-M48 L=1300
スタッドジベル 19φ@200 L=100
ダイヤフラム PL-25
A1~A14
B1~B14
H-298x149x5.5x8
H-298x149x5.5x8
M4 H-200x100x5.5x8
H-350x175x7x11
H-346x174x6x9
2-M20 HTBG PL-6
B.PL-16x210x330リブ2PL-6x80x150B.PL-16x210x330リブ2PL-6x80x150B.PL-16x210x380リブ2PL-6x80x150B.PL-16x210x380リブ2PL-6x80x150
スタッドジベル 19φ
スタッドジベル 19φ
スタッドジベル 19φ
スタッドジベル 19φ
スタッドジベル 19φ
A.BOLT 4-M20 L=600
A.BOLT 4-M20 L=600
A.BOLT 4-M20 L=600
A.BOLT 4-M20 L=600
@200 L=100
@200 L=100
@200 L=100
@200 L=100
@200 L=100
M1
M1a
M2
M3
母屋
HB1
HB2
60.5φx3.2 2-M20 HTBG PL-9
2-M20 HTBG PL-6
3-M20 HTBG PL-6
屋根面筋かい
H-200x100x5.5x8
H-300x150x6.5x9
水平梁
水平梁
スタッドジベル 19φ
スタッドジベル 19φ@200 L=100
@200 L=100
イ 267.4φx6.6
165.2φx5.0
139.8φx4.5
139.8φx4.0
89.1φx3.5
ロ
ハ
ニ
ホ
へ
267.4φx9.3
ラチス材
ラチス材
ラチス材
束材
上下弦材
H-400x200x8x13
101.6φx3.5 方杖
H-400x200x8x13
101.6φx3.5 方杖
101.6φx3.2
76.3φx3.2 方杖
101.6φx3.2
76.3φx3.2 方杖
T1
TG1
B1a
B2
B1
TG1b
TG1a
上弦材
下弦材
溶接
溶接
溶接
溶接
溶接
スタッドジベル 19φ
スタッドジベル 19φ
@200 L=100
@200 L=100
下弦材
上弦材
イ
ロ
ハ
ニ
139.8φx4.5
114.3φx4.0
上弦材
下弦材
(T2aのみ)
イ
ロ
ハ
ニ
89.1φx3.5
76.3φx3.2
101.6φx3.5
イ
ロ
ハ
114.3φx3.5
101.6φx3.5
下弦材
上弦材
114.3φx4.0
190.7φx5.3
ラチス材
束材
束材
114.3φx3.5
ラチス材
束材
方杖
ラチス材
束材
St1
St1a
St1b
St2
T2
T2a
139.8φx4.0
溶接
溶接
溶接
溶接
溶接
溶接
溶接
SSx2-M20x9SSx3-M20x9
SSx4-M20x9
SSx4-M20x9
DSx2-M20x9DSx2-M20x9
DSx7-M20x9
符 号 備 考使用部材 プレート ボルト備 考使用部材符 号 プレート ボルト
部 材 リ ス ト
荷捌場
ボルトプレートボルト
ウェブ継手備 考符 号 使用部材
フランジ継手
プレートボルトプレートボルトプレート
ウェブ継手備 考使用部材符 号
フランジ継手
4-M20 HTB
4-M20 HTB
G PL-9
G PL-9
SSx4-M20x9
SSx4-M20x9
SSx2-M20x9SSx2-M20x9
SSx2-M20x6SSx2-M20x9SSx2-M20x9
SSx2-M20x6
DSx4-M20x12 水平面継手DSx2-M20x12 垂直面継手
DSx9-M20x12
12,600
12,600
ST1
ST1a
ST1b
イ
イ
ロロハ
12,000
3,000 3,000 3,000 3,000
3,150 3,150 3,150 3,150
3,150 3,150 3,150 3,150
ハハロ
ロロ
ロロ
ロ
ニ ニ
イ
イ
ロロハ
ロロ
ニ
ロロ ハ
ロハ ロ
イ
イ
ロロハ
ロロ
ニ
ロロ ハ
ロハ ロ
12,000
3,000 3,000 3,000 3,000
イ
イ
ハ ハ ハロロ ロロ ロロ ロロ
St2
ロハ
ロ
イ
イ
ハロ
ハ
St2(両端部)
ロ ロ ロ ロ ロ
3,150 3,150 3,150 3,150
12,600
1,650
1,650
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
NS
既存部材リスト(2) C-06
H-294x200x8x12
H-294x200x8x12
M5
M5a
B.PL-19x240x340リブ2PL-6x100x150B.PL-19x240x340リブ2PL-6x100x150
スタッドジベル 19φ
スタッドジベル 19φ
A.BOLT 4-M20 L=600
A.BOLT 4-M20 L=600
@200 L=100
@200 L=100
H-396x199x7x11
RG1a
RG1
H-396x199x7x11
4-M20 4-M20外 PL-6内2PL-9
2G1
2G2
RG2
RG3
Rb1
2b1
H-396x199x7x11
[-300x90x9x13
H-396x199x7x11
H-396x199x7x11
H-294x200x8x12
H-396x199x7x11
4-M20外 PL-6内2PL-9
2PL-6
4-M202PL-6
2PL-6 4-M20
4-M20 4-M20外 PL-6内2PL-9
2PL-6
3-M202PL-6
4-M20 4-M20外 PL-6内2PL-9
2PL-6
4-M20 4-M20外 PL-6内2PL-9
2PL-6
3-M20
4-M20
G.PL-9
G.PL-9
G.PL-9
G.PL-9
符 号 備 考使用部材 プレート ボルト
部 材 リ ス ト
符 号 備 考使用部材 プレート ボルト
付属詰所
ボルトプレートボルト
ウェブ継手備 考符 号 使用部材
フランジ継手
プレート
ウェブ継手備 考符 号 使用部材
フランジ継手
プレート ボルト プレート ボルト
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉A3:A2×71%
A2:1/30
C-07
既存スタッド
2-19φ@200
既存スタッド
2-19φ@200
600
180
20
2-19φ@200既存スタッド
既存スタッド
2-19φ@200
600
スタッド
3-19φ@150
スタッド2-19φ@150
750 295 255
1,300
1,0
50
1,500
195
255
t250既存スラブFS1
500
1,800
主筋 9-D22
HOOP D13@100
頂頭部 3-D16
2-19φ@150
3-19φ@150
t250
スタッド
スタッド
既存スラブFS1
▽FL=BL
▽SGL
▽FL=BL
▽SGL
1,800
主筋 9-D22
500
HOOP D13@100
2-19φ@150
3-19φ@150
3-19φ@150
主筋 9-D22
2-19φ@150
スタッド
スタッド
スタッド
スタッド
130
GPL-9壁ブレース取付け
壁ブレース-根巻フープ部分
柱脚根巻補強部詳細 S=1/30
▽FL=BL
▽SGL
▽FL=BL
▽SGL
400
400 400
1,100
頂頭部 3-D16
一般部
220
200
50
250
接着系アンカー 6-D22、有効埋込13d
接着系アンカー 8-D22、有効埋込11d
接着系アンカー 8-D22、有効埋込11d
接着系アンカー 8-D22、有効埋込11d
接着系アンカー 8-D22、有効埋込11d
接着系アンカー 8-D22、有効埋込11d
接着系アンカー 6-D22、有効埋込13d
700
875
15020
7575
増し打ち20㎜※外部のみ
増し打ち20㎜※外部のみ
1,500
255 170 1,075
20180
400 125150 20 400 125150 20
接着系アンカー 6-D22、有効埋込13d
接着系アンカー 12-D22、有効埋込13d
主筋 11-D22
1,000
接着系アンカー 8-D22、有効埋込11d
HOOP用接着系アンカー 6-D13、有効埋込11d
HOOP用接着系アンカー 6-D13、有効埋込11d
接着系アンカー 6-D22、有効埋込13d
接着系アンカー 12-D22、有効埋込13d
HOOP D13@100
壁ブレース取付けGPL-9
隅柱部(B通り側)
柱根巻き補強詳細図(1)
×16ヶ所 ×2ヶ所
B B
HOOP D13@100
接着系アンカー 6-D22、有効埋込13d主筋 9-D22
主筋 11-D22
・詰所部分の隅柱は、中間にスラブがあり、根巻補強の帯金を確保するためスラブ一部撤去復旧する。(残し側配筋残し。根巻側差筋)
スラブ用地中梁打増しスラブ用地中梁打増し
既存コンクリート根巻き撤去
150 20
7575
150 20
7575
既存配筋を残して一部撤去既存スラブS1 t150
既存FG1 既存FG1
既存コンクリート根巻き撤去 既存コンクリート根巻き撤去
既存コンクリート根巻き撤去
既存コンクリート壁
既存コンクリート壁 既存コンクリート壁
既存コンクリート壁
既存コンクリート壁
既存コンクリート壁
既存コンクリート壁
スラブ用地中梁打増し
スラブ用地中梁打増し
既存コンクリート壁
既存コンクリート壁
既存コンクリート壁
既存F2
既存F2
250
50
200
200
300
200
300
200
300
200
300
150 950
1,100
550 9575 325 750
隅柱現況図(B通り①、⑭) 隅柱根巻補強図(B通り①、⑭)
既存FG3a 既存FG3a
既存柱 既存柱既存柱
既存柱 既存柱
HOOP@100壁貫通部コア抜き+有機系接着剤充填
HOOP@100壁貫通部コア抜き+有機系接着剤充填
HOOP@100壁貫通部コア抜き+有機系接着剤充填
HOOP@100壁貫通部コア抜き+有機系接着剤充填
長辺方向:上下共D10D13@200交互短辺方向:上下共D10D13@150交互既存配筋を利用して一部復旧スラブS1 t=150
短辺方向:上下共D10D13@150交互長辺方向:上下共D10D13@200交互
※既存構造体コンクリート面の目荒しを行うこと※既存構造体コンクリート面の目荒しを行うこと
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉A3:A2×71%
A2:1/30
t250既存スラブFS1
500
1,800
主筋 9-D22
HOOP D13@100
頂頭部 3-D16
2-19φ@150
3-19φ@150
t250
スタッド
スタッド
既存スラブFS1
▽FL=BL
▽SGL
▽FL=BL
▽SGL
隅柱部(A通り側)
柱根巻き補強詳細図(2)
×2ヶ所
既存スタッド
2-19φ@200
既存スタッド
2-19φ@200
2-19φ@200既存スタッド
既存スタッド
2-19φ@200スタッド
3-19φ@150
主筋 11-D22
スタッド2-19φ@150
接着系アンカー 8-D22、有効埋込11d
20
400 125150 20 400 125150 20
A A
20
600
600
1,0
50
1,500
195
255
接着系アンカー 12-D22、有効埋込13d
※外部のみ増し打ち20㎜
HOOP D13@100
接着系アンカー 12-D22、有効埋込13d
150
150
750 295 255
1,300
150 20
7575
150 20
7575
接着系アンカー 6-D22、有効埋込13d
接着系アンカー 12-D22、有効埋込13d
接着系アンカー 6-D22、有効埋込13d
主筋 9-D22
接着系アンカー 8-D22、有効埋込11d
接着系アンカー 6-D22、有効埋込13d
HOOP用接着系アンカー 6-D13、有効埋込11d
接着系アンカー 8-D22、有効埋込11d
C-08
既存コンクリート根巻き撤去
既存コンクリート根巻き撤去
既存コンクリート壁
既存コンクリート壁
既存コンクリート壁
既存コンクリート壁
既存コンクリート壁既存コンクリート壁
既存F1 既存F1
既存FG1
既存FG3
既存FG1
既存FG3250
50
200
200
300
200
300
隅柱現況図(B通り①、⑭) 隅柱根巻補強図(B通り①、⑭)
既存FG3 既存FG3
既存柱 既存柱
HOOP@100壁貫通部コア抜き+有機系接着剤充填
HOOP@100壁貫通部コア抜き+有機系接着剤充填
※既存構造体コンクリート面の目荒しを行うこと
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D.建築士事務所登録 (三重)第1―715号
TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
つなぎ梁新設B-1 □-200*200*9壁ブレース新設V φ101.6*4.2
つなぎ梁新設B-1 □-200*200*9壁ブレース新設V φ101.6*4.2
M5
1,200
3,0503,020
170
200
4,720 4,720 5,000
B2B1a
B1
200
M5
2G2 2G2
RG2 RG2
M5aM5
200
7,600
3,540
11,340
1,200
3,0503,020
170
200
1.5
5,2002,400
47,200
4,720 4,720 4,720 4,720 4,720 4,720 4,720 4,720 4,720 4,720
M2 M2 M2 M3 M3 M3 M2
RG3RG3
T1
T2a
2G2 2G2
M5a階段 階段
A1 B1
6,070
530
6,070
530
5,000
柱脚根巻補強柱脚根巻補強
A
1通り軸組図 S=1/300 1a通り軸組図 S=1/300
▽RSL
▽2FL
▽1FL=BL
▽FL=BL
△SGL
▽RSL
▽2FL
▽1FL=BL
▽FL=BL
△SGL
▽軒高
AbAa B Aa Ab B
6,300
12,600 12,000 12,000 12,000 12,000 12,000 12,000
TG1 TG1 TG1 TG1 TG1 TG1
6,300
TG1a
M4
HB2HB2 HB2
M1aM1a
HB2HB2 HB2
M1aM1a
HB1HB1 HB1HB1HB1HB1 HB1HB1HB1HB1 HB1HB1HB1HB1 HB1HB1HB12G1
RG1
M5
HB1HB1
157,200
B1 B2 B3 B4 B5 B6 B7
4,950
4,950
B-1 B-1 B-1 B-1B-1
V V V V
柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強
1 2 3 4 5 6 7 8
12,000 12,000 12,000 12,000 12,000 12,600
TG1 TG1 TG1 TG1 TG1
6,300 6,300
2G1
RG1
TG1a
M5
HB1 HB1
M4
HB2HB2 HB2
M1aM1a
M4
HB2HB2 HB2
M1aM1a
HB1 HB1HB1HB1HB1 HB1HB1HB1HB1 HB1HB1HB1HB1
B8 B9 B10 B12B11 B13 B14
4,950
4,950
B-1 B-1 B-1B-1 B-1
V V V
柱脚根巻補強柱脚根巻補強柱脚根巻補強柱脚根巻補強柱脚根巻補強
8 9 10 11 12 13 14
注1:特記なき限り、間柱は全てM1とするB通り軸組図 S=1/300
200
7,6
00
7,8
00
▽軒高
△SGL
▽FL=BL
柱脚根巻補強
3,050
3,02
01,2
00
170
200
6,07
0
M1a
12,600 12,000 12,000 12,000 12,000 12,000 12,000
TG1 TG1 TG1 TG1 TG1 TG1TG1b
HB1 HB1HB1HB1HB1 HB1HB1HB1 HB1 HB1HB1HB1 HB1 HB1HB1HB1 HB1 HB1HB1HB1 HB1
M4
HB2HB2 HB2
M1a
M4
HB2HB2 HB2
M1aM1aA1 A2 A3 A4 A5 A6 A7 A8
4,950
4,950
B-1 B-1 B-1 B-1 B-1B-1
V V V V
柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強
1 2 3 4 5 6 7 8
TG1bTG1
12,000 12,000 12,000 12,000 12,000 12,600
TG1 TG1 TG1 TG1
HB1 HB1HB1 HB1 HB1HB1HB1 HB1 HB1HB1HB1 HB1HB1 HB1 HB1
M4
HB2HB2 HB2
M1aM1a
M4
HB2HB2 HB2
M1aM1a
HB1
157,200
A8 A9 A10 A11 A12 A13 A14
4,950
4,950
B-1 B-1 B-1 B-1B-1 B-1
V V V
柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強 柱脚根巻補強
9 10 11 12 13 14
注1:特記なき限り、間柱は全てM1とするA通り軸組図 S=1/300
▽FL=BL
△SGL
▽軒高
7,800
7,600
200
柱脚根巻補強
200
7,600
7,800
△SGL
▽FL=BL
▽軒高
△SGL
▽FL=BL
▽軒高
7,8
00
7,6
00
200
530
補強後軸組図(1)
A3:A2×71%
A2:1/300
柱脚根巻補強
柱脚根巻補強
柱脚根巻補強
B-1 M4
B-1
1.510 10
C-09
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
M5
1,200
3,0503,020
170
200
M5
4,720 4,720 5,000
B2B1a
B1
200
M5
2G2 2G2
RG2 RG2
7,600
3,540
11,340
1.5
T1
T2
7,600
200
階段
A2~A13 B2~B13
23,600
7,800
6,070
530
5,000
47,200
23,600
柱脚根巻補強 柱脚根巻補強
13a通り軸組図 S=1/300
▽軒高▽RSL
▽2FL
▽1FL=BL
▽FL=BL
△SGL
A
2通り~13通り軸組図 S=1/300
▽FL=BL
△SGL
Aa Ab B Aa Ab B
注1:根巻補強は、3、4、6、7、8、10、11、13通りとする
M5
1,200
3,0503,020
170
200
1.5
47,200
4,720 4,720 4,720 4,720 4,720 4,720 4,720 4,720 4,720 4,720
M2 M2 M2 M3 M3 M3 M2
RG3RG3
T1
T2a
M5
2G2 2G2
階段B14
5,000
6,070
530
200
7,600
3,540
11,340
5,2002,400
A14
柱脚根巻補強柱脚根巻補強
14通り軸組図 S=1/300
▽RSL
▽2FL
▽1FL=BL
▽FL=BL
△SGL
▽軒高
A Aa Ab B
12,600
6,300 6,300
3,0503,020
2G1
170
200
M5
RG1a
M5
1,2006,070
200
ST1a
12,600
157,200
6,300
12,60012,600
6,300
2G1
170
200
M5
RG1a
M5
ST1a
1,2006,070
3,0503,020
200
2
Ab通り軸組図 S=1/300
▽FL=BL
△SGL
1
▽FL=BL
△SGL
13 14
12,600
6,300 6,300
3,0503,020
2G1
170
200
RG1a
M5
1,2006,070
200
ST1a
12,600
6,3006,300
2G1
170
200
RG1a
ST1a
12,60012,600
157,2001,2006,070
3,0503,020
200
M5aM5a M5
▽FL=BL
△SGL
▽FL=BL
△SGL
Aa通り軸組図 S=1/300
1 2 13 14
補強後軸組図(2)
A3:A2×71%
A2:1/300
柱脚根巻補強
柱脚根巻補強
柱脚根巻補強
5,2002,400
200
1.510 10
101.5
10
C-10
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
補強後鉄骨詳細図(1)
A3:A2×71%
5,200
2,400
1.5
10
新設壁ブレース
新設水平ブレース
新設水平ブレース
柱脚根巻補強
A-A'断面図 S=1/50
▽FL=BL
▽SGL
4,720 4,720
新設つなぎ梁
新設つなぎ梁
既設方杖
既設柱
既設方杖
既設柱
新設壁ブレース中間交差部
新設壁ブレース 新設壁ブレース
新設壁ブレース 新設壁ブレース
柱脚根巻補強柱脚根巻補強
A
A’
HTB 3-M20
HTB 3-M20PL-9HTB 3-M20
PL-9
PL-9
HTB 3-M20PL-9
補強後鉄骨詳細図 S=1/50
▽FL=BL
▽SGL
12,000
新設つなぎ梁
既設柱
①
②
③
④
※詳細は別図参照 ※詳細は別図参照※詳細は別図参照
既設鋼材部を示す
凡 例
既設基礎 既設基礎
⑤
A2:1/50
C-11
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
補強後鉄骨詳細図(2)
A3:A2×71%
A2:1/30
既設柱
新設つなぎ梁□-200*200*9
8
8 5
水平ブレース取付詳細
柱付近伏
A A
3
A
新設水平ブレースφ-76.3*4.2
406060
40
150
PL-9HTB 3-M16
既設トラス下弦材
140
既設柱
新設水平ブレースφ-76.3*4.2
既設方杖
既設柱
8新設つなぎ梁□-200*200*9
5
A
新設壁ブレースφ-101.6*4.2
(Y方向中間フレーム)
5
B B
B'
B'
新設水平ブレースφ-76.3*4.2
5
5
HTB 2-M20
PL-9
新設水平ブレースM27
V-2有効溶接長
V-3有効溶接長
棟部つなぎ梁取付伏
CC'
C
C'
8
8
棟部つなぎ梁-水平ブレース交差部
PL-9
5 5
5 5
新設つなぎ梁□-200*200*6
8
5
88
8
240
8
新設つなぎ梁□-200*200*6
88
PL-9
8
88
8
5
8
8
8
PL-9
A’
8
5
≒360
新設壁ブレースφ-101.6*4.2
既設柱
新設壁ブレースφ-101.6*4.2
新設つなぎ梁□-200*200*9
既設方杖
既設トラス下弦材
既設柱
新設壁ブレースφ-101.6*4.2
既設方杖
新設つなぎ梁□-200*200*9
φ-76.3*4.2新設水平ブレース
A’断面
壁ブレース取付詳細
既設トラス下弦材
梁中間伏
□-200*200*6新設つなぎ梁新設水平ブレース
φ-76.3*4.2新設水平ブレースM27
PL-12
150110
≒390
≒490
4060 60
40
5560
55
新設つなぎ梁□-200*200*6
新設つなぎ梁□-200*200*6
新設つなぎ梁□-200*200*6
C断面
D断面
新設つなぎ梁□-200*200*6
新設つなぎ梁□-200*200*6
C’断面
8
B断面
B’断面
既設トラス下弦材
既設トラス下弦材 既設トラス下弦材
8
8
8
既設トラス下弦材
既設トラス材
HTB 3-M20PL-9
A断面
PL-9HTB 4-M20
PL-9HTB 6-M20
PL-9
PL-9
PL-12
HTB 2-M20PL-9HTB 4-M20
PL-9
PL-9HTB 4-M20
PL-9
①詳細
水平ブレース交差部
475
401
PL-9
新設水平ブレースM27
565
487
新設水平ブレースφ-76.3*4.2
PL-9
PL-9HTB 2-M20
PL-12
HTB 3-M16
②詳細
③詳細
④詳細
HTB 3-M20PL-9
既設トラス下弦材
既設トラス材既設トラス材
8
⑤詳細
90
既設トラス材
既設トラス材
既設トラス材既設トラス材
既設トラス材既設トラス材
既設トラス材
必要溶接長 各ブレースに対する有効溶接長は下表の数値以上とする
φ-101.6*4.2φ-76.3*4.2
ブレース材 必要溶接長(S=8) 必要溶接長(S=5)
M27 116 185228 365308 493
溶接サイズについて既設トラス下弦材への溶接はS=5とする。新設鋼管ブレースとPL-9の溶接はS=5とする。棟部つなぎ梁B-2(□-200*200*6)とブレース交差部PLの溶接はS=5とする。その他の溶接はS=8とする。
既設部材を示す
凡 例
現場溶接箇所を示す
AD D
710
710
200 200
PL-12
既設トラス材
660
265
440
560
既設トラス下弦材
C-12
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
8 8
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
補強後鉄骨詳細図(3)
A2:1/30
A3:A2×71%
139
≒390
200
既設トラス下弦材
既設柱
新設つなぎ梁□-200*200*9
8
8
8
A
1
柱付近伏
水平ブレース取付詳細
新設水平ブレースφ-101.6*4.2
4060
6040
160
梁中間伏
(Y方向両端フレーム)
B
B'
B'
新設水平ブレースφ-101.6*4.2
5
既設トラス下弦材
既設間柱
棟部つなぎ梁取付伏
C CC'
C'
8
新設つなぎ梁□-200*200*9
602
521
水平ブレース交差部
新設水平ブレースφ-101.6*4.2
PL-95
PL-9
88
新設つなぎ梁□-200*200*9 88
8
8PL-9
HTB 6-M20
8
8
既設トラス下弦材
新設水平ブレースφ-101.6*4.2
B断面
新設水平ブレースφ-101.6*4.2
B
C断面
≒520
V-1有効溶接長
既設間柱
既設間柱
既設間柱
B’断面 C’断面
□-200*200*9新設つなぎ梁
必要溶接長 各ブレースに対する有効溶接長は下表の数値以上とする
φ-101.6*4.2
φ-76.3*4.2
ブレース材 必要溶接長(S=8) 必要溶接長(S=5)
M27 116 185228 365
308 493
溶接サイズについて既設トラス下弦材への溶接はS=5とする。新設鋼管ブレースとPL-9の溶接はS=5とする。棟部つなぎ梁B-2(□-200*200*6)とブレース交差部PLの溶接はS=5とする。その他の溶接はS=8とする。
既設部材を示す
凡 例
現場溶接箇所を示す
既設間柱
既設トラス下弦材
既設トラス下弦材
8
5
8
HTB 3-M20PL-9
PL-9HTB 3-M20
PL-9HTB 6-M20
PL-9
PL-9HTB 3-M20
PL-9
PL-9
新設つなぎ梁□-200*200*9
PL-9HTB 3-M20
PL-9
8
8
8
8
既設間柱
新設つなぎ梁□-200*200*9
774
既設間柱
既設トラス材 既設トラス材
既設トラス材
新設つなぎ梁□-200*200*9
8
既設トラス材
既設トラス材 既設トラス材既設トラス材
新設水平ブレースφ-101.6*4.2
440
560
725265
C-13
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉A3:A2×71%
A2:1/300
補強後梁伏図(1)
A
TG1
B1a
B1a
B1a
B1a
TG1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
St1
St1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
TG1
B1a
B1a
B1a
TG1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
St1
St1
St1
St1
St1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
TG1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
St1
St1
St1
St1
St1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
TG1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
St1
St1
St1
St1
St1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
T1
T1
T1
T1
B1a
B1a
B1a
TG1b
TG1 TG1 TG1 TG1
T2
B2
T2
B2
B2
B2
T2
B2
B2
B2
T2
B2
B2
B2
T2
B2
B2
B2
St2 St2 St2 St2
St1
St1
St1
T1
注2:特記なき限り、つなぎは全て B1 とする
St1
St1
St1
St1
St1
St1St1b
St1
St1
St1
St1
B1a
B1a
St1B1a
B1a
B1a
St1
St1
St1
St1
St1
St1
St1
B
T1
T1
T1
St1b
St1b
St1b
St1b
St1b
St1b
B1a
B1a
B1a
2G1
RG1
2G1
2G1
2b1
2b1W15
W15
W15
M5
M5
M5
M5a
W25
RG1a
RG1a
Rb1
Rb1
W15
W15
RG2
RG2
W15
2G2
2G2
2G2
2G2
RG3
RG3
M5a
T2a
T2
T2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
TG1a TG1 TG1
B2
B2
St1a
St1a
St2 St2 St2
※新設部材はトラス梁下弦材位置に取付ける。既存水平ブレースは撤去しない。
つなぎ梁新設B-2 □-200*200*6
つなぎ梁新設B-1 □-200*200*9
V-3 V-3 V-3 V-3
V-3 V-3 V-3 V-3 V-3
V-3 V-3 V-3 V-3 V-3 V-3
V-1 V-1 V-1 V-2 V-2 V-2
V-2
V-1
V-1
V-1 V-2 V-2 V-2 V-2 V-2 V-2
B-1 B-1 B-1 B-1 B-1 B-1
B-1 B-1 B-1
B-1
B-1
B-1
B-1 B-1 B-1 B-1 B-1 B-1 B-1
B-1
B-2 B-2 B-2
B-2B-2B-2B-2B-2B-2
B-2 B-2 B-2 B-2
B-2B-2B-2B-2B-2B-2
B-2 B-2 B-2 B-2 B-2 B-2
付属詰所R階床梁伏図 S=1/300
付属詰所2階床梁伏図 S=1/300
梁伏図 S=1/300
Ab
Aa
1a
1
S2
S2
S2
S2
B
1
B
Ab
Aa
S2
S2
S2
S2
1a
1 2 3 4 5 6 7 8
87654321a1
CS2 CS2
水平ブレース新設V-2 φ76.3*4.2
水平ブレース新設V-3 M27 注1:特記なき限り、屋根面既設筋かいは全て 60.5φx3.2 とする
水平ブレース新設V-1 φ101.6*4.2
12,000 12,000 12,000 12,000
4,720
400
12,00012,00012,00012,00012,00012,00012,600
6,300
12,000
157,200
12,000
6,300 6,300
12,600 12,000 12,000
47,200
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
4,720
9,440
9,440
4,720
4,720
3,375
6,180
6,300
5,000
C-14
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図
記. S. D. C.一 級 建 築 士 中 村 久(株) 中 村 建 築 設 計 事 務 所
NAKAMURA
一 級 建 築 士 登 録 第177243号三重県員弁郡東員町北大社1325-9D. 建築士事務所登録 (三重)第1―715号TEL 代表 0594-76-2102
No.
中村
稲葉
A2:1/300
A3:A2×71%
補強後梁伏図(2)
TG1
TG1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
St1
St1
St1
St1
St1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
TG1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
St1
St1
St1
St1
St1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
TG1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
St1
St1
St1
St1
St1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
TG1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
St1
St1
St1
St1
St1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
TG1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
St1
St1
St1
St1
St1
St1
St1
B1a
B1a
B1a
T1
T1
T1
T1
T1
T1
T1
St1b
St1b
St1b
St1b
St1b
St1b
St1b
B1a
B1a
B1a
B1a
B1a
B1a
TG1b
2G1
RG1
2G1
2G1
2b1
2b1 W15
W15
W15
M5
M5
M5
W25
RG1a
RG1a
Rb1
Rb1
W15
W15
RG2
RG2
W15
2G2
2G2
2G2
2G2
RG3
RG3
M5M5
TG1TG1
T2
T2
B2
B2
B2
T2
B2
B2
B2
T2
B2
B2
B2
TG1
T2
B2
B2
B2
TG1
T2
B2
B2
B2
TG1a
T2a
B2
B2
B2
St1a
St1a
St2 St2 St2 St2 St2 St2
V-3 V-3 V-3 V-3
V-3 V-3 V-3 V-3
V-3 V-3 V-3 V-3 V-3
V-2 V-2 V-1 V-1 V-1
V-2
V-2 V-2 V-2 V-2 V-2 V-1
V-1
V-1
B-1 B-1 B-1 B-1 B-1
B-1 B-1 B-1
B-1
B-1
B-1
B-1
B-1 B-1 B-1 B-1 B-1 B-1
B-2 B-2
B-2 B-2 B-2 B-2 B-2
B-2B-2B-2B-2
B-2 B-2 B-2 B-2 B-2
B-2B-2B-2B-2B-2
付属詰所R階床梁伏図 S=1/300
付属詰所2階床梁伏図 S=1/300
8 9 1110 12 13 14
8 9 10 11 12 13 14
Ab
Aa
B
14
S2
S2
S2
S2
14
B
Ab
Aa
S2
S2
S2
S2
13a
13a
CS2 CS2
13a
梁伏図 S=1/300注1:特記なき限り、屋根面既設筋かいは全て 60.5φx3.2 とする
注2:特記なき限り、つなぎは全て B1 とする
12,000 12,000 12,000 12,000 12,000 12,600
47,200
12,60012,00012,00012,00012,00012,000
6,180
6,300
6,300
9,440
4,720
4,720
5,000
12,000
157,200
12,000
6,300 6,300
4,720
4,720
3,375
9,440
※新設部材はトラス梁下弦材位置に取付ける。既存水平ブレースは撤去しない。
つなぎ梁新設B-2 □-200*200*6
つなぎ梁新設B-1 □-200*200*9水平ブレース新設V-2 φ76.3*4.2
水平ブレース新設V-3 M27
水平ブレース新設V-1 φ101.6*4.2
C-15
霞1号上屋耐震補強等改修(建築)工事 設計図